アートを楽しむ ー見る、感じる、学ぶ

アーティゾン美術館

  • 開催期間:2023年2月25日(土)~2023年5月14日(日)
  • クリップ数:39 件
  • 感想・評価:2 件
アートを楽しむ ー見る、感じる、学ぶ アーティゾン美術館-1
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ベルト・モリゾ《バルコニーの女と子ども》1872年、石橋財団アーティゾン美術館
エドゥアール・マネ《自画像》1878-79年、石橋財団アーティゾン美術館
アンリ・マティス《青い胴着の女》1935年、石橋財団アーティゾン美術館
クロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》1908年頃、石橋財団アーティゾン美術館
岸田劉生《街道(銀座風景)》1911年頃、石橋財団アーティゾン美術館
ギュスターヴ・カイユボット《ピアノを弾く若い男》1876年、石橋財団アーティゾン美術館
アートを楽しむ ー見る、感じる、学ぶ アーティゾン美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

アーティゾン美術館では、これまでさまざまなラーニングプログラムを提供しており、この展覧会では、こうしたプログラムの成果をもとに、所蔵作品の中から厳選した作品を、ひと味違った展示方法で紹介すします。

内容は「肖像画のひとコマ ―絵や彫刻の人になってみよう」、「風景画への旅 ―描かれた景色に浸ってみよう」、「印象派の日常空間 ―近代都市パリに行ってみよう」の3つのセクションで構成します。

作品をじっくり観覧し、存分にその世界を感じ、さらにより深く学ぶことのできる機会です。会期中には、本展に関連した各種ラーニングプログラムの開催も予定しています。

◆ 同時開催
第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 ダムタイプ|2022: remap(6階展示室)
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 画家の手紙(4階展示室)

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年2月25日(土)~2023年5月14日(日)
会場 アーティゾン美術館 Google Map
展示室5階展示室
住所 東京都中央区京橋1-7-2
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • 5月5日を除く毎週金曜日は20:00まで
    (最終入場時間 19:30)
休館日 月曜日 
観覧料 日時指定予約制
ウェブ予約チケット 1,200円
当日チケット(窓口販売) 1,500円
学生無料 (要ウェブ予約)
  • ※ウェブ予約チケットが完売していない場合のみ、美術館窓口でも当日チケットを販売します
    ※中学生以下の方はウェブ予約不要です
    ※この料金で同時開催の展覧会を全て観覧できます
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.artizon.museum/

アーティゾン美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

アーティゾン美術館 アーティゾン美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

年パス所望

ダムタイプは関心が薄いので軽やかにスルー。
コレクション展は手を変え品を変え館蔵品を紹介します。
確かにゾン美コレクションは名品が多くすごく良いのですが結構な頻度で見ると流石に飽きがきてしまいます。
こんなコレクション展のときこそ年間パスポートが欲しいなぁ。
それでも複数の小冊子を作成するのはスゴイと思います。
藤島と青木の重文2点は重文展には出張せず、国宝因陀羅と青磁、佐伯祐三が出ていました。

お近くの加島美術では花鳥画展を開催しています。
渡辺省亭をメインに応挙、土佐光起、岡本秋暉、春草(価格!)などがガラスケース無しで間近に鑑賞出来ます。
併せて訪問しても良いと思います(こちらは3/19まで)。

THANKS!をクリックしたユーザー
micco3216さん、morinousagisanさん

3.0

切り口で魅せる

ゾン美が誇る数々の名画を3つの切り口で魅せる構成となっており
その手法にほほぅ、とつい唸ってしまう。
正直、見慣れたものばかりなんですが、何とか工夫しようと言う熱意は伝わってきます。
肖像画の世界に没入し、風景画の世界に没入し、印象派の世界に没入する。
それぞれのセクションをまさに『楽しむ』様に出来ていて意外とおもしろかった。
キャプションもたくさんありますが、決して読み疲れる事なく
スラスラ読めちゃいます。
相変わらず、モネの『黄昏、ヴェネツィア』は美しかった。

THANKS!をクリックしたユーザー
murakamiさん、黒豆さん、morinousagisanさん、さいさん

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出展作品・関連画像IMAGES

ベルト・モリゾ《バルコニーの女と子ども》1872年、石橋財団アーティゾン美術館

エドゥアール・マネ《自画像》1878-79年、石橋財団アーティゾン美術館

アンリ・マティス《青い胴着の女》1935年、石橋財団アーティゾン美術館

クロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》1908年頃、石橋財団アーティゾン美術館

岸田劉生《街道(銀座風景)》1911年頃、石橋財団アーティゾン美術館

ギュスターヴ・カイユボット《ピアノを弾く若い男》1876年、石橋財団アーティゾン美術館

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