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うーん、この手の展覧会には人が入っていなかった・・・残念
当時参加した作家さんの講演会とか、担当学芸員さんのお話とかを聴いて展示を観たらもっと違ったかもしれないなぁ
が、正直な感想です。
ここの所、創立〇〇周年を迎えて、当初の展覧会を振… Read More
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当時参加した作家さんの講演会とか、担当学芸員さんのお話とかを聴いて展示を観たらもっと違ったかもしれないなぁ
が、正直な感想です。
ここの所、創立〇〇周年を迎えて、当初の展覧会を振… Read More
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どこもかしこも混んでいそう、ここならゆっくりと新緑も展示もと伺ってきました。
大和文華館の館蔵品だけでの染織の展示はめったにないとのことでしたが、いやーなかなか色々なものをお持ち… Read More
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この美術館の代名詞は、毎年秋に開催される「」ボローニャ絵本原画展」です。
他の平日は、まぁだいたい混んでなくて、お庭の手入れも行き届きゆっくりできます。
休館日が水曜なので、月曜… Read More
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有楽斎については、信長の弟で、利休の弟子の一人であったことくらいしか知らなかったので
展覧会が始まる前に天野純希著『有楽斎の戦』を読んでみました。
展覧会では、戦国の世を生きのび… Read More
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愈々始まった「佐伯祐三展」
初日の館長の講演を聴講するために出かけてきました。
本展、佐伯の方は別途平日の空いた時間を狙って出かけようと思います。(初日でもそれほど混んではいませ… Read More
3.0
日本画家・石本正を私は全く知りませんでした。
①舞妓さんをいっぱい描いた人なんだ
②最晩年まで絵筆を手にのとても幸せな画家さんだぁ
③川端康成のその死のすぐ直前まで親交があり、鋭い審… Read More
3.0
大きな骨格標本がドーンと迫ってくるような自然史系の博物館の展覧会ではなく、
「恐竜」はどのように描かれて来たのかという視点から、それを丁寧に辿る企画展で美術館だからこその展覧会で… Read More
4.0
桜の開花と聞くとどうも落ち着きません。
大和文華館さんの「三春の瀧桜」これまでも見たいと思いながら、時期を逸してきました。
日々Twitterでの発信をチェックして、よーし雨でも行くぞー… Read More
4.0
現代アート作家さんの作品なら、これまでに見たことのないものと出会いたいと出かけます。
まさに、この展覧会はそうではないでしょうか。
もちろん、高橋健悟さんなどは、私のような者でも… Read More
5.0
いつもの様に蹴上から南禅寺の前を通って野村美まで。
桜にはまだ少し早いとあって観光客もそれほどでもなく、展示室はな、なんと私一人でした\(^o^)/
いつもなら季節の茶会の取合せの展示… Read More