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面白く見た
いつもながら、常設展示とは思えぬ、ラインナップの充実ぶりと、個々の作品のクオリティ。今回は、話題の百瀬あ文さんの作品が、とても面白かった。ビデオ作品で、動機から実践まで、本編と… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 301 の美術館・博物館と 862 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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いつもながら、常設展示とは思えぬ、ラインナップの充実ぶりと、個々の作品のクオリティ。今回は、話題の百瀬あ文さんの作品が、とても面白かった。ビデオ作品で、動機から実践まで、本編と… Read More
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画面の広大な使いかた、現代美術らしい天井の使い方、途方もないリサーチなど、スケールの大きさを、さまざまな局面で、どちらの展示にも感じ、それは、ひとえにえインパクトとして、伝わっ… Read More
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期待が大きすぎたのだろう。
SNSなどの、広報がうまいと言うことでもある。
実際、うなる作品も、いくつかあった。
こころひかれる、光を放つものも。
ただ、遠征していった割には刺激に… Read More
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今井氏の作品は、とある群馬の施設で偶然目にして、心にとまった。
仕事で訪れたホールに、彼の作品が施されていたのだ。
そして、ついに個展をみることができました。広々とした空間に、
は… Read More
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ついに、諸橋近代文学簡易を訪れることが出来ました。
所蔵作品はもとより、その現実離れした均整のとれた美術館建築と広大な敷地、ついにこの目でみることができました。展示もよかったので… Read More
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こちらの無知が大きいとは言え、こうした版画を見ていると、それがいつつくられたものだかわからないうちに、なんとなく古き良き日本を思い、その美しさに見惚れてしまう。もちろん、それで… Read More
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興味深い作品が並ぶ中にも、やはり黒田清輝《裸体婦人像》を実験できたのがよかった。今みれば、特に違和感を感じないけれど、当時のセンセーショナリズムは、実際に腰巻きをつけて展示され… Read More
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とにかく、はみ出してる。美術館の展示スペースからも、展示方法からも、はみ出してる。何がはみ出してるかというと、作品も、作家も、そして作品が提示する世界も、スケールが大きい、とい… Read More
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ネットで見た展覧会のチラシで、ぐっと心を掴まれて、見に行きました。カラーリングも、絵のやわらかさも、どこか内面の深さを感じさせたり、そして現代的でポップで、という全体としての雰… Read More
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名前知らなかったですが、マティスとともに、フォーヴィスムのはしりとして、日本にも明治末に紹介されていた(高村光太郎によって)ことを知って、俄然興味がわいて見に行きました。確かに… Read More