5.0
珍妙で、すっとぼけてて、もったりして下手で模索していていい
4月10日に見に行った展覧会
司馬江漢と亜欧堂田善「かっこいい油絵」府中市美術館。
前期後期展示入れ替え作品がたくさんあるので、前期展示中にまず行く。
やはり珍妙で、すっとぼけてて、… Read More
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岩手県御所野遺跡近くで生まれる。
湯舟沢遺跡すぐ横で育つ。
横浜市三殿台遺跡そばに在住。
京都で日本画制作を経て、
土器、人形、彫刻をつくりはじめる。
最近は油彩画、野焼きの陶彫を制作、発表している。
グループ展ハガキできました。人形に油彩3点と箱に油彩2点出品します。午後2時ー午後8時です。2025年7月12日(土)~27日(日)「あなたは謎だ」~マン・レイ・オマージュ展内…
6月25日に見に行った展覧会、映画報道写真を読む、ニュースパーク日本新聞博物館。おもに戦時中の写真、戦地に徴用された動物。常設展と2時間くらい見た。中華街で昼食。戸井田…
大きさ変えたり、足変えたり、顔変えたり、もの変えたりしているだけで、二割方から変わらず。縄文集落復元図会、油彩・画布8月の個展に出品します。2025年8月6日(水)~12日(火)…
インタビュー…ローゼンクイストより「その頃私が親しくつき合っていた年上の画家には、デ・クーニング、バーネット・ニューマン、フランツ・クラインなどがいます。40代か50そ…
芸術新潮1991年12月号特集「美術マーケット日本史」より「美術マーケットの大衆化は即ち、美術品の購入者に素人が増えるということを意味し、同時に、画商の世界も素人化してい…
芸術新潮1991年10月号「戦後美術史第二部1971〜1991」より1971「50年代から60年代にかけて画壇の寵児であった林武だが、目まぐるしく変貌していく現代美術の世界に一人置かれる…
一通り色を入れたところ。二割方できた。今日は、個展の案内状ハガキをつくっていた。2025年8月6日(水)-12日(火)松山賢展 「復元土偶、縄文絵画」玉川高島屋アートサロンh…
6月12日に見に行った展覧会三菱一号館美術館、ルノワールxセザンヌセザンヌ「水浴者たち」「3人の浴女」「5人の水浴する人々」「草上の昼食」「舟と水浴する人々」を見てよか…
油彩画、こんな描きはじめははじめて。玉川高島屋アートサロン個展出品予定。2025年8月6日(水)→8月12日(火)松山賢展「復元土偶、縄文絵画」https://www.takashimaya.co.jp/…
1962年草月会館ホール「それにしても、彼女(小野)の場合にはオリジナリティのひとかけらもなかった。彼女のアイデアはすべてニューヨークからのかりもの、とくにジョン・ケー…
5.0
4月10日に見に行った展覧会
司馬江漢と亜欧堂田善「かっこいい油絵」府中市美術館。
前期後期展示入れ替え作品がたくさんあるので、前期展示中にまず行く。
やはり珍妙で、すっとぼけてて、… Read More
3.0
夜間開館で常設展もゆっくり見た。
新潟県立歴史博物館「あ、コレ知ってる!はにわ、どぐう、かえんどきの昭和平成」(2019年)を思い起こした。
その展覧会には、私の野焼き陶彫、油彩画と… Read More
5.0
鼻煙壺の展示はなかなかないので、あれば見に行く。
ミュージアムショップで売っていた、ガラスの内側にゆるいパンダを描いた鼻煙壺がうちに来た。
うちにある鼻煙壺(中国の嗅ぎたばこ入れ)↓
https://pineart.exblog.jp/31153240/
3.0
11月12日。閉館一時間前に並ばずに入場。その前はだいぶ並んでいたらしい。中も空いてて見やすかった。
最後の部屋がいいので、はじめに行くといいかもしれません。
3.0
入場待ちはなく、展示数が少なく、混んではいるが、余裕を持って見られる。
古墳や埴輪の説明は少なく、芸術新潮10月号の特集はよかった。
挂甲の武人風キャップを買う。冬あたたかそう。
遊… Read More
4.0
浅井忠、あちこちに行く。千葉県立美術館。
冒頭のあいさつ文に
「浅井の人気ある代表作品を網羅した「名品展」ではありません。貴重で重要な借用作品、資料も展示されていますが、ほとんど… Read More
5.0
紙工作好きで、紙工作作品も制作していることもあり、とてもおもしろく、すばらしい展覧会だった。
後期展示も見に行く。
図録や、組み立てられる灯籠絵、立版古を買った。
たばこと塩の常設… Read More
3.0
家形巨大野焼き陶彫の藤田昭子さんが出品しているので見に行く。
「天竺」と「出縄」の野焼き制作フィルムが28分ずつ。
この前水戸芸術館で図録を買って見た、長澤伸穂さん常滑での野焼き巨… Read More
3.0
夕方から岡本太郎美術館、太郎賞。片岡さんと話す。
リーフレットが品切れになっていて、平日なのにひとが結構いる。
展覧会サムネイル写真は、2023年の足立篤史作品です。
2.0
大吉原展、東京芸術大学美術館。ほとんど浮世絵だった。
ツイッターなどでは、見るのに時間がかかるということだったが、1時間ちょっとで見終わった。邦楽演奏もやっていた。