挂甲の武人 国宝指定50周年記念
特別展「はにわ」

東京国立博物館

  • 開催期間:2024年10月16日(水)~2024年12月8日(日)
  • クリップ数:78 件
  • 感想・評価:13 件
挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」 東京国立博物館-1
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埴輪 挂甲の武人
(左から)国宝 埴輪 挂甲の武人 群馬県太田市飯塚町出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵、重要文化財 埴輪 挂甲の武人(部分) 群馬県太田市成塚町出土 古墳時代・6世紀 群馬・(公財)相川考古館蔵、埴輪 挂甲の武人 群馬県太田市出土 古墳時代・6世紀 アメリカ・シアトル美術館蔵、埴輪 挂甲の武人 群馬県伊勢崎市安堀町出土 古墳時代・6世紀 千葉・国立歴史民俗博物館蔵、重要文化財 埴輪 挂甲の武人 群馬県太田市世良田町出土 古墳時代・6世紀 奈良・天理大学附属天理参考館蔵
埴輪 踊る人々 埼玉県熊谷市 野原古墳出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
国宝 金製耳飾 熊本県和水町 江田船山古墳出土 古墳時代・5~6世紀 東京国立博物館蔵
国宝 金銅製沓 熊本県和水町 江田船山古墳出土 古墳時代・5~6世紀 東京国立博物館蔵
重要文化財 円筒埴輪 奈良県桜井市 メスリ山古墳出土 古墳時代・4世紀 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵
家形埴輪 大阪府高槻市 今城塚古墳出土 古墳時代・6世紀 大阪・高槻市立今城塚古代歴史館蔵
馬形埴輪 三重県鈴鹿市 石薬師東古墳群63号墳出土 古墳時代・5世紀 三重県蔵(三重県埋蔵文化財センター保管)
重要文化財 埴輪 天冠をつけた男子 福島県いわき市 神谷作101号墳出土 古墳時代・6世紀 福島県蔵(磐城高等学校保管)いわき市教育委員会提供
重要文化財 武装石人 福岡県八女市 鶴見山古墳出土 古墳時代・6世紀 福岡・八女市蔵(岩戸山歴史文化交流館保管)
埴輪 乳飲み児を抱く女子 茨城県ひたちなか市 大平古墳群出土 古墳時代・6世紀 茨城・ひたちなか市教育員会蔵(ひたちなか市埋蔵文化財調査センター保管)
埴輪 挂甲の武人(彩色復元)原品:群馬県太田市飯塚町出土 古墳時代・6世紀 令和5(2023)年 東京国立博物館蔵制作:文化財活用センター
鹿形埴輪 静岡県浜松市辺田平1号墳出土 古墳時代・5世紀 静岡・浜松市市民ミュージアム浜北蔵
武人埴輪模型 吉田白嶺作 大正元年(1912年)東京国立博物館蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

埴輪とは、王の墓である古墳に立て並べられた素焼きの造形です。その始まりは、今から1750年ほど前にさかのぼります。古墳時代の350年間、時代や地域ごとに個性豊かな埴輪が作られ、王をとりまく人々や当時の生活の様子を今に伝えています。

なかでも、国宝「埴輪 挂甲の武人」は最高傑作といえる作品です。この埴輪が国宝に指定されてから50周年を迎えることを記念し、全国各地から約120件の選りすぐりの至宝が空前の規模で集結します。

素朴で“ユルい”人物や愛らしい動物から、精巧な武具や家にいたるまで、埴輪の魅力が満載の展覧会です。東京国立博物館では約半世紀ぶりに開催される埴輪展にどうぞご期待ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年10月16日(水)~2024年12月8日(日)
会場 東京国立博物館 Google Map
展示室平成館
住所 東京都台東区上野公園13-9
時間 9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
※ただし、11月4日(月)は開館
※11月5日(火)は本展のみ開館
観覧料 未定
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://haniwa820.exhibit.jp/
SNS

東京国立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

埴輪の魅力、あますところなく

はりきって平日の朝1番に入館したものの、とにかく見所が多く、午前中だけでは味わいきれずにお昼を挟んで再入館し、1日どっぷり埴輪に浸かりました。
圧巻の展示量で、本当にどこを見ても埴輪だらけ。
埴輪が大好きになりました。

