3.0
映像オススメ
芭蕉布、地下で上映している15分の映像を見てからの鑑賞が良さそうです。
藍色の着物良いですね。庶民の色なのか。
今の東京の暑さにもピッタリなんでしょうね。
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 300 の美術館・博物館と 858 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
3.0
芭蕉布、地下で上映している15分の映像を見てからの鑑賞が良さそうです。
藍色の着物良いですね。庶民の色なのか。
今の東京の暑さにもピッタリなんでしょうね。
4.0
ガラス越しではありましたが(基本それが普通)とても手の込んだ織、染め、刺繍などが見て取れて、あぁ、日本文化は素晴らしいなと改めて思いました。また、歴史的情報(打ちこわし後の豪商が質… Read More
4.0
リニューアル後、初の展覧会楽しみにしていました。
三井家の良品がまた見られるのは本当に嬉しいです。
仁清、乾山の作品を目当てに行ったのですが、永楽家の金襴手の朱色と金色の美しさに… Read More
4.0
開催してすぐの日曜日に訪問。始まったばかりなのでだいぶ余裕を持って観られました。キャラクターのスケッチや、ラフ画であってもどれも可愛らしく、ほっこりします。絵は線がはっきりとし… Read More
5.0
頂いた招待券で、観覧。コロナで行けなかった美術館でしたが、やっと解禁。一番最初がポンペイ展覧会、心から楽しめました。有り難うございました。再発見したものは、金の御守り。御守りって日本独特と思っていました。
4.0
リニューアルオープン、おめでとうございます。
柵が低くなり、前庭のがだーっと開けた感じになり、開放的な雰囲気になったなーと思いながら入館しました。
松方コレクションとフォルクヴァ… Read More
4.0
シンプルなシルエット、繊細な刺繍、手の込んだカットやタック(襞?)、ドレスもスーツもどれもエレガントで、色あせないデザインです。
・ブラックドレスは「黒」一色なだけに、素材・デ… Read More
5.0
どの時代をみても一貫して描いているモチーフは木の幹や太陽や悲しみといった人間の感情。太陽と月と星と……生をあれほど信じて、誰かの慰めになるような絵を描こうとしてきたのに、そんな自… Read More
4.0
脈々と流れ続ける悠久の歴史の中で私たちが生きること、死ぬこと。誰もが平等に抱える死を考えることは、それ即ち、脆く柔い生をいきることだ。
4.0
「まず、これを何に見立てるか」
そのチョイスの良さがすでに楽しい
単に「お菓子の箱を工作の材料にしました」というわけではない
印刷された図案や文字も含めての配置の妙
アイデアを感じ… Read More