太田三郎展 人と災いとのありよう

BBプラザ美術館

  • 開催期間:2022年7月5日(火)〜2022年9月11日(日)
  • クリップ数:4 件
  • 感想・評価:1 件
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《Bird Net-世界はつながっている「献花」》 2022 作家蔵
《Seed Project 1995 to 2020》 1995 作家蔵
《「岸辺の情景」 2012年6月6日宮城県石巻市》 2012 作家蔵
《可部のおにぎり》 2014 作家蔵
《「POST WAR 46–47 兵士の肖像」 松山孝次(1926-1945)》 1994 和歌山県立近代美術館蔵
《「POST WAR 60 被爆者」 木原徳二》 2005 和歌山県立近代美術館蔵
《Disposable masks 20 November to 15 December 2020 Tsuyama Okayama Japan》 2020 作家蔵
《瓦礫シェア・プロジェクト》 2012 作家蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

日常的な営為に視点を置き、岡山県津山市で独創的な制作活動をつづけている美術家・太田三郎(1950- )。山形県に生まれ、国立鶴岡工業高等専門学校を卒業後に上京し、やがてグラフィックデザインの仕事に携わります。また、仕事の傍ら肖像画や版画制作を始めます。身近な「版画的なもの」を探す中で、電車の切符やレシートといった素材を広義の版画と考え、1984年に切手を素材とした作品を発表しました。

本展では、コロナ禍の「マスク」をモチーフとした切手型作品や、先の戦争において失われた生命や記憶に思いを寄せた《POST WAR》シリーズなど、「人と災い」をテーマにした作品を紹介します。精緻で静謐な太田の作品は、一見多くを語りません。しかし、災厄における人間の存在へと迫ることで、その奥にある、これから生きてゆく全ての人々へのメッセージや問い掛け、太田の眼差しに触れることができるでしょう。本展は展覧会という形をとった、私たちへの宛名の無い手紙でもあるのです。

◆ 太田三郎
1950年山形県西田川郡温海町(現・鶴岡市)に生まれる。国立鶴岡工業高等専門学校機械工学科を卒業後上京。その後、銀座のグラフィックデザイン事務所に18年間勤務。1994年からは岡山県津山市に拠点を置き、制作活動をおこなう。個展やグループ展を多数開催し、その実績や美術振興活動により、2013年第4回創造する伝統賞を、2016年に第74回山陽新聞賞/文化功労、第17回福武文化賞を受賞。2021年には第73回岡山県文化賞を受賞した。パブリックコレクション:東京国立近代美術館・東京都現代美術館・岡山県立美術館・公益財団法人大原美術館・韓国国立現代美術館・国立ドレスデン版画素描館(ドイツ)ほか

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年7月5日(火)〜2022年9月11日(日)
会場 BBプラザ美術館 Google Map
住所 兵庫県神戸市灘区岩屋中町4丁目2番7号 BBプラザ2F
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
7月18日(月・祝)開館・7月19日(火)
8月6日(土)午後1時以降はギャラリートーク開催のため休館
観覧料 一般 400円 (320円)
大学生以下 無料
65歳以上の方、障がいのある方とその付添いの方1名は半額
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※7月7日(木)は開館記念日のため入館無料
TEL078-802-9286
URLhttp://bbpmuseum.jp/

BBプラザ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

BBプラザ美術館 BBプラザ美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

戦争や災害にまつわる実在の表象を切手シート状に

 中国残留戦災孤児、戦死した兵士、原爆被爆者、戦争遺児など戦争や災害にまつわる実在の表象を切手シート状にした作品。例えばウォーホルのマルチプルとはまた別の意味をもつ。

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出展作品・関連画像IMAGES

《Bird Net-世界はつながっている「献花」》 2022 作家蔵

《Seed Project 1995 to 2020》 1995 作家蔵

《「岸辺の情景」 2012年6月6日宮城県石巻市》 2012 作家蔵

《可部のおにぎり》 2014 作家蔵

《「POST WAR 46–47 兵士の肖像」 松山孝次(1926-1945)》 1994 和歌山県立近代美術館蔵

《「POST WAR 60 被爆者」 木原徳二》 2005 和歌山県立近代美術館蔵

《Disposable masks 20 November to 15 December 2020 Tsuyama Okayama Japan》 2020 作家蔵

《瓦礫シェア・プロジェクト》 2012 作家蔵

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