ルートヴィヒ美術館展
20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション

国立新美術館

  • 開催期間:2022年6月29日(水)~2022年9月26日(月)
  • クリップ数:96 件
  • 感想・評価:14 件
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ヴォルス《タペストリー》 1949年 油彩/カンヴァス 54.0 x 73.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01167. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, Peter Kunz, rba_d032855_01)
カジミール・マレーヴィチ《スプレマティズム 38番》 1916年 油彩/カンヴァス 102.5 x 67.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01294. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d033965_01)
モーリス・ルイス《夜明けの柱》 1961年 アクリル絵具/カンヴァス 220.0 x 122.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01091. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d040139)
ワシリー・カンディンスキー《白いストローク》 1920年 油彩/カンヴァス 98.0 x 80.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 10003. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d056273_01)
エルンスト・バルラハ《うずくまる老女》 1933年 木 56.0 × 33.0 × 30.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 76/SK 0047. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c005052)
アレクサンドル・ロトチェンコ《ライカを持つ少女》 1934年[プリント:1934年以降] 白黒写真 40.0 × 29.0 cm 
Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML/F 1978/1072. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c009362)
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

ルートヴィヒ美術館(ドイツ・ケルン)の代表的なコレクションを、寄贈に関わったコレクターたちに焦点を当てて紹介する展覧会です。

館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻が寄贈した、ヨーロッパ随一の優れたポップ・アートのコレクションやロシア・アヴァンギャルドの貴重な作品群に、ピカソやドイツ近代美術の名品など、20世紀初頭から現代までの優れたコレクション152点が来日します。

世界で3本の指に入るピカソのコレクションから《アーティチョークを持つ女》などの代表作が、またロシア・アヴァンギャルドのカジミール・マレーヴィチ、シュルレアリスムの先駆者の一人であるマックス・エルンスト、ポップアートを代表するアンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタイン、ドイツの戦後の美術に重要な足跡を残したヨーゼフ・ボイス、マルティン・キッペンベルガーなどの作品が一堂に会します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年6月29日(水)~2022年9月26日(月)
会場 国立新美術館 Google Map
展示室企画展示室2E
住所 東京都港区六本木7-22-2
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※毎週金・土曜日は20:00まで
    (最終入場時間 19:30)
休館日 火曜日 
観覧料 一般 2,000円
大学生 1,200円
高校生 800円
  • ※中学生以下は入場無料
    ※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名含む)は入場無料
    ※販売方法等の詳細については公式サイトをご確認ください
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://ludwig.exhn.jp/

国立新美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

初めて見る画家がたくさん!

ドイツの画家をほとんど知らないので、新鮮でずっと楽しかった!カンディンスキー《白いストローク》とゼーハウス《山岳の町》が抽象と具象なのに、大きさや配置がそっくりで、何か繋がりがあったのだろうか。ベックマンとブランシャールの絵が好きだった。最近ドイツの展覧会が多くて楽しい!

4.0

未知の画家の作品を楽しめました。

ルーヴル美術館展とかボストン美術館展とか、美術館名を冠にした美術展は数多く開催されています。これらは世界的な名画数点を目玉とし、数合わせ的に揃えられた作品群で展覧会を構成されています。
ルートヴィヒ美術館展はこれらとは一味違った展覧会でした。
目玉となる古典的な大作・名作はなく20世紀初頭から現代までの比較的新しい美術作品が展示されていました。
ドイツ・モダニズムから始まり、ロシア・バンギャルド、ピカソ、シュルレアリスム、ポップアート、1960年代の前衛芸術、1970年から今日までの前衛芸術が順番に並べられています。
もちろん、ピカソ、シャガール、モディリアーニ、マティス、ウォーホル等、有名画家の作品もありますが、多くは初めて名を知った画家で、特にロシア・バンギャルドの画家の名は全く知りませんでした。
教科書に載るような名画はありませんでしたが、今まで知らなかった画家の多種多様な作品が楽しめた展覧会でした。
毎週、多くの展覧会を観ていますが、まだまで知らない画家がたくさんいることを改めて実感しました。

4.0

美術史のおさらいと、新発見

教科書的に美術史をざっとたどることができる。しかし、「この画家にこんな作品があったんだ」という新たな発見も大いにある(たとえばシャガールやデ・クーニング)。はじめから終わりまでワクワクが止まらなかった。1章もかなりいい作品が揃っているし、ピカソのコレクションはやはり素晴らしい。何度も戻って観た。そして、絵画だけでなく、彫刻と写真もみな秀作ぞろい。ロトチェンコの魅力も再確認できた。
しかし、館内はかなり寒い…。仕方のないことだとは思うが、帰るころはすっかり冷えきっていた。

