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松山賢

@moromoro

岩手県御所野遺跡近くで生まれる。
湯舟沢遺跡すぐ横で育つ。
横浜市三殿台遺跡そばに在住。
京都で日本画制作を経て、
土器、人形、彫刻をつくりはじめる。
最近は油彩画、野焼きの陶彫を制作、発表している。

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展覧会の感想・評価一覧

春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵

5.0

珍妙で、すっとぼけてて、もったりして下手で模索していていい

4月10日に見に行った展覧会
司馬江漢と亜欧堂田善「かっこいい油絵」府中市美術館。
前期後期展示入れ替え作品がたくさんあるので、前期展示中にまず行く。
やはり珍妙で、すっとぼけてて、… Read More

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Camdenさん
ハニワと土偶の近代

ハニワと土偶の近代

東京国立近代美術館|東京都

会期:

3.0

2019年の展覧会を思い起こした。

夜間開館で常設展もゆっくり見た。
新潟県立歴史博物館「あ、コレ知ってる!はにわ、どぐう、かえんどきの昭和平成」(2019年)を思い起こした。
その展覧会には、私の野焼き陶彫、油彩画と… Read More

嗅ぎたばこ入れ 人々を魅了した小さな容器

5.0

鼻煙壺の展示はなかなかない

鼻煙壺の展示はなかなかないので、あれば見に行く。
ミュージアムショップで売っていた、ガラスの内側にゆるいパンダを描いた鼻煙壺がうちに来た。
うちにある鼻煙壺(中国の嗅ぎたばこ入れ)↓
https://pineart.exblog.jp/31153240/

田中一村展 奄美の光 魂の絵画

田中一村展 奄美の光 魂の絵画

東京都美術館|東京都

会期:

3.0

閉館一時間前に並ばずに入場。

11月12日。閉館一時間前に並ばずに入場。その前はだいぶ並んでいたらしい。中も空いてて見やすかった。
最後の部屋がいいので、はじめに行くといいかもしれません。

挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」

3.0

入場待ちはなく、展示数が少なく、混んではいるが、余裕を持って見られる。11月12日

入場待ちはなく、展示数が少なく、混んではいるが、余裕を持って見られる。
古墳や埴輪の説明は少なく、芸術新潮10月号の特集はよかった。
挂甲の武人風キャップを買う。冬あたたかそう。
遊… Read More

開館50周年記念特別展「浅井忠、あちこちに行く-むすばれる人、つながる時代—」

4.0

日本・近代・美術に興味がある方におすすめ。

浅井忠、あちこちに行く。千葉県立美術館。
冒頭のあいさつ文に
「浅井の人気ある代表作品を網羅した「名品展」ではありません。貴重で重要な借用作品、資料も展示されていますが、ほとんど… Read More

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Camdenさん
森美術館開館20周年記念展 私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために

3.0

藤田昭子「天竺」と「出縄」の野焼き制作フィルム

家形巨大野焼き陶彫の藤田昭子さんが出品しているので見に行く。
「天竺」と「出縄」の野焼き制作フィルムが28分ずつ。
この前水戸芸術館で図録を買って見た、長澤伸穂さん常滑での野焼き巨… Read More

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