3.0
女性の優美さや官能性が際立つ作家。
スタイリッシュで面白いのだが、なんだかレトロ感が漂う気がする。昭和の喫茶店の匂いがする感じなのだ。
女性像は悪くない。面白いとらえ方もしている。
変遷を追うがあまり、様々な作風が… Read More
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3.0
スタイリッシュで面白いのだが、なんだかレトロ感が漂う気がする。昭和の喫茶店の匂いがする感じなのだ。
女性像は悪くない。面白いとらえ方もしている。
変遷を追うがあまり、様々な作風が… Read More
5.0
ゆったり、ゆっくり鑑賞できました
国宝の卯花墻をはじめ三井家好みの多くの茶碗を見れました
展示も部屋は違うけど玉章と応挙の間に茶碗と同じ構成にしてありセンスを感じました
ショップも… Read More
5.0
入場制限も予測して
夏休み前の平日夕方に行きました
入場はすんなりでしたが
物販は40~50分かかりました
それでも 並んでいる間も 苦にならないのは
来場者全員 笑顔だからでしょう
子… Read More
4.0
この作品展のための
描き下ろし2点も入り口でお迎えしてくれる
木をベースにしたレイアウトが
温かみあり 微笑ましく
思わず マスクの下の口角も上がりました
4.0
猫が人の世界で暮らしたら、こんな仕草や表情をするんだ・・・どの猫も個性的にえがかれていて面白かった。
4.0
会場内に掲示された年表を見てタイトルそのまんまの感想を持ってしまった
普段展覧会に行くと印象派なりナビ派なり
どういった経緯でその運動が生まれたのかはわかっても
その年代まではあま… Read More
4.0
伊東宣明の主な作品が一挙に見られた。2012から制作し続けている代表作《生きている/生きていない》も見れて良かった。
4.0
山城知佳子の作品がたくさん見られるので、お得。(当方シニアの無料で尚お得。)
ほか、ミヤギフトシ、石川竜一、竹川宣彰など。
4.0
戦後日本現代美術の関西における、具体美術協会に並ぶもうひとつの頂点の時代「関西ニューウェーブ」。初見の作家作品もたくさんあった。具体のレガシーが80年代に確実に引き継がれている… Read More
3.0
中国残留戦災孤児、戦死した兵士、原爆被爆者、戦争遺児など戦争や災害にまつわる実在の表象を切手シート状にした作品。例えばウォーホルのマルチプルとはまた別の意味をもつ。