本展の目玉、国宝含む5体の埴輪 挂甲の武人をとても楽しみにしていたのですが、こちらも期待を上回る迫力でした。
照明を抑えた展示スペースも、国宝を中心にした配置も、演出が上手。

武人たち、顔だちはもとより、腕が短かったり頭が大きめだったりそれぞれに個性があって、見れば見るほど親しみがわきました。
国宝以外は、下半身は甲冑ではなく袴をはいてるのですが、結び目の位置や形状が違ったり、台座の穴の位置や数が違ったり。
見比べるのは楽しかったです。

最新研究の結果を反映した彩色復元も、当時にタイムスリップした感覚を味わえてよかったです。
しかし、茶色い埴輪を見慣れているため、同じフォルムなのに色がつくだけで別物に感じるのでなんだか不思議でした。

日本最大の筒型埴輪は、オリジナル部分の色合いが印象的でしたし、船形埴輪、家形埴輪なども見応えがありました。
何度も言いますがともかく展示量が多い!ので、人物も動物も、特定カテゴリー内でバリエーションの違いを見て楽しめるので、とても贅沢に感じました。
広い会場内、きっと1つは心ときめく埴輪に出会えるのではないでしょうか。

埴輪の復元の方法も色々で、復元箇所をオリジナルに寄せている埴輪もあれば、復元箇所が一目でわかるように似ても似つかない色にしていたり興味深かったです。
その中で、あえて復元せずに欠けたままにしたのでしょうか、椅子埴輪がとても気に入りました。
復元されていない部分はどうなっていたのか思いを馳せるのも楽しみ方の1つですね。
発掘の際に分類等で使用した印でしょうか、見えにくい位置に数字が書き込まれており、間近で見ることができました。

常設展の埴輪もしっかり見て回り、大満足の1日でした。
これをきっかけに、埴輪に会いに地方の博物館にも足を運んでみたいなぁと思っています。

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Camdenさん

4.0

なんとも言えないはにわの魅力

東京国立博物館で開催されている話題のはにわ展へ。
トーハク所蔵の「踊る埴輪」はお気に入りでよく以前も足を運んで鑑賞していたのですが、ここまでさまざまな埴輪が勢揃いすると見応えたっぷり。
後半に展示されていた動物を模したはにわの展示エリアが一番お気に入り。シンプルながらも生き物それぞれの特徴を捉えられていました。
考古関連の展示はあまり今まで見てこなかったけれど、今回の展覧会に足を運んだことで知識も深められたので常設の考古展示も次回は足を運びたいです。(今回は特別展だけでヘトヘトで常設展までは足を運べず・・・)

5.0

たくさんのハニワに感激

20241127
特別展「はにわ」。
画像ではわからない大きさに圧倒される。
こんなに一杯、一堂に会して夜に何を話し合っているのかな?
平日にもかかわらず長蛇の列にも圧倒された。でも、大満足。

5.0

はにわ達、こんなに愛らしいとは!

こんなにたくさんの埴輪を観る機会が得られるとは!
各地から集結しただけあって多彩で、時代を経て地方へ広がってからさらにオリジナリティが増したというのも、とても興味深かった。

目玉の挂甲の武人がずらりと並んだ姿も迫力があり、何度も行きつ戻りつしながら楽しんだし。
そしてなんといっても、動物はにわ達の愛らしさといったら!個人的には見返るシカの眼差しにやられた。
素朴でシンプルな造形に込められた埴輪たちには、想像以上の技術力もあり、祈りもあるのだと感じた。

画像で当時の古墳ではにわが並ぶ姿も再現されていて、こんな風にはにわに守られてきたのかと歴史のつみ重ねにも想いを馳せられた。

平日昼間に訪れたが、学生達の集団もいて思ったよりも混雑していたけれども、展示の導線に工夫があるおかげか、マイペースで鑑賞できたのもよかった。
とはいえ、残り少なくなった日程は人も増えるだろうから、じっくり堪能するには混まない遅めの時間帯に訪れることをおススメしたい。

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Camdenさん、morinousagisanさん

4.0

はにわ、ってこんなに楽しいものなの

はにわについて何の予備知識もなく、正直つまらないかもと思いつつ訪問したのですが、楽しくて、面白くて、びっくりです。平日の午前中でしたが、中学生の団体も含めて大混雑で、これにも驚きました。

