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尾形光琳の「紅白梅図屏風」
尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」を見る事を楽しみにMOA美術館に行きました。「紅白梅図屏風」を見る前に、杉本博司の「月下紅白梅図」があり、周りのお客さんが「こんな色だったかな」と困惑… Read More
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尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」を見る事を楽しみにMOA美術館に行きました。「紅白梅図屏風」を見る前に、杉本博司の「月下紅白梅図」があり、周りのお客さんが「こんな色だったかな」と困惑… Read More
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思っていたよりも作品数が多く、とても見ごたえがありました。
こまかな着物柄、色使い、表情、無のような背景。
受け止める頭がパンパンになって退館となりました。
館内にも残されていた?… Read More
4.0
歌川国芳は奇抜な浮世絵を描いた絵師として好きですが、その門下の芳幾・芳年のことは、これまであまり知りませんでした。
ふたりとも、明治になって浮世絵の生き残りをかけて格闘した足跡が… Read More
5.0
渋谷でさえなければよかったのに。。
ローランサンの色調と、ラガーフェルドのデザイン。
見事な相関でした。
ラガーフェルドの時代のシャネルが大好きでした。豊かな時代。
舞台芸術や、ラ… Read More
5.0
名前は知っていても網羅的に考えてみたことはない作家。
木米はその一人だった。
今回は陶芸だけでなく、書、絵なども含めて、交友関係も示しながらの展示、たいへん理解にやくだった。
天才… Read More
5.0
見ごたえ十分です。
とてもたくさんの作品があり、ストーリー展開にそって展示されていて、よくわかります。ちょっとマニアな視点からの解説もあり、大変面白い。
原作とはまた違う魅力があ… Read More
5.0
刀剣女子が連れ立って訪れているようで、かなり混雑しております。
細かい細工のものも多く、少々時間がかかります。
国宝級のカタナたちはさすがの細工です。
まさに宝と思います。
肥後細… Read More
3.0
ダムタイプは関心が薄いので軽やかにスルー。
コレクション展は手を変え品を変え館蔵品を紹介します。
確かにゾン美コレクションは名品が多くすごく良いのですが結構な頻度で見ると流石に飽… Read More
4.0
戸谷成雄の作品は、巨大な木彫で、木材からチェーンソーで削り出したもの。刻まれた痕跡が荒々しく、ストロークが長いものもあるし、チェーンソーでこんなに細かく刻めるんだ、と思わせるも… Read More
4.0
ローランサンとシャネルの2人の間にこんな風に密接な繋がりがあったことを感じさせる展示でした。
ドレスや帽子の展示、そして写真スポットが多く用意してくれていて楽しむことが出来ました。