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Camden

@Camden

首都圏を中心に、時々関西、観たいものがあれば全国津々浦々、ジャンルの垣根なくアート巡りを楽しむ日々です。訪れたミュージアム、観た作品を、記録し記憶を辿れるように、ART AGENDAを使っています。

鑑賞レポート

SPRING わきあがる鼓動

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  • 会場:ポーラ美術館
  • 開催期間:
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珠玉のコレクションを中心に

コレクションの良さで知られる当館です。
長いこと訪問機会を窺っていて、ようやく実現しました。
晴れ渡る4月の週末。意匠を凝らした建築空間がとにかく気持ち良い。

アトリウムでは、モザイク作品がお出迎え。
新進作家のヤマダカズキさんは、ポーラ財団の支援作家… Read More

アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦

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  • 訪問年月:-
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歳月を経て光を放つ作家・作品。歴史的評価の形成に繋がる展覧会。

このアンチアクション展は、中嶋泉氏の同名の著書が土台となっている。鑑賞後に著書を読んでからAAに感想を上げて総括しようと思いつつ、読了に随分と時間がかかってしまった。

現代美術史の教科書的文脈では、第二次大戦直後の西洋アートは抽象表現に傾斜し、欧州で… Read More

TOPコレクション Don't think. Feel.

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  • 訪問年月:-
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肩力ぬいたコレクション展ですが、実はすごい

当館の収蔵作品から五感を触発する作品を選んだ、短編小説集のようなオムニバス形式の展覧会、と謳っています。日本の写真アートの殿堂は当館。その真髄は当館のコレクションにある。そして、写真アート鑑賞の真髄は五感で感じることである。この理解があながち間違い… Read More

春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪

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  • 会場:府中市美術館
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前期は子犬フェスティバル、後期は無量寺の虎、大変な盛況です

前評判を聞いてはいましたが、当館ではあまり見たことのない盛況ぶりです。3月末の日曜日、10時開館の30分前に到着、既に70人程の列があり開館時には約200人に。当館は前売券制度がないので、入場券を買う行列になるようです。

前期の訪問。前期は可愛い子犬フェステ… Read More

六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠

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  • 会場:森美術館
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強度高い表現の集い、賑やかなお祭り

見終えての第一声。いやあ、面白かった。
ひとつひとつ強度のある作品が集まっていて、賑やかなお祭りのよう。

森美術館では、最初の大部屋と、一面ガラス窓の部屋が好きです。
最近では、大部屋なら建築模型で埋め尽くされた藤本壮介展で展示、ガラス部屋なら、ルイ… Read More

特別展 生誕151年からの鹿子木孟郞 ―不倒の油画道―

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  • 訪問年月:-
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ど真ん中「写実絵画」の進化を辿る

徹底した写実絵画の人。
風景画、歴史画、人物画を中心に作品を残している画家。19世紀末から戦前にかけての画歴なので、印象主義、外光派、黒田清輝/白馬会が隆盛となる時代に、その対極で進んだ人。本展は、そのような、伝統的なアカデミック絵画路線で画風が確立し… Read More

企画展「デザインの先生」

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  • 会場:21_21 DESIGN SIGHT
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デザインの「生徒」になりました

デザインの領域は浅学の身です。本展で取り上げる20世紀の6人の巨匠も、ブルーノ・ムラーリの名前を聞いたことがある程度。それゆえ、本展の鑑賞は、まるで巨匠先生の生徒になれたような、新鮮かつワクワクの体験でした。

六本木、東京ミッドタウンの奥にある21_21DE… Read More

ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー

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  • 訪問年月:-
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モダニズムの生成・消滅連鎖の1頁を実体験

20世紀の現代アートを支えるのはモダニズムだと思います。
過去の伝統から脱却し、新しい表現を追求する潮流です。そのなかで、新しい思想や主義、イズムが連続し、生成と消滅を繰り返す。印象主義、抽象表現主義、等々の各「イズム」は、何の脈絡もなく突如として生ま… Read More

テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた 90s 英国アート

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  • 会場:国立新美術館
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物議醸し大好きな90年代イギリスの息吹

1990年代のYBAのセンセーション。やりすぎで悪趣味、常識破りで挑発的、そんな表現が街中どこかしらに点在する当時のイギリスの時代感・世相を反映したムーブメントのように思います。音楽ではオアシスvsブラーの戦い(商業的ののしり合いも含め)、映画ではお… Read More

諏訪敦|きみはうつくしい

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  • 会場:WHAT MUSEUM
  • 開催期間:
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これぞリアリズム。表現の技法も、対象も。

超写実主義の絵画にとって、主題の王道は「美」、うつくしいことだと思う。風景画なら自然の美、人物画であれば生命の美、静物画であれば造形の美。

本展の諏訪敦氏の主題は、死。そこに「きみはうつくしい」とのタイトルを付してくる。死者の美であり、生と同居・内… Read More

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