  • 0
  • BY m.m

4.0

知らない作品がたくさん

近現代アートに疎くて、楽しめるか不安でしたが、見に行って良かったです。
写実や形式美から解放された自由な芸術運動が展開していました。
自由となんでもありは違い、美しさは忘れられておらず、写真もとても良かったです。
戦禍や思想の弾圧を乗り越え、現代までの芸術を線で繋いだコレクションは素晴らしいです。よく知らない作品や、名前だけ知ってるけど程度な芸術家がまだまだたくさんあり刺激的でした。

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さいさん、micco3216さん、karachanさん、古那可智さん

4.0

見どころは第5章ポップ・アート

 見どころは圧倒的にウォーホルの《ブリロ・ボックス》。《二人のエルヴィス》も来ている。英国ポップアートのリチャード・ハミルトンの《途方もないロンドン67Ⅱ》も代表作。第5章から見るべし。
 アンドレア・フレイザーという作家の30分のパフォーマンス映像は過激。

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シンディさん

5.0

評価がわかれる現代アートは個人コレクターが買うべき

現代アートは好みがわかれるので、ドイツ・モダニズム、ロシア・アヴァンギャルド、ピカソ、ポップ・アートまではなんとか、そのあとは???でした。映像中でコレクターが「評価がわかれる現代アートは個人コレクターが買うべき」と言っていたのが印象的でした。日本で投機目的でなく日本の現代アートをコレクションしている人っているのかな。
ハシビロコウ好きにとって、最後の作品が撮影OKだったのはうれしい。

3.0

未来を買ったコレクター

この「未来を買ったコレクター」という言葉が素敵で、見に来てしまいました。20世紀美術をこれだけ集められるのは、やはり個人コレクターじゃないと難しいですよね。私はあまり、得意な分野ではなく知識薄めでしたが、色々なタイプのアーティストを見れて案外楽しめました。知らない方も多く、この人の他の作品もみたい!と思わせてくれたので、それがすごく良かったです。アウグスト・マッケの油彩、ほんと素敵でした。

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morinousagisanさん、さいさん

4.0

割とあっさり。

・基本年代を追って章立てされていたので、自分のような初心者でも混乱せずに鑑賞できたのは良かった。
・自分でもびっくりするほど早く観終えてしまった。展示数が少ないという感じはしなかったが、それぞれの章立てをしっかり理解できるほどの展示数があるとも言えず、若干物足りなさは残った。
・マッケ良かったな。若くして亡くなってるから作品数少ないんだろうけど他の作品も見てみたいと思った。
・モディリアーニがガツンときてしまい、「こんなに色っぽい絵だったかなぁ」と思いながら10分位長椅子に座って眺めた。後ろにピカソのアーティチョークの例の絵。贅沢。全部見終わってから最後にもう一回見た。
・よく考えたらココシュカが最初の方にいた。
・カラー・フィールドって意識したことなかったけど、すごくきれいで気持ちよくて興味を引かれた。
・最後の「ハシビロコウは写真OK」というのがちょっとツボったので、とりあえず写メ撮った。
・最後に映像にてルードヴィヒ美術館の簡単な紹介あり。もっとボリュームあっても良かった気がする。
・館内若干寒い。
・企画のメインに据えられていたロシア・アヴァンギャルドとかポップアートとかは「なるほど~」位でしたが、そこここにいいなぁ~と思えるものがあって、全体としては楽しかったです。

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シンディさん、古那可智さん、Audreyさん、morinousagisanさん

5.0

市民が集めた作品

富豪が自分のために買い集めた作品ではなく、人々が少しずつ集め、広げていったコレクション。
その地域の作家の作品も多く、通常の巨匠ばかりを集めた展覧会とはちょっと異なりますが、身近に感じるような展示品ばかりでした。
知らなかった画家の作品もたくさんあり、新しくご贔屓作家さんもできたりと発見の展覧会でした。

5.0

アーティチョーク

ドイツ近代芸術の流れとロシア・アバンギャルドの作品群
ピカソコレクションから
アーティチョークを持つ持つ女がヤバいです
映像で見るのと迫力が違います
同じセクションでモディリアーニ、ヴラマンク、ドランも見られます
作品多数なのでお時間に余裕を持って行かれるのをお勧めします

  • 0
  • BY ART

3.0

ピカソ良し

ルートヴィヒ展、結構楽しめました。

ドイツ、ロシア・アヴァンギャルド、モダンアートとあまり馴染みのない作家にも
良さげな作品がいくつかありなかなか良かったです。
ただ今回はピカソのアーティチョークにやられました。
ピカソ芸術はよく分かっていませんがあの作品には魅入られてしまいました。
あのヤバイピカソを見るために本展に行く価値があります。

