東京国立博物館創立150年記念
特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」

東京国立博物館

  • 開催期間:2022年10月18日(火)〜2022年12月11日(日)
  • クリップ数:131 件
  • 感想・評価:16 件
東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」 東京国立博物館-1
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国宝 洛中洛外図屛風(舟木本)(左隻) 岩佐又兵衛筆、江戸時代・17世紀、東京国立博物館蔵
11月15日~12月11日
国宝 秋冬山水図 雪舟等楊筆 室町時代・15~16世紀 東京国立博物館蔵
10月18日~11月13日
国宝 孔雀明王像 平安時代・12世紀 東京国立博物館蔵
10月18日~11月13日
国宝 松林図屛風(右隻)長谷川等伯筆 安土桃山時代・16世紀 東京国立博物館蔵
10月18日~10月30日
国宝 松林図屛風(左隻)長谷川等伯筆 安土桃山時代・16世紀 東京国立博物館蔵
10月18日~10月30日
国宝 古今和歌集(元永本) 平安時代・12世紀 東京国立博物館蔵 三井高大氏寄贈
※展示期間中、展示場面を変更します
国宝 紅白芙蓉図(紅芙蓉) 李迪筆 中国 南宋時代・慶元3年(1197) 東京国立博物館蔵
10月18日~11月13日
国宝 無隠元晦あて法語 馮子振筆 中国 元時代・14世紀 東京国立博物館蔵 松平直亮氏寄贈
11月15日~12月11日
国宝 竜首水瓶 飛鳥時代・7世紀 東京国立博物館蔵
国宝 埴輪 挂甲の武人 群馬県太田市飯塚町出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
国宝 八橋蒔絵螺鈿硯箱 尾形光琳作 江戸時代・18世紀 東京国立博物館蔵
11月15日~12月11日
国宝 太刀 銘 三条(名物 三日月宗近) 平安時代・10~12世紀 東京国立博物館蔵 渡邊誠一郎氏寄贈
古今珎物集覧 一曜斎国輝筆 明治5年(1872) 東京国立博物館蔵
見返り美人図 菱川師宣筆 江戸時代・17世紀 東京国立博物館蔵
10月18日~11月13日
重要文化財 三代目大谷鬼次の江戸兵衛 東洲斎写楽筆 江戸時代・寛政6年(1794) 東京国立博物館蔵
10月18日~11月13日
金剛力士立像 平安時代・12世紀 東京国立博物館蔵
文部省主催湯島聖堂博覧会を開催した関係者写真
キリン剥製標本展示の様子
昭和40年(1965)、ツタンカーメン展の行列
特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」キービジュアル
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

東京国立博物館(東博)は、令和4年(2022)、創立150年を迎えました。明治5年(1872)の発足以来、日本でもっとも長い歴史をもつ博物館として、かけがえのない文化財の保存と公開という命題を両立させながら、日本の文化を未来へ、そして世界へ伝えていく役割を果たしてきました。

本展は、この大きな節目を記念して開催するものです。150年の間に積み重ねられた約12万件という膨大な所蔵品の中から、国宝89件すべてを含む名品と、明治から令和にいたる150年の歩みを物語る関連資料を通して、東京国立博物館の全貌を紹介します。

展示は2部構成で、計150件を展示します。

東京国立博物館にはじめて来館される方には新発見の場として、親しいリピーターの方には再発見の場として、魅力的な展示内容と展覧会場を創出します。

史上初! 所蔵する国宝89件すべてを公開!
東京国立博物館が所蔵する国宝89件すべてを展示します(会期中展示替えあり)。これは150年の歴史上はじめての奇跡的なことで、誰も見たことがない、メモリアルイヤーにふさわしい展示が実現します。

明治から令和まで、東博150年の歩みを追体験
東京国立博物館の150年を3期に分け、各時代の収蔵品や関連資料などから、その歩みを紹介します。150年前の湯島聖堂博覧会や帝室博物館時代の展示品による再現展示、かつて展示されていたキリン剥製標本の里帰りなどを通して、当時の人々の驚きや感動を追体験していただきます。

