ヨシタケシンスケ展かもしれない

市立伊丹ミュージアム

  • 開催期間:2022年7月15日(金)~2022年8月28日(日)
  • クリップ数:18 件
  • 感想・評価:2 件
ヨシタケシンスケ展かもしれない 市立伊丹ミュージアム-1
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展覧会メインビジュアル ©Shinsuke Yoshitake
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」のイメージ ©Shinsuke Yoshitake
『なつみはなんにでもなれる』PHP研究所 2016年 ©Shinsuke Yoshitake
『りんごかもしれない』原画 ©Shinsuke Yoshitake
『りんごかもしれない』ブロンズ新社 2013年 ©Shinsuke Yoshitake
『つまんない つまんない』白泉社 2017年 ©Shinsuke Yoshitake
『つまんない つまんない』原画 ©Shinsuke Yoshitake
『ころべばいいのに』原画 ©Shinsuke Yoshitake
カブリモノシリーズ《ACcess100》 撮影:三橋純 ©Shinsuke Yoshitake
《ぶくぶく観音》 撮影:加藤新作 ©Shinsuke Yoshitake
ヨシタケシンスケ 撮影/黒澤義教
ヨシタケシンスケ展かもしれない 市立伊丹ミュージアム-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013年)以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケ。頭のなかに広がる果てしない妄想やアイデア、クスッと笑える人のクセやしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を細いペン先で描き続け、多くの人々をひきつけています。

ヨシタケさんは絵本を出版する以前から、イラストレーター、造形作家として活躍してきました。初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。

発想の豊かさに支えられたヨシタケさんの「かもしれない」展示空間を体感してください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年7月15日(金)~2022年8月28日(日)
会場 市立伊丹ミュージアム Google Map
展示室展示室2・3・5
住所 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
7月19日(火)
※ただし、7月18日(月・祝)は開館
観覧料 一般 1,000円(900円)
大高生 700円(600円)
中小生 400円(300円)
  • ※(  )内は20名以上の団体割引
TEL072-772-5959
URLhttps://itami-im.jp/

市立伊丹ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

ヨシタケシンスケ展かもしれない 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

ヨシタケシンスケ展はたのしいかもしれない

『ヨシタケシンスケ展かもしれない』を
世田谷文学館で観てきました。

どうなるどうなると、発想や妄想が
広がり、思わず笑ってしまう
絵本を続々と出しているヨシタケさん。

絵本の下絵や、ふだんから
書きためているスケッチ、
絵本の一部を再現した模型など
ヨシタケシンスケの頭の中を
めぐるような世界でした。

赤ちゃん連れから大人まで
幅広い年齢層が来ていて
みんなニコニコ。

ロビーには絵本や著作本を
自由にみられるコーナーもあり
子どももおとなも思い思いに
広げていました。

THANKS!をクリックしたユーザー
arts1364さん

5.0

これはもう!楽しすぎて

入場制限も予測して
夏休み前の平日夕方に行きました
入場はすんなりでしたが
物販は40~50分かかりました
それでも 並んでいる間も 苦にならないのは
来場者全員 笑顔だからでしょう
子どもはもちろん
大人も 思わず微笑んでしまう作品群は
時間を忘れて見入ってしまいました
個人的には 最初の会場に佇む 被り物シリーズの作品が
1997年の青山円形劇場での別役実の世界のパンフレットに
登場していたものと思い出し
25年を経て 本物と出会えたことで 大興奮しました
最後の部屋では 未来に少し希望を持てるかも…と涙しました
もう1度行きたいです 予約ができるようなので
きっと…行きます

THANKS!をクリックしたユーザー
Sukekiyo-Acckermanさん

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出展作品・関連画像IMAGES

展覧会メインビジュアル ©Shinsuke Yoshitake

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」のイメージ ©Shinsuke Yoshitake

『なつみはなんにでもなれる』PHP研究所 2016年 ©Shinsuke Yoshitake

『りんごかもしれない』原画 ©Shinsuke Yoshitake

『りんごかもしれない』ブロンズ新社 2013年 ©Shinsuke Yoshitake

『つまんない つまんない』白泉社 2017年 ©Shinsuke Yoshitake

『つまんない つまんない』原画 ©Shinsuke Yoshitake

『ころべばいいのに』原画 ©Shinsuke Yoshitake

カブリモノシリーズ《ACcess100》 撮影:三橋純 ©Shinsuke Yoshitake

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