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「世界のムナカタ」の創作活動の広がり、多彩さに圧倒されていました。
棟方志功の生誕120年記念だそうです。故郷の青森から戦中疎開地の富山、そして最後に生活の中心だった東京と、の巡回展だそうです。「棟方志功展」といえば私は、今までにも何度か、そごうと… Read More
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棟方志功の生誕120年記念だそうです。故郷の青森から戦中疎開地の富山、そして最後に生活の中心だった東京と、の巡回展だそうです。「棟方志功展」といえば私は、今までにも何度か、そごうと… Read More
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コスチュームジュエリーとは、貴金属や宝石といった高価な素材を使用せずに、ガラスやメタル、時に半貴石などの素材を用い、衣服との相性を重要視してつくられた装身具です。富や地位の象徴… Read More
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近代日本の文豪芥川龍之介。受験で覚えはしたものの、正直言って私は、教科書に載っているものや、課題図書で読まざるを得なかったもの以外、読んだことはないのですが、ずいぶん多くの作品… Read More
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郷さくら美術館さんは、小さいながらなかなか素敵な現代日本画の美術館さんで、日本画を身近に感じられます。開館からこれまで、かなり何度も行かせていただいていますが、たまたまなのか、… Read More
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ウィリアム・モリス、大好きです。そして家具、特に椅子好きな私です。横浜から引っ越してこちら、「そごう」さんはとても遠い美術館ですが、出かけて来ました。連休前の平日朝一、意外にも… Read More
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隠遁生活とかマインドフルネスとか、正直よく分かりません。歴史上の隠遁生活者も、許由、伯夷、叔斉、達磨、西行、芭蕉、良寛、長明、兼好、など極有名どころしか知りません。「隠遁」とは、世俗的な… Read More
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5-6年前だったか渋谷の松濤美術館さんで「インドに咲く染と織の華」展を観ました。同じ畠中光享コレクションでした。色とりどりの薄布が天井からナイヤガラの滝の様に展示されていたのが、凄… Read More
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今展では、金属、木、陶磁、漆、ガラス、紙など様々な素材を用い、自らに信じられないほどの負荷をかけ、アスリートのような鍛錬を実践している現代アーティストたち17名の作品、64点が紹介… Read More
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「春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」展
春陽会は、大正11年、民間最大の美術団体だった日本美術院の洋画部を脱退した画家たちと草土社が合流し構成され… Read More
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感想が遅くなってしまいましたが、今展は、江戸時代の絵画や工芸品を中心に、歴史的な美術作品を通して日本人の虫好きを検証するという、ょっと変わった、でもなかなかに興味深い展覧会です… Read More