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丹念、丁寧に構成された叙情的抽象
難波田龍起の代表作による回顧展。
1905年生まれ、92歳で没と長寿で、画歴は長い。戦間期から戦後、現代にいたる20世紀モダニズムの浮沈の時代に営まれた画業であり、その時代感に難波田氏の… Read More
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首都圏を中心に、時々関西、観たいものがあれば全国津々浦々、ジャンルの垣根なくアート巡りを楽しむ初老の日々です。訪れたミュージアム、観た作品を、記録し記憶を辿れるように、ART AGENDAを使っています。
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難波田龍起の代表作による回顧展。
1905年生まれ、92歳で没と長寿で、画歴は長い。戦間期から戦後、現代にいたる20世紀モダニズムの浮沈の時代に営まれた画業であり、その時代感に難波田氏の… Read More
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中央に、弥勒如来像、無著・世親兄弟像の慈悲深い静。
それを囲む、四天王像の激しい動。
北円堂の実物の形状・大きさに倣い、鎌倉期の復興当時の仏像配置を再現しようとの試みで作られた展… Read More
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高島野十郎、蝋燭の絵のひと。この程度の予備知識で鑑賞しました。
福岡県立美術館と個人蔵が殆ど。福岡県美がプロデュースを助けていることを知りました。
孤高でストイック、画壇と距離を… Read More
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府中市美術館は、年間5回の企画展のうちひとつを、子供向けにあててます。
そんな企画のキュレーションに興味がわき、ふと立ち寄ってみました。
親子で楽しめる、というより、完全子供向け… Read More
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大河ドラマで一気に着目度が高まっている、浮世絵版元。
(私自身はテレビを見ないので、この流れにはついてゆけてません。)
本展のテーマは、まさにタイトル通り。
浮世絵専門館の当館が… Read More
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戦時下において、絵画や写真といった視覚的な表現が果たした「記録」という役割と、それらを事後に振り返りながら再編成されてゆく「記憶」の働きに注目しながら、過去を現在と未来につなげ… Read More
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藤田嗣治と写真、この面白い視点での、完成度高い展覧会です。
迷路のような当館を使って、良く構成されています。このストーリーを仕立て上げるため、国内外を合わせて数十先に及ぶ所蔵元か… Read More
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「具体」の聖地巡礼、です。
担当学芸員の大槻晃実さんの公開講座にも参加し、1970年代の芦屋発の芸術文化を学びました。
戦後社会のダイナミズムは、バブルが始まる1980年央まで、… Read More
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1980年代、まだ近代美術館と名乗っていたころ、ここは兵庫県のアートの中心地であり、時々来てました。当時としてはスケール感ある展覧会も多かったように記憶してます。時が流れ、この… Read More
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細かい線描、小さい画角。約80点と数は少ない。華やかさとは縁遠い。
――こう書くと興ざめしそう。
でも、西洋美術史の中核であるルネサンス期からバロック期の流れを辿りながら、その背景に… Read More