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美術史・古生物学の進歩の変遷もたどれる展示
この展覧会の主旨は(館長より)、
「恐竜など太古の生物のイメージの変遷をたどる」ですが、
見終わってみれば、美術史・古生物学の進歩の変遷もたどれた、気がします。
作品の中に、描かれ… Read More
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5.0
この展覧会の主旨は(館長より)、
「恐竜など太古の生物のイメージの変遷をたどる」ですが、
見終わってみれば、美術史・古生物学の進歩の変遷もたどれた、気がします。
作品の中に、描かれ… Read More
5.0
今回は、会場入りすぐ、1階の展示室は同時開催中の桜百景vol.30展示で今展の審査もつとめた現代日本画の巨匠の大作屏風9点が列びます。今回は館蔵コレクションの中でも中島千波、伊達良、手… Read More
5.0
以前、山中常磐物語絵巻、全展示の素晴らしい展覧会があり、今回は館蔵又兵衛古浄瑠璃絵巻コレクションのなかで絢爛豪華さが際立つ、浄瑠璃物語絵巻の全場面展示です。やはり全展示は素晴ら… Read More
4.0
誰も本物を目にしたことがないにもかかわらず、当然のように思い浮かべる恐竜のイメージは、実のところ想像/創造力の塊である。そのことに焦点を当てた本展は、化石などの科学・自然史的展… Read More
5.0
まさかの最終日まで来れなかったなんて・・・で久々の来訪でした。
もう激混み。見たことない位のレベルで人がいる。
うわぁ~!と思った半面、すごく嬉しかったです。
ただ、浮かれていられた… Read More
4.0
画家の作品を主に年代順に展示してあるため、画業の変遷がわかりやすいです。
・・・って自分で書いてて妙に引っかかるんですよねぇ・・・。
シュタイナーから地獄絵図から禅だよ?
すごい振り幅で… Read More
5.0
終わっちゃったのに今更なのね・・・シリーズです<(_ _)>
午前中に習い事済ませて、最終日の午後から、
(全部最終日だったんですよ・・・(-_-;))
①神奈川近代文学館「文学の森へ 神奈川と作家た… Read More
4.0
マリー・ローランサンが1920年代のパリの社交界でどのように地位を築き、当時流行していたモードの文化にどのように影響を与えていったのかを紹介する展覧会。
マリー・ローランサンがその画… Read More
5.0
この人の写真、撮る人の気分が物凄く出てる感じ。
「洋子」の充実した、幸せそうな感じから、
カラスの乾いた感じから。
「ブクブク」の「どうにかして写真を楽しめないもんか」と
自虐と自… Read More
3.0
いつも本のサイズで見ていたので、
大きいサイズで見られると嬉しい。
それは間違いなくそうなんだけど。
いわゆるゼラチンシルバープリントとか、そういう類ではなく、
つるっとしたパネル… Read More