5.0
盛り沢山
こちらでペアチケット頂いたものの、まん防のせいで外出もためらわれ…でも、やっと見に行けました。うらわ美術館狭いし、そんなに沢山ではないだろうとたかをくくっていました…スミマセン。… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 300 の美術館・博物館と 856 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
5.0
こちらでペアチケット頂いたものの、まん防のせいで外出もためらわれ…でも、やっと見に行けました。うらわ美術館狭いし、そんなに沢山ではないだろうとたかをくくっていました…スミマセン。… Read More
5.0
毎年、春に開催される山種美術館の「花」の展覧会。
今年も楽しみにしていた企画です。
会場に入った途端に咲き乱れる花々に心が癒やされます。
横山大観、奥村土牛、速水御舟、加山又造… Read More
4.0
ひろしま美術館コレクション、良いですね。
いわゆる油絵、特にヤニ感の強い脂絵が好きなんだなぁと実感。
岸田劉生、佐伯祐三、小磯良平など良い作品が揃っています。
ラストの鴨居玲は特に素晴らしいです。
空いています。
5.0
プラハ旅行へ行った際の泊まったホテルがたまたまミュシャミュージアムの隣にあったこともあり、縁を感じてミュシャの展覧会にはほぼ行っています。今回の展覧会はポスター中心というよりは… Read More
4.0
モンドリアンといえば代表作の「コンポジション」の作品しか知らず、彼がどんな画業の画家なのかも知っているようで、ほとんど知らなかったので日本では23年ぶりの今回のSOMPO美術館での「モ… Read More
4.0
近年、東洋美術の所蔵品が急拡大し、アメリカ国内で屈指の東洋美術を所蔵すミネアポリス美術館より、日本絵画のみで構成した展覧会は東洋美術コレクターのバーク女史の収集品の遺贈にジョー… Read More
5.0
これまでも福富太郎コレクションの展覧会は開催されてきましたが、美人画に限定されたものでした。福富コレクションの美人画だけでも十分堪能できるのですが、今回は展示会場の前半は日本画… Read More
4.0
コローの絵の印象は、森、霧、モヤ、幻想的、情緒的な雰囲気。無難な色使い、地味め、と言うもの。色彩が豊かになる印象派へと、どの様に移り変わって行くのかに興味が湧きました。
展覧… Read More
5.0
明治から大正時代は印象派の影響を受けた画家が多い中、圧倒的な画力で個性を貫いた岸田劉生の人物画が素晴らしい。珍しい安井曾太郎の素描はどれも力作。会場に規制線が無いので間近で見ら… Read More
4.0
川瀬巴水の初期作品から、晩年の作品までの作風の変遷がよくわかる展示でした。時系列で眺めてみると、初期はやっぱりそれほど色をかさねて摺らないし、奥行きはなく、なんかのっぺりしてい… Read More