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コレクション展も充実
以前から一回、行ってみたいとずっと思っていた美術館で、特別展に合わせてついに行ってきました。
●特別展
「茶道」が中心ですが、実業家としての活躍も紹介され、充実した内容でした。財… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 300 の美術館・博物館と 866 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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以前から一回、行ってみたいとずっと思っていた美術館で、特別展に合わせてついに行ってきました。
●特別展
「茶道」が中心ですが、実業家としての活躍も紹介され、充実した内容でした。財… Read More
5.0
クールベの静物画(真っ赤なリンゴ!)、ピサロの人物画(娘さんの肖像)、セザンヌやコローやピサロの初期の作品、モネの師匠ブータンと、珍しい作品がたくさんありました。
・レッサー・… Read More
5.0
初公開作品である白磁壺に描かれた「花嫁」の愛らしさに、思わず笑みがこぼれてしまいました。歴史ある李朝の壺とポップな色合いの装飾。一見相反するような要素なのに見事にマッチしていま… Read More
2.0
隣りの県の美術館展というなかなかすごい企画です。東京や埼玉の方が観に行く分にはそこそこ良い展覧会かもしれません。ピカソ、モディリアーニ、スーティンの作品は良い作品だった気がしま… Read More
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久しぶりに美術館を訪れました。思ったよりも人が多く驚きましたが、美しい作品を身近に見られるのはうれしいことです。吉田義彦は今回初めて見ましたが、師事した御舟を超えようと新たな技… Read More
4.0
いい展覧会でした。
豪華な屏風に描かれた世界、物語を紐解くように展開する展覧会でした。
長谷川等伯筆「柳橋水車図屏風」に描かれたモチーフ、橋と柳、水車、蛇籠、柴舟は、宇治を表… Read More
4.0
以前、ポーラ美術館を訪れたことがあり、自然の中にたたずむ美術館では印象派の絵画が充実していて、今回のコレクション展も楽しみにしていました。「甘美なるフランス」という言葉は古くか… Read More
3.0
「阪神間モダニズム」って言葉もあるのですが、
京都にも魅力的な「モダン建築」が、今も活用されながら残っている。
建築の展示は難しいといつも感じるのですが、京都の人にとっては「… Read More
4.0
人それぞれにお気に入りの部屋が用意されている?
儚い”ナフタリン”の作家として認識し、のち高松まで出かけた「宮永愛子」、さらに好きになり、気になる現代作家です。
彼女の背景など… Read More
3.0
会期末に駆け込み!
幕末から明治時代に来日した外国人が、日本の姿を記録し、海外へ伝えるべく描いた当時の日本、
「洋画」と呼ばれる新しい描き方を摂取し、来日した画家の視点に影響… Read More