3.0
ルオー克服録
やっぱりルオーは苦手だったという備忘録。
初期作とセザンヌ風あたりはあまり見たことがなく良かったです。
ルオーをルオーたらしめている絵肌と厚塗りにキツくなり更に宗教色が強くなると… Read More
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3.0
やっぱりルオーは苦手だったという備忘録。
初期作とセザンヌ風あたりはあまり見たことがなく良かったです。
ルオーをルオーたらしめている絵肌と厚塗りにキツくなり更に宗教色が強くなると… Read More
4.0
羊皮紙という概念はあったけど、動物の皮を本にしてるのに、この展覧会に行って初めて気づいた。
実際に羊皮紙に触れて、それぞれの動物での違いあるの面白かったし、装丁に凝るのは昔も今も… Read More
5.0
正直これに行きたくて、招待券に応募するために登録したと言っても過言ではありませんでした。そして運良く当たったので!!!友人と2人、会期2日目にして行ってきました!(当選嬉しかっ… Read More
4.0
さてこまった
実は国芳はあまり好みではないので
その二人の弟子の展示と聞いてもあまり心が動かなかったのだけど
しばらく浮世絵関連の展示も観てないし、
迷うぐらいならいっそ観たほうが… Read More
4.0
先日SOMPO美術館の展示を見に行ったときに
上野の国立西洋美術館でも展示あったよな?と
ふと思い出したので、こちらにも足を運んでみた
どちらも「異郷の地」ブルターニュをテーマにした展… Read More
5.0
ここ5年くらい定期的彼女の展覧会を見てきたが、小松美羽さんの進化に驚く。
ついにマンダラを描き、このマンダラを東寺に奉納予定だという。
今回の展示は面白い作りになっている。
通常… Read More
5.0
なぜゲルハルト・リヒターが現代最高の画家と言われるのかがよくわかる、壮大で実験的な作品であふれた展覧会だった。
ゲルハルト・リヒターの作家性を簡潔にまとめると、一つは芸術へのあ… Read More
4.0
マリークワントは、化粧品やメイクアップ、小物などでなじみがありましたが、歴史を深く知れて興味深かったです。
衣装の展示もあり、状態も良く楽しめました。
レトロな雰囲気と、現代で… Read More
4.0
個人的に好きな作風でした。
ぼやけた、色味も
柔らかくて好きです。
入り口では、グレーとピンクの関連したものを身につけているとステッカーがもらえました。
当日は、ある美術館の館長… Read More
5.0
ブルターニュというフランス北西の地をテーマに展覧会が成立するとは思っていませんでしたが、それだけ多くの画家がブルターニュに赴き作品を残していることに驚き。
タイトルにブルターニュ… Read More