特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」

国立科学博物館

  • 開催期間:2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日)
  • クリップ数:93 件
  • 感想・評価:7 件
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メインビジュアル
バカマツタケのレプリカ 国立科学博物館蔵
ゼンマイの標本 国立科学博物館蔵
多彩な地ダイコンのレプリカ(2020年の展示風景) 国立科学博物館蔵
魚介類の展示(2020年の展示風景)
マグロの実物大模型(2020年の展示風景) 国立科学博物館蔵
海藻の展示(2020年の展示風景)
コウジカビの顕微鏡拡大写真
奈良時代の貴族の宴会料理の再現模型 奥村彪生監修 奈良文化財研究所蔵
織田信長が徳川家康をもてなした本膳料理の再現模型 奥村彪生監修 御食国若狭おばま食文化館蔵
明治天皇の午餐会(1887(明治20)年5月13日)の料理の再現模型 明治記念館蔵
全国の雑煮(2020年の展示風景) 協力:奥村彪生監修 御食国若狭おばま食文化館
料理屋番付 江戸時代後期 東京家政学院大学附属図書館大江文庫蔵
江戸時代の屋台の再現(2020年の展示風景)
日本近海の魚介について学べるインタラクティブ映像展示
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。

日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。

※本展は2020年に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止となり、改めて開催するものです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日)
会場 国立科学博物館 Google Map
住所 東京都台東区上野公園 7-20
時間 9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
※ただし12月25日(月)、2月19日(月)は開館
※年末年始 12月28日~2024年1月1日
観覧料 一般・大学生 2,000円(1,800円)
小・中・高校生 600円(500円)
  • ※( )内は前売料金です
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://washoku2023.exhibit.jp/
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国立科学博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

ひとりひとり、いろんな楽しみ方ができる。

予想以上に人がいっぱいでした。
グループで来られている方が多かったようで、展示を見ながら「昔、家の近くで山菜が採れた!」とか「子どもの時、この(郷土)料理食べたことある!」などと楽しそうに話しているのが印象的でした。

キノコや山菜、野菜、海藻などの実物(標本)がたくさん展示されているのが科博ならでは!という感じで良かったです。
「発酵」や「だし」のコーナーは企業の工場見学のようだったし、3章では歴史を学べたり、QRコードを読み取って再現レシピを閲覧できたりと、子どもから大人まで楽しめる構成だと思いました。
「サザエさん」で日本の食卓の歴史を知ることができるコーナーもとても分かりやすく面白かったです。

見終わったころにはお腹がすいている、そんな展覧会でした。

-

科博特別展の混雑っぷり

和食展行くつもりはなかったのですがチケットが安く手に入ったので会期終盤に。
15時着で16時入場の整理券、その間は常設を楽しみます。やはりスゴイ規模だ。
特別展入場、始めっから最後まで終始混雑していて展示は二重三重の人だかり、モノを見るという環境ではなく。
東博特別展とは比較にならない混雑っぷりに慄きました。
ほとんど見られなかったので内容は言及出来ず無星。

