3.0
貴重な素描
ちょっとツウを気取って、あとは興味本位で鑑賞してきた。
素描、デッサンの位置付けを示してからスタートの展示で、
国ごとにも分けられ、入りやすくなっていた。
アルブレヒト・デューラ… Read More
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3.0
ちょっとツウを気取って、あとは興味本位で鑑賞してきた。
素描、デッサンの位置付けを示してからスタートの展示で、
国ごとにも分けられ、入りやすくなっていた。
アルブレヒト・デューラ… Read More
5.0
メインビジュアル、ポスターのインパクト、(特にネコだけれど)が可愛すぎて、
いつ行こうかと温めていた展示。
展示開始したての時期は混み合うし…ということで
余裕を持って朝活として鑑… Read More
4.0
これだけ日本の近代の芸術を見られるのは稀だと思って行かせていただいた。
西洋で言えば、1900年はモネは20歳、
ゴッホが亡くなって10年
そんな年代
どうしても西洋美術を鑑賞する機会が… Read More
4.0
北斎好きとしては行っておきたかった展示。
浮世絵といえば、北斎くらい、たまに広重も見たことがあるという程度なのだが
フロアを少し行ったり来たりすることで、それぞれの特徴も感じられ… Read More
4.0
画像では見かけたことがあり、有名なのは知っているくらいなのだが
良い機会があり、朝活に立ち寄らせていただいた。
「曜変天目」
なぜ「曜」?というところも解説があったり
丁寧に説明書… Read More
3.0
ルネサンスから印象派(14世紀くらいから20世紀)までの
サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の作品が
テーマに分けられて、隣同士に並べれられているという
ありそうでなかった展示
解説が… Read More
5.0
かなり遠い昔の、遠い国で活躍した画家というイメージがあったのだが
よくよく考えてみると、1886−1968に生きていて
自分の祖母(よりも40歳くらい年上だが)の生きた時代を考えると
それほ… Read More
4.0
俵屋宗達の風神雷神図屏風をお目当てに寄らせていただいた。
昨年は、尾形光琳の作品を鑑賞したので、そのつながりで。
ぼかしの感じであったり、時を経て薄れている部分だったり
威厳、迫力… Read More
4.0
ビアズリーの5年という短い画業が集まった濃い展示。
若者がその才能を認められて、自分の道を信じて邁進していくが分かる。
人に認められることで成功の道を歩みつつも
人の影響に巻き込ま… Read More
4.0
時々、作品に出会ってはいたものの、特別に興味を持っていなかったアーティストなのだが
先日アーティゾン美術館で鑑賞した「蜻蛉草花文花瓶」が美しすぎて
自分の中で、一気に注目し始めた… Read More