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迎春のお宝ずくし 初詣にぴったり
宝島、松鶴、唐獅子、鳳凰、麒麟、富士、と新春を祝うテーマ毎にお宝・逸品ずくし。良い初詣でした。
3分の1程は前後期入替あり。例えば、鳳凰テーマの伊藤若冲であれば、後期になると国… Read More
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宝島、松鶴、唐獅子、鳳凰、麒麟、富士、と新春を祝うテーマ毎にお宝・逸品ずくし。良い初詣でした。
3分の1程は前後期入替あり。例えば、鳳凰テーマの伊藤若冲であれば、後期になると国… Read More
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普段から写実絵画が大好きというわけでもない私。
ホキ美術館に来て、完全に虜にされました。熱病に罹った気分です。
JR最寄駅からバスに揺られ、自然豊かな住宅街で下車。意匠凝らしたデザ… Read More
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作品はどれも、初期の《スルメ》から草花の造形に至るまで、超リアルでかつ味わい深い。見事です。
第一展示室にの入口に掲げられた注意書きが面白い。
「鹿面には繊細な草花が生えてます。… Read More
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公募展にゆかりのある現代作家8人、ノスタルジーを共通テーマに集合してます。
一作家につき10作程度で次々と。これは楽しい。
トップバッターは阿部達也の超写実風景画。朝夕や曇天の柔ら… Read More
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明治の洋画の先駆者のひとり浅井忠氏の画業、更には真摯な生きざまの全貌を俯瞰する力のこもった展覧会でした。浅井忠という画家、人物として好きになります。
重文指定作品を二作(東博蔵… Read More
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ロートレック展&ソフィ・カル展、ふたつでひとつの構成です。
ロートレック展は略略当館の所蔵品、立派なコレクションです。再開館後の最初の展覧会に持ってきたのも納得です。代表作のポ… Read More
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近世の景観画。ヨーロッパの大きな美術館に行くとどこでも多数あって、正直言ってちょっと退屈のジャンル。そんな先入観を抱きつつ観に行きましたが、一作一作に輝きがあり面白かったです。… Read More
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床に並ぶ直径30cm位の薄い座布団クッションに座って、途中からは横になってゴロゴロしながら、30分程の映像を観ました。
装飾性の高いポスター作品はこのイマーシブ形式にハマりが良くキレ… Read More
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「フォーブ・ショック」と題した企画展。
フランス、日本のフォービズム作家の作品約60点。必ずしもフォービズムの作品に限らず、その熱気が冷めた後に落ち着いた作風も合わせての展示です。… Read More
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最近、単品での作品展示でお目にかかる機会がしばしばあるSIDE CORE。今回はまとまった個展ということで、やや身構えながら訪問してみました。
ワタリウム美術館の3フロアを使っての展示で… Read More