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん、morinousagisanさん

4.0

思っていたよりとてもおもしろかった。見せ方の上手い科学博物館さん、さすがです。

「「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年 。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。」と展覧会公式Webサイト。「2020年に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止となり、改めて開催するものです。」とも。
科博さんは最近クラウドファンディングのニュースで、ずいぶん存在をアピールした様です。クラウドファンディングに参加はしなくても、何か少しでもの気持ちも働き、『和食展』行って来ました。科博の企画展は結構行きましたが、特別展は、ラスコーとか古代アンデスとか海外の博物館ものとか、自分の好きな歴史系のものにほぼ限られています。「深海2017」「日本を変えた千の技術博」などは大変面白かったです。「毒」も行こうとは思ったのですが、都合がつかず、でした。そんな私が、期待はそれほどせずに行った、というところでしたが、意外にものめりこみ、かなり時間を使いました。
日本列島の自然が育んだ多様な食材、キノコ・野菜・山菜・海藻・魚介、水、旨味、塩味、発酵食品、と色々をバラエティー豊かな標本や資料で紹介。和食の歴史と文化を、江戸っ子のファーストフード、江戸時代の行楽弁当、や卑弥呼や長屋王や家康や歴史上の人物たちの食卓を、流行りの食品サンプルのようにリアルな模造で視覚的にも分かりやすく紹介。思った以上に、すんごく面白かったです。とにかく科博さんは、いつもですが、見せ方が上手いです。「野菜」とは、野生植物から食材に適して効率的に栽培できる植物を人的に作りだしたもの。なるほど…。日本の毒キノコは海外のものより見分けがつきにくい!!え~っ!! リーフレタス(ちしゃ)は平安時代から日本で食されていた!! ほうれん草は江戸初、きゃべつは江戸末、白菜は明治、とても意外でした。「私たちは野菜のどの部分を食べているんだろう?」コーナーも面白かったです。食材の原型は、こんなもの、最初に食べようと思った人は偉いなです。
日本の四季と自然に育まれ、マメで研究熱心なな日本人の工夫の賜物「和食」、食材の多様性、発酵技術の神秘、伝統と美意識が融合した膳の美しさなど… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

4.0

「和食」を視覚的にわかりやすく学術的に紐解く

水から始まり、和食の素材の根源から歴史や風俗まで網羅した、さすがカハク、大真面目で魅力的な展覧会でした。
大根が渡来種だったり、鮭とサーモンは別種だったり、知らないこともいっぱい!
歴史も縄文・弥生から始まるから、炭化したおにぎりまで展示。
おそらく分野ごとのスペシャリストが担当しているのだろう。ときどき「詳しすぎてついて行けない!」と思うこともw。
展示空間はビジュアル的に満足できるもので、小さいイワシからマンボウまで食材としての魚がずらりと並んだり、織田信長の本膳料理の再現や、江戸の屋台も並び楽しめる。
料理道具がインスタレーション展示になってしまって、ちょっと残念だった。
解説を読むのに時間が必要なので、予想より時間がかかった。
惜しむらくはまったく英語表記が無いこと。外国人客にはちょっと可哀相。彼等にこそ知ってもらいたいのに。

1月23日10時半入館。混雑普通、鑑賞に支障なし。映像を除いて撮影可。

THANKS!をクリックしたユーザー
mocaさん、morinousagisanさん

4.0

わかりやすい展示

珍しく平日の午後に訪問。やはり平日だけあってすいていましたが、展示によっては詰まるところも。料理の模型があるところはやはり詰まりました。展示は標本や模型が非常に多く視覚的にわかりやすいです。魚の章の多くの模型は見応えがありました。発酵の章もなかなか興味深かったです。後半はややあっさりした感じがしました。最後の方で県別の検索ビッグデータがありましたが、千葉県のは笑いました。キャプションは多めです。会期が長いのでまだ楽しめます。感覚的にはそれほど混まないかな、と思いました。

THANKS!をクリックしたユーザー
uchikoさん、morinousagisanさん

4.0

期待以上におもしろい

和食文化を通じて、日本の天然食材、野菜、発酵技術、食の歴史を学べた。知らないことも多く、期待以上におもしろかった。地域に根差した食文化を大切にしないといけないと感じた。次は、世界の食文化を学びたい。世界のお酒展もいいですね!

4.0

おいしいを体験する

食文化と聞いても実感がなく、ピンとこないのが今の現状であろう。この特別展を見て、食文化とは何かについて改めて学んだ。来場者から「お寿司が食べたくなった」「面白かった」という声を聞いた。普段は下戸な自分も吟醸酒の香りを嗅いで、フルーティな香りを楽しんだ。おいしいを体験できる場面がもう少しあると良かったと思う。

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バカマツタケのレプリカ 国立科学博物館蔵

ゼンマイの標本 国立科学博物館蔵

多彩な地ダイコンのレプリカ(2020年の展示風景) 国立科学博物館蔵

魚介類の展示(2020年の展示風景)

マグロの実物大模型(2020年の展示風景) 国立科学博物館蔵

海藻の展示(2020年の展示風景)

コウジカビの顕微鏡拡大写真

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