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morinousagisan

@IrsKobe3631

阪神間在住。京都奈良辺りまで平日に出かけています。美術はまるで素人ですが、美術館へ出かけるのが大好きです。出かけた展覧会を出来るだけレポートしたいと思っております。

鑑賞レポート

2025年春季特別展 能楽の美―能面・能装束と能楽ゆかりの茶道具—

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  • 会場:野村美術館
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能楽にのめり込んだ近代財界人

春季の野村美術館の特別展は「能楽」です。
野村財閥の創始者である野村得七(1878-1945号「得庵」)は、30代半ばで謡の稽古を始めましたが、その頃は超多忙と「茶の湯」の方に興味があったようです。その後24世観世左近と知り合って、次第に能楽にのめり込んでいった… Read More

春の訪れ-梅と桜-

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  • 会場:大和文華館
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梅と桜をめぐるエトセトラ

しばしの休館を経て始まった展覧会のテーマは「梅と桜」です。
今年の冬は寒くて梅の開花も遅れています。大和文華館のお庭「文華苑」の梅園も見ごろになって来たと知り出かけてきました。
梅と桜をモチーフにした東アジアの絵画と工芸が主に展示されています。
梅なら… Read More

特集展示 新時代の山城鍛冶―三品派と堀川派―

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刀剣女子今何処?

2018年京都国立博物館で「特別展 京(みやこ)のかたな 匠のわざと雅のこころ」が開催され、当時「刀剣女子」と呼ばれていた若い女性が連日押し寄せていました。当時書いていたものを見直すと「ONLINE GAME「刀剣乱舞」イケメンに擬人化された刀剣が闘うゲームらしく… Read More

大和の美 ~古都を彩った絵師たちの競演

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南都奈良ではの作品群でした

アートアジェンダさんからチケプレが届いて伺ってきました。(チケットありがとうございました)実を云うと奈良県美は施設も古く、展示室配置、順路もあまり好きではない。美術館独自のHPもない。職員さんたちは大変だろうなぁと思ってしまう。奈良在住のライターさん… Read More

アイ ラブ 百人一首

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日本画から万葉集の一首を関連付けて観てみると

嵯峨嵐山文華館のHPには、「万葉集について」のタブがあり、万葉集について解説されています。嵯峨嵐山文華館は、万葉集をテーマとする美術館です。藤原定家が百首を撰んだと伝わる山荘があった小倉山近くに嵯峨嵐山文華館はあります。

万葉集へ親しみを深めてほしい… Read More

東山魁夷と風景画の旅:日本から世界へ

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  • 会場:福田美術館
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春節の観光客が溢れる喧騒の嵐山をよそに静寂の東山魁夷の風景画

岡崎公園からバス乗り換えなしで嵐山まで行く事が出来るのを知りました。50分近くかかります。車窓から京都の街を眺めながら東山の端から西の端まで、嵐山への狭い道を左に曲がってメイン通りに入るともうもう歩道から人が溢れ、噂に聞いてはいましたが、嵯峨野線山陰… Read More

生誕120年 人間国宝 黒田辰秋―木と漆と螺鈿の旅―

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木漆工芸家の黒田辰秋「この作品ひとつが、地球と代えられるか」

京都の街中で黒田辰秋の作品は今も使い続けられているにもかかわらず、京都の伝統工芸を主要な展示の1つとしている京都国立近代美術館で何故黒田辰秋のまとまった展覧会がないのかとずっと不思議でした。今回は満を持してという言葉そのままに、黒田辰秋を網羅する質、… Read More

歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力

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『歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力』後期展示が始まりました。

本展と前期展示についてはすで拙アートブログ「江戸っ子国芳 浪花で大暴れ」にも書きましたが、出展数が約400点もあり、前後期でほぼ展示替えとなっています。
※撮影可の作品は通期展示の作品で同じ作品です。

歌川国芳(1797-1861)、歌川広重と同い年で、歌川派の祖… Read More

黒い美術(ART)

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  • 会場:逸翁美術館
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日本美術の中の黒をテーマにした面白い企画展です

暑い夏、寒い冬とだんだんと外に出るのが億劫になって、それだけでなく何事も億劫で面倒になりがち、年初めから「震災30年」と目にし耳にすることが多く心も沈みがちでした。
そんな中光悦の茶わんがお目当てに出かける事にしました。

「黒の美術」ということで、漆黒… Read More

琳派展24 抱一に捧ぐ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―

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  • 会場:細見美術館
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抱一の終の棲家「雨華庵」を引き継いだ絵師たち

姫路藩主酒井家の次男として生まれた酒井抱一(1761-1828)は、400年前の俵屋宗達に私淑した300年前の尾形光琳を100年後に私淑した江戸琳派の絵師の祖として知られています。酒井家は、歴代文雅を好み、そのような環境の江戸屋敷で生まれ育ち、自然と文化的な教養が身… Read More

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