古墳時代の前方後円墳などの周りや頂上に大量に並べられた、円筒埴輪から始まり人物・動物・家屋などの形象埴輪へと発達した、《埴輪 珪甲の武人》には国宝作の他に兄弟のような全5体があり今回初の揃い踏み、等々、本展であらためて知りました。

最初の展示品《埴輪 踊る人々》の2体は、目も口もまん丸に開けて、なんて楽しそうなこと。人物の埴輪は表情が実に豊か。動物たちも写実的であったりコミカルであったり。もちろん造形美も。
「盾持人」という、盾型の埴輪の上に顔がついた形式のもの、古墳のガードマン的存在だそうですが、表情のユルさやコミカルさに心が和みます。こんな埴輪たちにどっさりと囲まれていたら、祀られた有力者も寂しくないでしょうね。

いま上野は、田中一村、モネの睡蓮、そしてハニワ、と大変なことになってます。

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黒豆さん

4.0

動物の埴輪にいやされる

土曜日の10時頃に入場。すでに混雑してましたが、会場が広いので、行きつ戻りつしながら満喫。

第1会場は古墳時代の説明と埴輪の歴史がわかりやすく展示。金象嵌銘大刀、金製耳飾などの国宝もさりげなく。巨大な円筒埴輪や家形埴輪にびっくり。

第2会場は「挂甲の武人」をそれぞれぐるっと360度鑑賞。同じ工房で作られたと推測されていて、顔立ちが何となく似てました。次に進むと、部屋の中央の台にずらっと人型埴輪と動物型埴輪が!人型はポーズや表情がなんとも味わい深く、動物型は丸みを帯びた形がかわいらしく、癒されました。壁際には家型埴輪が並び、圧巻の展示でした。

最終の展示が、明治天皇陵に埋められらとされている武人埴輪の模型。近代日本の象徴である明治天皇と埴輪・・・インパクトのあるエピローグでした。

第1章の文化庁所蔵品を除いて、写真撮影はほぼOK。
ミュージアムショップは混んでましたが、レジは早かったです。ただ、ペイペイが使えなくてちょっと慌てました。

アートアジェンダ様、チケットありがとうございました。常設展も見て、上野公園の紅葉も観て、よい休日を過ごすことができました。

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morinousagisanさん

3.0

入場待ちはなく、展示数が少なく、混んではいるが、余裕を持って見られる。11月12日

入場待ちはなく、展示数が少なく、混んではいるが、余裕を持って見られる。
古墳や埴輪の説明は少なく、芸術新潮10月号の特集はよかった。
挂甲の武人風キャップを買う。冬あたたかそう。
遊牧のくらしとテキスタイルーバローチを中心にー、東京国立博物館東洋館も見た。

4.0

東博の特別展は考古学が王道なのかもしれない

いやー、盛況ですね。
日本画と工芸作品を愛好する者としては、本展の混雑具合にビックリなんですが、思い返せばポンペイ展も古代メキシコ展も混んでいた!みんな考古学が好きなんですね。

50周年記念に相応しい充実した内容でした。
第1会場では、埴輪が作られた頃の時代背景や副葬品の紹介が丁寧で、古代日本史の復習ができました。家形や船形は大きすぎて、制作時の苦労が偲ばれます。
第2会場の展示は「カッコイイ」の一言です!一体ずつケースに収納されて半円形に設置された挂甲の武人たちは出撃を待つ戦闘ロボットのようで、いつもより凛々しく感じられました。その後に続く埴輪の展示は会場を長く使いつつ、回遊できるような動線も確保されていたので、思いのままに鑑賞できました。

いまでも研究が進められていて「踊る人々」の新しい解釈が発表されたり、修復技術の向上で埴輪がより見やすく綺麗になったり、埴輪に携わった人たちの50年分の活動報告のようにも感じました。

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uchikoさん、morinousagisanさん

5.0

圧巻

文字通り、圧巻。モノそれ自体の迫力がすごい。知らなかったことも多いし、初めて見たかたち、色も多かった。理屈以前に体感できる、よき展覧会。

4.0

はにわあれこれ

いわゆる「埴輪」らしい埴輪のイメージである
「踊る人々」

多分何も考えずにはにわの絵を描いたらまず
これを描いてしまうだろうなというぐらいキャッチーな造形だ
そうでなくても埴輪は躍動感、動きのあるものが多い
造形や処理的には「拙い」と感じる部分はそりゃあるのだけど
それ以上に観ていて楽しく目の前の動きをとどめたかのような造形が楽しい

