小林徳三郎
- 会場:東京ステーションギャラリー
- 開催期間: ~
- 訪問年月:-
- 最終更新日:
素朴な眼差しが好き
東京駅辺りでの所要の合間に、時間つぶしでふと立ち寄り。
特段の期待感や予習もなし。そういう流れで、惹かれる作家に出会えると、嬉しいものです。この小林徳三郎回顧展は、まさにそうでした。
田中晴子学芸室長による図録の寄稿文の言葉。
今や知る人ぞ知る画家の… Read More
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首都圏を中心に、時々関西、観たいものがあれば全国津々浦々、ジャンルの垣根なくアート巡りを楽しむ初老の日々です。訪れたミュージアム、観た作品を、記録し記憶を辿れるように、ART AGENDAを使っています。
東京駅辺りでの所要の合間に、時間つぶしでふと立ち寄り。
特段の期待感や予習もなし。そういう流れで、惹かれる作家に出会えると、嬉しいものです。この小林徳三郎回顧展は、まさにそうでした。
田中晴子学芸室長による図録の寄稿文の言葉。
今や知る人ぞ知る画家の… Read More
汐留での所要の合間に、ふと立ち寄り。
今年の秋冬の展覧会の中で、本展はノーマークでした。
が、どっこい、実に面白い。
19世紀の世紀末のウィーンというと、建築・絵画・工芸の総合芸術、クリムトや分離派、といった予備知識とともに、ウィーン・スタイルのデザイ… Read More
弘前出身の佐野ぬい氏の大回顧展。2年前に90歳で没する直前まで「ぬいブルー」という青の表現を探求された方。ということで、100点近くの青い絵がずらりと並ぶ空間。文字通り、青の森が、青森県美に広がっている。
冒頭は、若かりし頃の白黒写真と、2枚の肖像画… Read More
本年4月の埼玉県美「メキシコへのまなざし」展で、メキシコ主題の絵画をまとめて見る機会があり、利根山光人を好きになった。
その流れから、この大回顧展を楽しみにしていた。
利根山光人は、世田谷に長く活動拠点を置いていた所縁もあり、ご遺族も含めて、当館との… Read More
千葉県美の高島野十郎展とあわせて、千葉市美術館の初訪。
浮世絵コレクションは有名であるし、東京都美術館の田中一村展では千葉時代の当館所蔵作品が多数来ていたことも記憶にあった。そんな当館、現代美術はコレクションの3本柱のひとつ、ということで、この30周年… Read More
ヒルマ・アフ・クリント。ユニークなフレーズで形取られます。
・百数十年前のスウェーデンの女性作家
・20世紀替りの頃の抽象画、先駆者
・長らく世に出ず、2010年代から評価急騰
・グッゲンハイムで歴代最高の観客動員を記録
・スピリチュアル、交霊術、人智学的
・… Read More
円空仏が数多く現存する飛騨から大集合、貴重な機会です。
ちょくちょく目にするのとは違い、本展は総まとめなので、しっかりと円空の足跡に向き合いたいと思いました。
円空は江戸時代初期の地方密教の修験者。
北海道から関西まで修行旅の範囲は広く、30歳代から64… Read More
3年ぶり3度目の訪問です。今回も空いてます。じっくりと鑑賞できます。
1階の常設コレクションは充実です。中央のロビーには、当館の中核をなす3コレクションの一角「服部コレクション」より、ピカソ、シャガール、ルオーの各大作がドドンと。
右手の展示… Read More
ソス展。作品も良いが、丁寧で正攻法のキュレーションもまた良い。
各々の作品で映し出すシーンは特殊であったりサイケデリックだったり。白雪姫をコスプレする中年女性、連れ子6人を挟んだ若夫婦の結婚式、等々。
面白いことに、それらがシリーズとしてひとま… Read More
東博の3室を使ってのインスタレーション展示、本館特別5室も公開する。この程度にて事前の情報公開は少なく、それなりの意図があるものと感じ敢えて予習も控え、オープンな気持ちで臨んでみた。
(同様のお考えの方には、以下ネタバレ記述もありご賢察・ご注意くだ… Read More