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琳派再発見
都市の美術というくくりで、京都、江戸から生まれた琳派と、パリから生まれた印象派を一緒に展示した展覧会。時代も少しずれているし、一緒にするのはちょっと無理があった感はあるが、展示… Read More
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都市の美術というくくりで、京都、江戸から生まれた琳派と、パリから生まれた印象派を一緒に展示した展覧会。時代も少しずれているし、一緒にするのはちょっと無理があった感はあるが、展示… Read More
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世界的な日本の現代アーティストたちそれぞれを一口ずつ試食させていただいたような展覧会だった。一口とは言っても十分インパクトのある一口で、もっと見たい、それぞれの個展に行きたい、… Read More
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美術展というよりは、英国王室の歴史概要展。各時代の王、女王、ロイヤルファミリー、ときに愛人の肖像画、写真をみながら、英国王室の歴史の概略をチューダー朝から現在までたどる。複製画… Read More
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戦国動乱期から徳川時代に入るまでの美術。この時代は戦国大名好みの勇壮で豪華な美術が多いイメージだが、大きい屏風にちまちまと小さい人物が大勢描かれたものも多い。戦乱気なのに、退廃… Read More
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西洋文化が押し寄せてきたときの東京。それはあこがれであり、富を象徴するものでもあったようだ。しかし、完全に西洋化せず、和洋折衷であったり、洋服にさりげなく和をあしらったりして、日本らしさも維持しているところが良かった。
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初期から江戸末期までの浮世絵を堪能できた。贅を凝らした摺物が良かった。年賀状もこういうものを限られた人だけに送るのもいいと思った。今回個人的に一番の作品は鳥居清長の「大川端夕涼… Read More
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レンブラントの超有名自画像やゴッホの超有名ひまわりなどの実物をゆっくりと鑑賞できた。ひと時の間、それらの超有名名画の世界で一番近くにいる人になるのはいいものだ。今回私が気に入っ… Read More
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ミステリアスで、幻想的で、夢の中のような絵画。サスペンスドラマのシーンのような絵では、自分がそのシーンに居合わせているような感じがし、いったい何があったのだろう?といろいろな想… Read More