埴輪関連の展示はこれまでにもいくつか見てきたのだけど
今回は動物の埴輪を見るのを楽しみにしていた

いやもちろんメインは 挂甲の武人でとてもみごたえがあったのだけど

SNSで流れてきていた動物関連の画像で
「これは絶対生で観ないと!!」って気持ちにさせられてしまったのだ(笑)

結果は大満足

小ぶりなものからかなり巨大なものまで
よく見たら大半が粘土による復元でどうやって元の形を推測したのだ?
みたいに思うものもあるのだけど

定番から予想外までジャンルの幅広く楽しめる展示だ

THANKS!をクリックしたユーザー
nkwiwkさん、Camdenさん、morinousagisanさん

4.0

埴輪?ハニワ?

5人の挂甲の武人 参上
圧巻でしたね。
夜間開館を狙って正解。ゆっくりと堪能してきました。人型埴輪、動物埴輪、家形埴輪
などなど。埴輪ワールドが好きな方にはお勧めします。
個人的には、土偶の方が好きです。

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uchikoさん、serigraphieさん、karachanさん、morinousagisanさん

4.0

様々な表情のはにわを堪能

国内・アメリカに離散している「挂甲の武人」が5体揃って展示されているのは壮観でした。1点ずつみると腕の感じや甲冑の表現が少しずつ違っていて面白い。いずれも6世紀頃の品なので遥か1500年も昔の物とはとても思えないです。
その他にも踊る人や手をついて謝る人、相撲取りや動物、建物まで様々な埴輪が展示されていて、その表情も様々です。
ただ、いずれもどこかユーモラスであり、それでいてジッと観ていると不気味にも見える表情は、そのポッカリ開いた目の穴のせいな気がします。
はにわの魅力を再確認できる企画展でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
Camdenさん、serigraphieさん

REPORT

嬉しい程、はにわ尽くしの展示室!

展覧会では、ハニワが「古墳時代(3-6c頃)に王やエライ人たちのお墓(古墳)の周囲に並べられた素焼きの焼き物」ということを学んだ。
また、ハニワは、およそ1500年前の制作時期のものと。その1500年をさほど遠い昔のこととは感じず(この…readmore

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morinousagisanさん、nagaminoさん、初心者さん、Camdenさん
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  • BY moca

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出展作品・関連画像IMAGES

埴輪 挂甲の武人
(左から)国宝 埴輪 挂甲の武人 群馬県太田市飯塚町出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵、重要文化財 埴輪 挂甲の武人(部分) 群馬県太田市成塚町出土 古墳時代・6世紀 群馬・(公財)相川考古館蔵、埴輪 挂甲の武人 群馬県太田市出土 古墳時代・6世紀 アメリカ・シアトル美術館蔵、埴輪 挂甲の武人 群馬県伊勢崎市安堀町出土 古墳時代・6世紀 千葉・国立歴史民俗博物館蔵、重要文化財 埴輪 挂甲の武人 群馬県太田市世良田町出土 古墳時代・6世紀 奈良・天理大学附属天理参考館蔵

埴輪 踊る人々 埼玉県熊谷市 野原古墳出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵

国宝 金製耳飾 熊本県和水町 江田船山古墳出土 古墳時代・5~6世紀 東京国立博物館蔵

国宝 金銅製沓 熊本県和水町 江田船山古墳出土 古墳時代・5~6世紀 東京国立博物館蔵

重要文化財 円筒埴輪 奈良県桜井市 メスリ山古墳出土 古墳時代・4世紀 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵

家形埴輪 大阪府高槻市 今城塚古墳出土 古墳時代・6世紀 大阪・高槻市立今城塚古代歴史館蔵

馬形埴輪 三重県鈴鹿市 石薬師東古墳群63号墳出土 古墳時代・5世紀 三重県蔵(三重県埋蔵文化財センター保管)

重要文化財 埴輪 天冠をつけた男子 福島県いわき市 神谷作101号墳出土 古墳時代・6世紀 福島県蔵(磐城高等学校保管)いわき市教育委員会提供

重要文化財 武装石人 福岡県八女市 鶴見山古墳出土 古墳時代・6世紀 福岡・八女市蔵(岩戸山歴史文化交流館保管)

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