展覧会の感想・評価一覧

ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」

4.0

イメージ

ここ数年、決まってリラックスのための小旅行を兼ねて訪れるこの美術館。
何といっても今回は、2020年に30億円で競り落とした、ドイツ最高峰のアーティスト、
ゲルハルト・リヒター(御年90… Read More

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さいさん
これってさわれるのかな?―彫刻に触れる展覧会―

5.0

彫刻に触りながら鑑賞できるというのは、なかなか新鮮です

使い捨ての薄いゴム手袋をはめて、彫刻に触りながら鑑賞できる展示会です。会場に入場するときに受付で手袋をもらいます。

会場には、ロダン、アントワーヌ・ブーデル、舟越保武など近代か… Read More

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morinousagisanさん
ゲルハルト・リヒター展

ゲルハルト・リヒター展

東京国立近代美術館|東京都

会期:

3.0

コンセプチュアルなリヒター

リヒターの作品は今までコマーシャルギャラリーで何度か見たことがありましたが、大きな美術館で見れたのはこれが初でした。巨大な作品が多いのでやっぱり美術館向きだなと思いました。
リヒ… Read More

篠田桃紅展

篠田桃紅展

東京オペラシティ アートギャラリー|東京都

会期:

4.0

書の魅力

ずっと気になっていて、やっと観にいくことができた。
どれもクールでかっこよく、大満足。
太い線や面が描かれるものよりも、私は初期のほうの「文字の形」が現れている作品にひかれた。リ… Read More

  • 0
  • BY m.m
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展

5.0

フェルメール作品の修復後

コロナ禍前に、ドレスデンへ行った際、修復中で鑑賞できなかった作品が修復後に来日したので、足を運びました。修復前後の比較もできて、とても良かったです。他のオランダ絵画も、楽しめました。

〈特別展〉芭蕉布―人間国宝・平良敏子と喜如嘉の手仕事―

4.0

沖縄の大自然から生まれた宝石のような布「芭蕉布」

沖縄の民族衣装「芭蕉布」は超絶技巧の上に出来ている。
天然染料の素朴で優しい色合い、リズミカルに繰り返される模様の美しさ。
一見単純に見える模様や織りが目を凝らせば複雑でとても手… Read More

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さいさん、morinousagisanさん
国立西洋美術館 リニューアルオープン記念 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで

5.0

フォルクヴァング美術館とのコラボが素晴らしい

国立西洋美術館のリニューアルオープン記念の企画展ですが、国立西洋美術館のコレクションだけでなく、ドイツ・エッセンのフォルクヴァング美術館からも作品が来日しています。
テーマは、急… Read More

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ファイさん、Nine Livesさん
篠田桃紅 夢の浮橋

篠田桃紅 夢の浮橋

菊池寛実記念 智美術館|東京都

会期:

4.0

美しすぎる墨の線

オペラシティーに続き開催された桃紅展だが、こちらも見応えが有る。
エッチングやリトグラフなどは特に珍しい。鉄筆などの引っかき線が新鮮で面白い。

墨の濃淡、緊張と弛緩、面と線の美し… Read More

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ぷりんさん、morinousagisanさん

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