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知らない具体の作家がたくさん見られる
具体美術協会のメンバーとしては、吉原治良、白髪一雄、田中敦子、元永定正、嶋本昭三、村上三郎、今井祝雄、上前智祐、堀尾貞治、正延正俊、松谷武判、向井修二、山崎つる子、ヨシダミノ… Read More
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東京のよく行く現代アート系ギャラリー(コメントはあくまでも個人の印象です。)【乃木坂駅⇒西麻布⇒広尾駅】◆日動contemporary(日動画廊の現代アート系ギャラリー)https://w…
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具体美術協会のメンバーとしては、吉原治良、白髪一雄、田中敦子、元永定正、嶋本昭三、村上三郎、今井祝雄、上前智祐、堀尾貞治、正延正俊、松谷武判、向井修二、山崎つる子、ヨシダミノ… Read More
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具体美術協会のメンバーとしては、吉原治良、白髪一雄、田中敦子、元永定正、嶋本昭三、村上三郎、今井祝雄、上前智祐、堀尾貞治、正延正俊、松谷武判、向井修二、山崎つる子、ヨシダミノ… Read More
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オノ・ヨーコの《グレープ・フルーツ》が通奏低音となったキュレーション。河原温を展覧会を貫くコンセプトにした「あいち2022」と同型の構成(館長と芸術監督が同一人物の片岡真実さんな… Read More
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現代アート系では、宮永愛子、さわひらき、福田尚代などが出品。撮影がかなり限られている。テーマとキュレーションがあまりにもストレート過ぎるのか、現代アート好きにとっては、何故か、やや物足りない展覧会であった。
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古事記から、中世、近世、近代、現代アートまで網羅した圧巻の痛快さ。資料は多いが、現代アート系では森村泰昌、ダムタイプ《S/N》、松本俊夫《薔薇の葬列》・《エクスタシス》、大野一雄、村山知義などが展覧されている。
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現代アートでは森村泰昌と福田美蘭が展示。福田はマネがアカデミーに落選したことに倣い、新作《LEGO Flower Bouquet》を日展に応募。落選すれば練馬に戻る(ホームページによると10/30か… Read More
4.0
初期作から最近作まで並んだ野口の写真のモチーフには、きゅうり、ヤシの木、アオムシ、クマンバチ、クジャク等、植物や昆虫が多い。何か特別な事物が映っているわけではない。ただどれも… Read More
4.0
混まないうちにと思い、10月下旬の平日(水曜日)に行ったのだが、結構な人。ただし、撮影はほぼOKという太っ腹。さすが岡本太郎!
川崎市の岡本太郎美術館のコレクション展で見ている作… Read More
3.0
作家の目的は社会改革にある。アートはあくまでも手段。1950~60年代のアルマンやセザール、ティンゲリーのヌーヴォーレアリズムや、米国のチェンバレンなどはジャンクアートとも呼ばれた… Read More
4.0
デビュー作は、川面をスクリーンに見立てて川を撮影した16ミリフィルムを映写する作品。その後、ピンホールカメラの箱を自作しそれで撮った写真の作品を制作。残念ながら34歳で夭折した。
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