空調がかなり効いているので羽織があると良いと思います。
再入場不可。フラフラ眺めたい向きには不便でした。

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さいさん

4.0

第1章が良い

ドイツ、フランス、ロシア、アメリカの20世紀美術の展覧会。最初のドイツ・モダニズムの作品が良かった。ナチスからは退廃芸術とされたらしいが。ピカソは目玉となっている陰気臭い作品より、アトリエを描いた作品の方が好みだ。抽象画はふうーんと言う感じ(感想も抽象的)。アメリカのポップアートは特段新鮮味はない。最後の現代美術は、あまり小難しいことを考えてわけのわからないことをしなくていいよ、という感じ。前半の方が面白かったが、まあ全体的に楽しめたので満足。

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にゃんちゅうさん

3.0

20世紀初頭のドイツ美術を堪能、あと写真が気になった

ドイツのケルンにあるルートヴィヒ美術館のコレクションで、20世紀初頭から現代までの美術史をたどるという展覧会。ルートヴィヒ美術館のコレクションが市民コレクターによって構築されたそうで、最初に展示されるのが、コレクターの肖像画というのが多少は面白いところ。特に美術館の名前になっているペーター・ルートヴィヒの肖像画はアンディ・ウォーホルによるもので、ウォーホルが注文を受けて描いた作品なんだけど、ちょっと驚くね。

気になったのは、コレクターの肖像画の次に展示されているドイツの近代絵画。印象派のあと、どうするか、ということを模索したドイツ表現主義の方々の作品。ここと、その次に来るロシア・アヴァンギャルドあたりは、あまり見たことがないので興味深い。あと、合間に写真作品が展示されていて、特にロトチェンコの作品が印象深い。

ほかは、総花的というか、可もなく不可もなくという感じ。

3.0

ドイツ、ロシアでの前衛的な芸術は良かったけど・・・

ルートヴィヒ美術館は、ドイツ・ケルンにある、近代美術作品を収集した美術館です。

前半はドイツ、ロシアでの前衛的な芸術運動として、青騎士、ロシア・アヴァンギャルドなどを紹介し展示しています。カンディンスキーやフランツ・マルク、マレーヴィチなどの作品が注目です。ナチスドイツによる弾圧の歴史などの背景も解説されています。

中間でピカソとその周辺の画家の抽象絵画の作品が展示されています。ルートヴィヒ美術館は世界で3本の指に入るピカソのコレクションを持つそうです。今回は≪アーティチョークを持つ女≫など8点が来日中です。≪アーティチョークを持つ女≫はスペイン内戦、第二次世界大戦に対して大きな不安を感じている女性ということで反戦の意味合いも込められているようなので、もっと目玉作品として宣伝してもいいのに、と思いました。世界で3本の指に入るピカソのコレクションということでは、もっと多くのピカソ作品が欲しかったなというのが率直な思いです。

後半は、戦後のポップアート(アンディ・ウォーホルなど)、現代アートの大きな作品群が広く天井が高い会場を活用してゆったりと展示されていて、前半の作品群とは異質な空間になります。自分自身が現代アートになるとあまり興味がないからか、後半の展示会場は、軽くささぁ~と観て回ることになりました。

展示全体としては、前半のドイツ、ロシアでの前衛的な芸術運動の作品、ナチスドイツやロシア革命との関係など歴史的な背景を含めて刺激が多かったのに対して、後半の現代アートはインパクト不足感が否めず、展示全体のコンセプト(歴史的背景や市民コレクターの関わりや生きざま)や見せ方の工夫という点で、ちょっと物足りなさを感じました。
会場は平日でしたが、空いていてゆったりと回れました。

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出展作品・関連画像IMAGES

ヴォルス《タペストリー》 1949年 油彩/カンヴァス 54.0 x 73.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01167. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, Peter Kunz, rba_d032855_01)

カジミール・マレーヴィチ《スプレマティズム 38番》 1916年 油彩/カンヴァス 102.5 x 67.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01294. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d033965_01)

モーリス・ルイス《夜明けの柱》 1961年 アクリル絵具/カンヴァス 220.0 x 122.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01091. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d040139)

ワシリー・カンディンスキー《白いストローク》 1920年 油彩/カンヴァス 98.0 x 80.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 10003. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d056273_01)

エルンスト・バルラハ《うずくまる老女》 1933年 木 56.0 × 33.0 × 30.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 76/SK 0047. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c005052)

アレクサンドル・ロトチェンコ《ライカを持つ少女》 1934年[プリント:1934年以降] 白黒写真 40.0 × 29.0 cm 
Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML/F 1978/1072. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c009362)

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