4.0
歌川国芳の全貌
会期末が近い週末の午後の訪問。
入場待ちの行列に約1時間。大変な人気です。
ジャンル毎の章立て、台頭のきっかけとなった水滸伝シリーズを含む武者絵から始まり、役者絵、美人画、猫、戯… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国314の美術館・博物館と780の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
4.0
会期末が近い週末の午後の訪問。
入場待ちの行列に約1時間。大変な人気です。
ジャンル毎の章立て、台頭のきっかけとなった水滸伝シリーズを含む武者絵から始まり、役者絵、美人画、猫、戯… Read More
4.0
三年毎のFACE展グランプリ作家・優秀賞作家の近作大集合。今回は2022年~2024年で計12名です。
この公募展の選考では、年齢・所属不問、作品本位で審査、将来国際的に通用する可能性を秘… Read More
4.0
油彩の風景画。絵具の塗り重ねが少なく、透明感、みずみずしさ、フレッシュさ、が溢れています。
即興に近いタッチも多く、面白い。筆致があらわで、それが水面や波間の動きにぴったり。イッ… Read More
4.0
本展の説明より
「インターネットやデジタルアーカイブといったメディアから採取した画像を、コンピュータ・アプリケーションで加工を施しながら構成、その下図をもとにキャンバスに油彩で描… Read More
4.0
展覧会タイトルのとおり、生と死を強く意識した作品展示。
1970ー80年代の作品と、最近5年位の作品が中心。90歳を過ぎても精力的に制作されていて感銘します。
さすがは草間彌生、来場者の… Read More
4.0
出品総約180と盛り沢山。
作家も、川瀬巴水・伊藤深水の両巨頭の他にも外国人も含め多数。
版元の渡邊木版の所蔵品なので、品質は極めて良好。
ということで、新版画の世界を、制作手法の解… Read More
4.0
神戸を基点に活躍された女性美術家。初の美術館での個展がいきなり大阪中之島美術館で昨夏に開催されていて、注目してました。根強い親派がいることの証。なので、宣伝用の写真ではわからな… Read More
4.0
本展の5人、皆さん個性的ですね。
それゆえに、好き/そうでもない、はありました。
好きの一人は、金川晋吾。
蒸発癖のある父親をスティル形式で撮った〈father〉、奇妙な三人生活のスナ… Read More
4.0
三連休の中日の訪問です。
3月末の閉館の前に足を運べてよかった。
同じような思いで、閉館を惜しむ人々が大集結です。駐車場は一杯、チケット売場は列に。レストランの予約はとうの前に完… Read More
4.0
初詣気分で、三の丸尚蔵館からのはしご。
松の内明けての平日夕刻の訪問でしたので館内は空いてました。
お目当ての円山応挙《雪松図屏風》の前のシートに腰かけ、幸せなひととき。
墨色・… Read More