国宝刀剣が集結!東博に「国宝刀剣の間」出現!
東京国立博物館が所蔵する国宝の刀剣全19件(日本最多!)を、一つの展示室でまとめて展示します。見どころである刃文や地鉄の美をじっくり鑑賞できるようデザインした展示空間、名付けて「国宝刀剣の間」で日本刀の魅力にどっぷり没入してください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年10月18日(火)〜2022年12月11日(日)
  • ※会期中、一部作品の展示替えを行います
会場 東京国立博物館 Google Map
展示室平成館
住所 東京都台東区上野公園13-9
観覧料 一般 2,000円
大学生 1,200円
高校生 900円
  • ※中学生以下は無料。ただし事前予約が必要です。入館の際に学生証を要提示
    ※障がい者とその介護者1名は無料。事前予約は不要です。入館の際に障がい者手帳等を提示ください。入館は閉館の30分前までとなります
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://tohaku150th.jp/

東京国立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京国立博物館 東京国立博物館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

REPORT

国宝に群がる人々でごった返す展示室。

なんとかチケットがweb購入でき(日時指定)入館が叶った。第1部では「国宝」を絵画、書跡、東洋絵画、東洋書跡、法隆寺献納宝物、考古、漆芸、刀剣に分けて展示。
第2部に国宝は一点も出品されていなく、博物館の150年を、博物館の誕生、皇…readmore

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morinousagisanさん
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  • THANKS1
  • BY moca

4.0

何しろ国宝

会期末近く、平日の夜間に何とか予約をとって行ったが、やはり相当の人。出だしの岩佐又兵衛「洛中洛外図屏風」から人の壁で、鑑賞はなかなか手ごわい感じ。
それはさておき、これまで鑑賞したことのあるものもあるが、やはり国宝がこれだけ並ぶのは圧巻。
ただ、会期中展示替えがあり、東博の国宝「すべて」が1回の鑑賞で見られるわけではない。今回も、長谷川等伯「松林図屏風」、久隅守景「納涼図屏風」もなければ、本阿弥光悦「舟橋蒔絵硯箱」もなかった。
そもそも、このように「国宝展」と銘打たなくとも、もう少し、いつ行っても鑑賞できるというようにならないものだろうかとも思う。保存との兼ね合いはあるにしても。
第2部の東博の150年の歩みが、結構面白かった。こちらも今回は、尾形光琳の「風神雷神図屏風」はなく酒井抱一の「夏秋草図屏風」の方だけ展示されていたけれど。

5.0

見応えある展覧会

やっとのことでチケットを入手、心躍らせて行きました。
日時指定でも混んでます…入口付近はなかなか列が進まなく、諦めて皆さんの後ろから鑑賞し、先に進みます。
古代、平安、飛鳥あたりは正倉院展でも観る展示物なので「あら、またお会いしましたね」と心のなかでご挨拶を。
興味深かったのは近年からの展示物です、自在工芸 素晴らしい!
皇室の展示物も珍しく拝見しました。
このエリアは割りと空いていたのでゆっくり、じっくり鑑賞できました。
グッズ売り場は予想通りの混み具合で…極小のスペースにわんさか人が押し寄せて…会計は一度だけ、買い忘れのないように!と注意書きが!えぇ~一回だけなの?と焦りました。
展覧会全般に於いて 照明が暗いのは当たり前ですが、シニア道を突き進んでる身としては 単眼鏡を見る目を凝らしても見難いのは切ないことでした。

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ファイさん

4.0

お腹一杯

平日なのに凄い人出にびっくり。
どれもこれも素晴らしく、さすがの展示でした。
でも、一番は埴輪「挂甲の武人」。甲冑を縛る紐の蝶結びがかわいらしい。
結構大きく、立派。
それと、遮光器土偶がよかったな。
みているとNHKのびじゅチューンでの歌がそれぞれの国宝のところで頭の中に響いてきた。「三日月宗近」とかね。
おそるべしびじゅチューン。

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ファイさん

REPORT

大感謝祭

国立博物館の国宝展は、日本国民への感謝還元大放出イベントだ。
だから、本来なら日本全国を巡回すべきだし、見たいという国民にはもれなく鑑賞機会を与えるべきだと思ってる。
だけどそうはならない。移動とか展示期間とか細かい制約があ…readmore

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Tarさん、micco3216さん、uchikoさん、さいさん

