石橋財団コレクション選
特集コーナー展示 安井曾太郎

アーティゾン美術館

  • 開催期間:2025年10月11日(土)~2026年1月12日(月・祝)
  • クリップ数:22 件
  • 感想・評価:4 件
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 安井曾太郎 アーティゾン美術館-1
安井曾太郎《座像》1929年、石橋財団アーティゾン美術館
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 安井曾太郎 アーティゾン美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

アーティゾン美術館を運営する石橋財団は、19世紀後半の印象派から20世紀の西洋近代絵画、明治以降の日本の近代絵画、第二次世界大戦後の抽象絵画、日本および東洋の近世・近代美術、ギリシア・ローマの美術など現在約3,000点の作品を収蔵しています。これらコレクションの中から選りすぐりの作品を年間を通じて様々にご紹介します。

◆ 特集コーナー展示 安井曾太郎
安井曾太郎(1888–1955)は、フランス留学後の長い模索期を経て、デフォルメによって対象の本質を表現する独自のスタイルを確立しました。近年アーティゾン美術館が収蔵した《座像》(1929年)は、「安井様式」と呼ばれるそのスタイルを最初に世に示した重要作です。本展では《座像》に焦点をあて、滞欧期から最晩年へ続く安井の画業の変遷をご紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年10月11日(土)~2026年1月12日(月・祝)
会場 アーティゾン美術館 Google Map
展示室4階展示室
住所 東京都中央区京橋1-7-2
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • 毎週金曜日は20:00まで(最終入場時間19:30)
休館日 月曜日、10月14日、11月4日、11月25日、 12月28日~1月3日
※ただし10月13日、11月3日、11月24日、1月12日は開館
観覧料 日時指定予約制
ウェブ予約チケット 1,200円
窓口販売チケット 1,500円
学生無料(要ウェブ予約)
  • ※予約枠に空きがあれば、美術館窓口でもチケットを購入できます
    ※中学生以下の方はウェブ予約不要です
    ※この料金で同時開催の展覧会を全て観覧できます
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.artizon.museum/

アーティゾン美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

アーティゾン美術館 アーティゾン美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

ぬるっとした感じが好き

安井曾太郎をみにきたはずが同時開催展で(予想外にいい意味で)だいぶエネルギーを吸い取られた末の鑑賞。ヘロヘロになりながら、そうこれこれ、とウキウキしながらたのしみました。上階のウシガエルがうすら響く中、安井曾太郎の足跡が見えるような展示でとても良かったです。国立近代美術館の金蓉が最も好きですが、玉蟲先生像も好みでした。あと版画と文藝春秋の表紙絵が良かったです。表紙絵は特に、うっすらラインが見えるようで、構図がとっても気持ちいいなぁーと思いました。表示のネタが尽きて釈明文のようなものを添えているのも人となりが見えました。また、原稿に書き込まれた昔の出版社の人の校正記号を見るのもたのしかったです。今とおんなじだー、と。
真っ暗な部屋の皿の展示、あれもこの企画なのか常設なのかわかりませんでしたが、本場中国のものと日本のものの絵のテイストが明らかに違っており、おもしろかったです。
奥の所蔵作品も年代別に有名どころが1点ずつ並んでおりわかりやすく勉強にもなり、たっぷりたのしめました。

3.0

バランスの良い独自スタイル

静物画を観ると確かにセザンヌを感じます。そこから発展し、目を惹く色遣いと、絶妙なデフォルメによって独自の画風に結実したとか。
確かに肖像画は本人の特長をギリギリの線で誇張しているようです。
全体として派手さはありませんが、落ち着いた、安定感のある画風だと感じました。

4.0

安定の安井曾太郎に癒されて

上の階の企画展でグラグラになったあと。
安井曾太郎に癒されました。
マチス風の馴染みある油絵人物画に加えて、木版画、文芸春秋誌表紙の連作も。

コレクション展示のエリアは、展示替え。
新収蔵が2作、三岸節子とジャスパー・ジョーンズ。どちらも、好き。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

3.0

安井曾太郎特集

安井曾太郎というと日本の近代洋画界の偉い人というイメージで
東近美にも収蔵品があるけど、良いと思ったことはなく凡庸な印象です。
あと梅原龍三郎も同じで良いと思ったことがない。藤島武二は結構好き。
ゾン美でいえば青木繁、長谷川利行、岸田劉生、佐伯祐三、関根正二、松本竣介などに惹かれます。
コレクション展もゾン美の代表作は出ているけどちょっと飽きてしまい。
安井を出すなら関根正二を見せて欲しい。

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん、morinousagisanさん

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