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ベルエポックの世界へタイムワープ
ロートレックとミュシャを中心に1891年から1900年のパリで製作されたリトグラフの展示会。
ミュシャといえば「アール・ヌーボーの旗手」ですが、今回は「ベル・エポック」という大きなくくり… Read More
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ロートレックとミュシャを中心に1891年から1900年のパリで製作されたリトグラフの展示会。
ミュシャといえば「アール・ヌーボーの旗手」ですが、今回は「ベル・エポック」という大きなくくり… Read More
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構想から40年。大阪市と(一部の)大阪市民が待ちに待った美術館のこけら落としです。
収蔵品数6000点を超える作品の中から、オープニングにふさわしい400点を大公開。
今後は2つの企画展… Read More
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「さぁさ御覧じろ。昨晩捕まえた6尺の大イタチだ。お代は観てのお帰りだ」
なんて、言葉に誘われて中に入ると大きな板に血のようなペンキが塗ってあるだけ。
そんな見世物小屋があったそ… Read More
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古代エジプトのミイラといえば、信仰や神話と切り離せず、「アヌビス神とはいかなる神か?」であるとか、「死者の書には何が書かれているか?」または「歴代ファラオの記録」などの要素に着… Read More
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何といっても世界最大規模をほこるMETの美術展です。出品の顔ぶれがすごい。
ラファエロ、フェルメール、カラヴァッジョ、ベラスケス、モネ、ゴーギャンそしてゴッホと果たして一つの… Read More
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昭和のキャバレー王で絵画コレクターの福富太郎氏に注目した展覧会です。
もちろん、コレクターというくくりの展覧会は珍しいわけではありません。
吉野石膏コレクション展やヘレネ―とフィ… Read More
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これほど前期と後期、どちらに行くか悩んだ展覧会はなかった。
(本来なら両方行けばいいのだけれど・・・)
東京の「あやしい絵展」では展示されたが、大阪では展示のなかった「焔」が展… Read More
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箱根のポーラ美術館は個人的に一度は訪れたい美術館の一つ。
そのポーラ美術館が所蔵ずるおよそ400の西洋画から74点と、ラリックの香水瓶など12点の小物が出展。
箱根に行かずとも、ポー… Read More
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初めて彼女を知ったのが『アップルバター作り』を紹介してくれたテレビ番組。
一目で「いつか実物を見たい!」と思っていたのですが、あれから5年。ついに実現することができました。
実… Read More
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学生の時分より興味を持ち、浅学ながらも神話やファラオ史に触れてきてはいましたが、これほどの作品群を目の当たりにするのは初めて。
古代エジプトって、みなある程度知ってはいる… Read More