4.0

なんだかんだ言って、まとまって見られるのはありがたい

修学旅行生の波に揉まれながら見てきましたよ、国宝展。
入館者数を絞ってこれなんだから、参っちゃうよ本当に。
出だしの洛中洛外図屏風から激混み。
とりあえず、順序を無視して空いてそうな所から見る。
他の方もちらほら言ってたけど、常設展を行く人なら分かると思うが
割と目にした事があるものも幾つかある。だからその辺りはスルー。
【国宝】と言うありがたーい冠にあやかって普段来ない人が
わらわら来てるんだろうな、と思う。
そうは分かっていてもこれだけの数がまとまって見られるのはありがたいし
貴重な機会であることは間違いない。
『竜首水瓶』は美しいし埴輪の『挂甲の武人』はかわいらしい顔だし
なんだかんだ言っておもしろかった。
グッズコーナーも激混みでヘトヘトでした。
また、改めて常設展を見に行こう。

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ファイさん、mocaさん、さいさん

4.0

久々の国宝展

日本国宝展は以前の開催も行ったけど
結構前の開催だったような気もするので今回も

印象的だったのは博物館の成り立ちと
関東大震災で破損した陶磁器を修復したものの展示

青磁貼花牡丹唐草紋花瓶はよーく見ると割れた跡が確認できるが
パッと見だとどこが破損個所かわからない

銹絵山水図水指は金継での修復なのでその破損の痕跡がよくわかる

被災した崩れた本館や展示室の写真は地震の強さを感じさせる

印象的といえば赤坂離宮花鳥図画帳も
様々な鳥の生き生きとした姿がかわいらしくとても好みだ
(花鳥の間と小宴の間に飾られる七宝焼きの下絵)

美術品というわけではないが「歴史」を強く感じさせる展示として
「伐採したときに発見された木にめり込んだままの上野戦争時の砲弾」だろう
異様でありとても美しくそして上野でかつて起きた出来事を強く印象付ける一品だ

国宝というのは「その「国宝」というラベルをありがたがるためのもの」のではない
「これは守り伝えるべきもの」と民衆に伝えるためにもある
それは「芸術」などと自称してしまうような特別なものではなく
大衆文化、ほんの身近なもの。身の回りに当たり前に存在するなんでもないもの
そういったものの中にも存在する。
(浮世絵中はまさにそういった何でもない当たり前にいくらでも存在していた大衆文化の一つ)

これまで(過去)の「国宝」
そしてこれから(未来)の関連企画展示「150年後の国宝」

国宝展というのはいつでも過去と今と未来を考えさせるのである

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さいさん、Nine Livesさん、ファイさん、micco3216さん

REPORT

国宝祭り

予約制:予約制 
混雑具合:金曜夜 
所蔵:題名の通り国宝祭りです。
国宝:89点 前期後期入れ替えあり

150周年の節目ということで、一挙に公開といったところで、見どころをどこから書いていいのかもはや分かりません。
絵画が圧倒的に…readmore

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ファイさん、micco3216さん、uchikoさん、mocaさん、さいさん
  • VIEW327
  • THANKS5
  • BY Nikiya

3.0

国宝だけでもないのが救いかも

さすがに国宝です。それも一つや二つではなく総計89件。これだけあると、平日でも混雑して当然と思います。

でも正直、期待したほど面白くはなかった。ちょくちょく東博で常設を拝見しているためか、ほとんど見たことのある作品だったからかも。まあ国宝の刀剣全19件がまとめて展示されているのはいいんでしょうが、あまり刀剣に興味がない者にとっては、マニアな方々の人だかりがすごくて、近寄りがたかった。

まあ、思うに国宝なら、その分野の展示の目玉として一つとか二つあるのが普通で、今回のように89件もあると、全体としてかすんでしまう。まあ個人的には国宝でもないキリンの剥製が最も印象に残ってしまった。ちなみに常設展示は空いていて、こちらの方がゆっくり楽しめました。

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Nine Livesさん、micco3216さん、ファイさん

5.0

豪華!!

