4.0
心穏やかに
山種のコレクションから日本の風景をテーマに展示。歌川広重や池大雅、酒井抱一、河合玉堂、安田靫彦、東山魁夷から米谷清和(《暮れてゆき街角》は写真撮影可)、安原成美までの作品が並ぶ… Read More
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4.0
山種のコレクションから日本の風景をテーマに展示。歌川広重や池大雅、酒井抱一、河合玉堂、安田靫彦、東山魁夷から米谷清和(《暮れてゆき街角》は写真撮影可)、安原成美までの作品が並ぶ… Read More
4.0
遊び展、良かったです。
状態の良い江戸期の屏風が多数出品、イイものお持ちです。
山楽の百椿図は一部のみ展示。
2階の山水のほうが個人的にハイライトでした。
日本と中国の山水水墨画を楽… Read More
4.0
私が行った今年の展覧会では一番良かった。国宝である長谷川派の「雪松図」「桜図」「松に秋草図」「楓図」「松に黄蜀葵(とろろあおい)図」の6点が一度に見ることができ、写真では分かりに… Read More
5.0
断熱材を削った凹凸で質感や顔のパーツなどを表現している「光彫り」という技法。
初めて知り展示会を見に行きましたが、知らずに行っていたらそれが断熱材だとは気づかなかったと思います。… Read More
5.0
ふだん中に入らないとみることがかなわない障壁画がたくさんきていて、圧巻です。
狩野派の美しい作品や大胆な構図の作品、近代作品などもあり、目にも楽しい展覧会でした。
3.0
ビーズ、結構面白かったです。
地域性になるほどと思い、アフリカ、アジア、南米、オセアニアらへんが良いです。
全身ビーズ像がカッコいいです。
一部を除き写真撮影可能でした。
併せて… Read More
4.0
楽しみにしていた展示。期待以上に良かったです。
ヴァロットンのブラックユーモア、デザインセンスには感銘を受けます。何よりも、今にも動き出しそうな躍動感ある大胆な構図が素晴らしいで… Read More
4.0
マン・レイといえば、前衛写真の先駆者でレイヨグラフやソラリゼーションの写真の技法を使った作品のイメージが強いため、オブジェの方に焦点を当てた企画自体が面白いと思いました。
展示… Read More
3.0
中国王朝は常に北方民族と対峙する歴史でもありました。
匈奴やスキタイに始まる騎馬民族は常に辺境地帯で一進一退を繰り返してきました。
漢民族の王朝に代わって王朝が誕生することもしば… Read More
5.0
「金魚玉」の絵は見たことがありましたが、神坂雪佳と言う人物については知りませんでした。
今回の展覧会「つながる琳派スピリット」という事で、俵屋宗達、尾形光琳、尾形乾山、中村芳中、… Read More