鑑賞レポート一覧

東西の混乱

京都市京セラ美術館|京都府

没後50年 生誕120年 奥村厚一 光の風景画家展

開催期間:

  • VIEW521
  • THANKS2

東西の混乱  今回この展覧会に行きたくなったのは、去年名古屋市美術館で開催されていた福田美蘭展で、「美南見十二候 九月」を見たからであった。日本の絵画ではあまり描かれなかった陰影を元ネタの浮世絵から強調した作品で、日本と西洋の光の描き…

BY くつしたあつめ
デザインの誘惑

京都国立近代美術館|京都府

倉俣史朗のデザイン ―記憶のなかの小宇宙

開催期間:

  • VIEW789
  • THANKS3

デザインの誘惑  一般的に美術館は直進していく構造に展示されているため、もう一度見返したいと思っても逆走するのがためらわれるが、今回はドーナツ状に展示されていたため、2周することができた(推奨される行動かはわからないが)。1周目は作品だけを…

BY くつしたあつめ
やきものの自由

岐阜県現代陶芸美術館(セラミックパークMINO)|岐阜県

リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界-クラシックな名作とともに

開催期間:

  • VIEW673
  • THANKS1

やきものの自由  岐阜に用事が出来た時から目をつけていた展覧会で、2日連続で訪問することができた。

 陶磁器の展覧会は初めてで、キャプションをメモしながら鑑賞し、後で調べた。まず、陶器や炻器という表示があったが、これは焼く温度などの違いによ…

BY くつしたあつめ
装いの解像度

細見美術館|京都府

澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 ときめきの髪飾り―おしゃれアイテムの技と美―

開催期間:

  • VIEW645
  • THANKS1

装いの解像度  明治・大正・昭和の小説は今まで読んできたつもりだったが、女性の装いに関しては流し読みしていたのだと思う。笄、綸子、セルロイド……字面としては知っているが、実際のところそれは何なのかわからない言葉が展示には溢れていて、キャプ…

BY くつしたあつめ
画家達の貪欲

京都市京セラ美術館|京都府

パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックから ドローネー、シャガールへ

開催期間:

  • VIEW743
  • THANKS3

画家達の貪欲  キュビスムは「西洋美術」だと思っており、セザンヌからキュビスムへという流れは予習していたが、アフリカ美術が影響を与えていたとは知らず、様々な美術作品から吸収した画家達の貪欲さを感じた。また、セザンヌ→キュビスムという直線的…

BY くつしたあつめ
生と性の宿題

兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階 ギャラリー|兵庫県

キース・へリング展 アートをストリートへ

開催期間:

  • VIEW3303
  • THANKS2

生と性の宿題  正直よくわからなかった。人々に表情がないため、肯定的な絵なのか風刺している絵なのかすら判断できない。80年代アメリカについての知識が皆無なため文化的背景から作品内容を推し量ることもできない。結果キャプションを読むことになる…

BY くつしたあつめ
芸術家の眼力

大阪中之島美術館|大阪府

没後50年 福田平八郎

開催期間:

  • VIEW941
  • THANKS4

芸術家の眼力  用事の開始時間を30分間違えて目的地に早く着きすぎたため、時間を潰そうと来る時に前を通った大阪中之島美術館へ入った。美術館ではモネ展と福田平八郎展が同時開催されていた。折角ノーマークで入ったので、それを貫き通そうと思い、全…

BY くつしたあつめ
文士達の息吹

神奈川県立近代美術館 葉山|神奈川県

芥川龍之介と美の世界 二人の先達―夏目漱石、菅 虎雄

開催期間:

  • VIEW717
  • THANKS0

文士達の息吹  展示物が豊富で充実した企画だったが、強行軍だったためゆっくり見て回れなかったのが残念だった。

 まず最初の展示室で、ゴーゴリのテラコッタ像と再会した。友人の宇野浩二に芥川龍之介が送ったもので、昨年の頭、福岡市総合図書館で…

BY くつしたあつめ
自信をもっておすすめできる展示

九州国立博物館|福岡県

九州の国宝 きゅーはくのかたち

開催期間:

  • VIEW411
  • THANKS0

自信をもっておすすめできる展示 九州国立博物館が好きなら絶対に行くべき。
有名な国宝が展示されており、見ごたえがあるだけではなく
分かりやすく博物館の意義を伝えようという工夫がみられます。
九州国立博物館以外の所蔵品も多くあり
美しい細工の出土装飾品、見事な…

BY みほぽん
ウォーホルのマリリンで思い出す伊丹十三のアートレポート

山梨県立美術館|山梨県

ポップ・アート 時代を変えた4人

開催期間:

  • VIEW979
  • THANKS3

ウォーホルのマリリンで思い出す伊丹十三のアートレポート  ここ最近の山梨県立美術館の特別展は非常に気合が入っており、単館開催で行われる山梨ならではの充実した内容もそうだが(本サイト内にある先に開かれた皇室の美と山梨の拙レポートを参照のこと)学芸員の方々のご尽力もあってベル・エポ…

BY SEI

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