どこを見てもすべて国宝が勢ぞろい!ということで、豪華でした。
東博によく通う人には見慣れた展示作品でしたが、一気に見ることができるので良い機会かもしれません。
本館の常設の方で、模作もあるので合わせてみてみるのもよいかも。
入場もグッズ売り場もとにかく並びます。予約時間より早くいったとしてもものすごく並ぶので、並びたくない人は入場時間の最後の方に行くとスムーズに入れると思います。

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Nine Livesさん、シンディさん、ファイさん

4.0

150周年のご祝儀

とにかく東博の国宝を全部出すことに主眼を置いた展覧会。まさに国のお宝の数々を効率的に見ることができる。孔雀明王像の細かい模様とか鮮やかな色の残る平治物語絵巻とか見ごたえがあった。しかし、芸術的というより、歴史的、文化的価値で国宝指定されているものもあるであろうから、必ずしも見て楽しいものばかりという訳でもない。国宝ではない第2部も見るべきものが多かった。鳳輦は興味深かった。実際に天皇が使ったものらしいが、担ぎたくもなければ乗りたくもない代物だ。東博所蔵らしいが、普段は場所がなくて展示できないだろう。150年のお祝いとして訪れてはいかがかと思う。

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Nine Livesさん、シンディさん、ファイさん

3.0

五馬図もお見逃しなく!

東博国宝展、お祭りです。

※東博には月1~2回訪問、国宝は大体見ている者の感想です。

入場可能時間になっても素直に平成館外の行列には並ばず、30分経過してから本館連絡通路から向かうのが正解です。
金曜夜間を利用しましたがどの作品にも人だかりで久々にモノではなくヒトを見に行った感じです。
19時過ぎにようやく第1会場に余裕が出来て、お目当ての全場面公開の平治物語絵巻は終盤まで人が途切れず
刀剣エリアはまた違った熱気に満ちていて終始混み合いチラ見しか出来ません。
第2部は当時の人々の興奮を追体験する構成で結構楽しめました。

東博は初めて、国宝はあまり見たことがないという方には絶好の機会だと思うものの
展示替えのたびに東博訪問するヘヴィユーザーはスルーしてしまっても良いかなというのが正直なところ。
でも次の機会があっても50年後なのでお祭り気分で東博に踊らされるのが正解なのかも知れません。

せっかくなので本館の雪舟の重文四季山水、東洋館の神品とも言われる五馬図もお忘れなく。
時間に余裕を持って東博を楽しんで欲しいです。

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Nine Livesさん、Tarさん、karachanさん、micco3216さん、シンディさん、他2人

5.0

総合文化展も併せて見ると四時間超

朝一番の時間指定でも大勢の行列で15分ほど待っての入場。松林図屏風に始まり次々現れる国宝の数々に圧倒される。いつもは少しずつしか見られない名品が纏めて見られるまたとないチャンス。
今回、アートスコープで「孔雀明王像」「虚空蔵菩薩像」の衣をじっくり見た。繊細なきりかね細工が美しく残っている。
「古今和歌集(元永本)」の煌びやかな料紙に負けない華麗な仮名文字は惚れ惚れする。
「紅白芙蓉図」のふわりと花開く様子は一際美しい。
そして、ずらりと並んだ刀剣の静謐と幽玄の空間が圧巻だ。ここでもアートスコープで刃文の違いがはっきり見ることが出来る。
後半の歴史を追った展示は幹にめり込んだ砲弾やキリンの剥製など名宝を見過ぎて疲れた頭がほっとするコーナーだ。
最後に大迫力の金剛力士立像が。
大破した破片から修復した立派な像はQRコードから枠を取り込んで撮影が可能。
ショップは大混雑。図録はショップの向かい側や本館のショップなら待たずに購入出来る。
国宝89件全部見るには4期間の内、1,2
,4期を見る必要が有る。それだけボリュームが有るということだ。
会場入口でリピーター用にスタンプカードや国宝カードのプレゼントが有る。
本館一階で150年記念スタンプも押せる。
総合文化展でも関連の展示がどっさり有るので時間に余裕を持ってじっくり楽しみたい。

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Tarさん、karachanさん、ファイさん、Nine Livesさん、micco3216さん、他2人

5.0

お宝いっぱい

会期が8つに分かれていて89の国宝全部を見るためには何回か訪れる必要がありますが、とりあえず①の会期(10月18日から23日)に行ってきました。
今回は「平治物語絵巻 六波羅行幸巻」、「孔雀明王像」、「古今和歌集(元永本) 上帖」、「紅白芙蓉図」と「聖徳太子絵伝(第七面、第八面)」を見ることができて本当に良かったです。
後半にもう一度訪れたいと思います。

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Tarさん、karachanさん、Nine Livesさん、さいさん

5.0

今年一番の展覧会!日本の宝、満載!

