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モフモフへダイブ!
猫派?犬派?と問われれば、断然犬派の自分は応挙から蘆雪の流れを汲むコロコロ、モフモフとした子犬の絵が何より大好き。今回も蘆雪の『菊花子犬図』を観たいがためだけに訪れた、と言っ… Read More
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猫派?犬派?と問われれば、断然犬派の自分は応挙から蘆雪の流れを汲むコロコロ、モフモフとした子犬の絵が何より大好き。今回も蘆雪の『菊花子犬図』を観たいがためだけに訪れた、と言っ… Read More
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この方の作品は以前、ひとつだけ見たことがあった。どこの美術館か忘れてしまったが、子どもたちが広場で野球をしている作品で、とびきり歪んだ魚眼レンズで覗いたような構図で、ちょっと… Read More
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川瀬巴水の初期作品から、晩年の作品までの作風の変遷がよくわかる展示でした。時系列で眺めてみると、初期はやっぱりそれほど色をかさねて摺らないし、奥行きはなく、なんかのっぺりしてい… Read More
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ユニクロとか、楽天とか、セブンプレミアムとか、彼のデザインは身の回りに溢れていて、人気なんだなぁ、と感じた。
ブランディングの力というか、つながりが薄いものをつなぎ合わせる力と… Read More
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この時代の企画展で、ときどき見かける画家のひとり程度にしか認識してなかったけど、こうして個展で見ると、なかなかいいなぁ、と思った。思ったけど、ターナーの作品と並べちゃうと、どう… Read More
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ドアノーの作品の中でも有名な一枚だと思います。無表情に弾くその様子から、辛い境遇なのかな、と想像していましたが、会場で流れていた映像に映る彼女は、時折、笑顔も見せていました。
… Read More
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いつか見たいと渇望していた田中一村作品。地元から千葉まで行くには2時間近くかかるけど、奄美行くより近いから、これは逃すべからず。
閻魔大王への土産ができたと自賛した渾身作、… Read More
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もうすぐ休館してしまうから、その前に行ってきました。空調施設などの大規模改修らしいので、改修後も展示室はそんなに変わらないのかもしれません。丹下健三氏の設計だし、展示空間も広… Read More
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全然知らない作家さんだったけど、この企画展のメインイメージになっている藤の絵が、色鉛筆で描かれたものだと知り、えっ、マジで!? これは、ひと目見なくてはいかん、と思い、観てきた… Read More
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以前、横浜美術館で淺井裕介さんの巨大壁画の作品を見て以来、新作発表の場があれば絶対にまた見に行きたい!と願っていた。今回はグループ展だけど、展示の冒頭で、ドーン!とまた巨大壁… Read More