初めて尽くし!興奮しっぱなし!いきなり松林図屏風で釘付け!生の凄さを実感しました!近くで見ると、激しい筆捌きで、等伯が今そこで描いてような臨場感を感じ、離れてみると、先程までそこにいた等伯が消え、急に静寂につつまれ、霧の中に迷い込んだ印象を受けました!すごい!この一言につきます!感動で痺れっぱなしです。
時間の関係で、その場を離れるのに後ろ髪引かれると思ったら、次々国宝(国宝のすべてなので、当たり前ですが)で、常に最高の感動でアップデート、情報量すごすぎ!時間を気にしながらの鑑賞はもったいなかったですが、それでも最高のひとときでした!
本阿弥光悦の『船橋硯箱』、船橋が太鼓橋のようにこんもりと盛り上がり、写真でみるより盛り上がり具合が半端なかったです。すごい!

未来の国宝(重要文化財)も充実のラインナップ!
直近見た『寒山拾得図』にインスパイアされて描いたと言われている岸田劉生の『麗子微笑図』を見ていると下から『拾得』が現れ、思わず『ほんまや!』と心で叫び、顔はニヤニヤしてしまいました。

尾形光琳の『風神雷神図屏風』今まで、俵屋宗達、鈴木其一の『風神雷神図』は見た事があり、俵屋宗達のものと比べると時代も新しいからか、保存状態がよく、綺麗な印象でした。また、酒井抱一の『風神雷神図』も見てみたいと思いました。贅沢を言えば、みんな並んでいるところが見たいなと夢を見ながら。

最後に、菱川師宣の『見返り美人図』ここまで発色がよく色彩豊かに残っている肉筆画に感動。梶よう子著『吾妻おもかげ』から知った菱川師宣の生き様、縫箔屋の血筋から描きたかった主題はこの鮮やかな着物なんじゃないかなと感じました。

全体を通じて大満足でしたが、文化財保護のためには短い期間しか展示できず、仕方ないことですが、国宝コンプリートするには、3回行かないとできないとの事。欲を言えば『檜図屏風』『八橋蒔絵螺鈿硯箱』見たかった〜!

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Nine Livesさん、morinousagisanさん、ファイさん、micco3216さん

5.0

圧巻の国宝だけの展示室

会場入り、松林図屏風、花下遊楽図屏風、納涼図屏風振り返れば孔雀明王像に虚空像菩薩像と館を代表する国宝が並んで展示。期間中国宝89点全て公開されます。更に150年前の湯島聖堂博覧会や帝室博物館時代の展示品による第2部では当時の盛況ぶりを浮世絵、ディスプレイで追体験出来る楽しい空間、館蔵の人気の高い重文作品も多数展示されております。平日に行きましたが、予約制ながら、かなり混雑しており、ミュージアムショップ会計は長蛇の列でしたので時間に余裕を持って出かけるのがおすすめです。

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  • 6
  • BY TK

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11月15日~12月11日

国宝 秋冬山水図 雪舟等楊筆 室町時代・15~16世紀 東京国立博物館蔵
10月18日~11月13日

国宝 孔雀明王像 平安時代・12世紀 東京国立博物館蔵
10月18日~11月13日

国宝 松林図屛風(右隻)長谷川等伯筆 安土桃山時代・16世紀 東京国立博物館蔵
10月18日~10月30日

国宝 松林図屛風(左隻)長谷川等伯筆 安土桃山時代・16世紀 東京国立博物館蔵
10月18日~10月30日

国宝 古今和歌集(元永本) 平安時代・12世紀 東京国立博物館蔵 三井高大氏寄贈
※展示期間中、展示場面を変更します

国宝 紅白芙蓉図(紅芙蓉) 李迪筆 中国 南宋時代・慶元3年(1197) 東京国立博物館蔵
10月18日~11月13日

国宝 無隠元晦あて法語 馮子振筆 中国 元時代・14世紀 東京国立博物館蔵 松平直亮氏寄贈
11月15日~12月11日

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