5.0
感想が遅くて申し訳ないのです。
まさか「Ⅱ」があるとは‥、と予告が出されてからずっと楽しみにしていたのに、何度も機会を逃してしまい、結果混雑を避けて、GW開けスグの平日朝一にやっと行きました。もう会期末が近かったせいもあってか、開館が時刻が11時と少し遅いせいか、開館前から20人近くの人が辺りをうろうろしつつ待っていて、私も少しうろうろしていました。気づけばいつの間にか列に並んでいて、おっと!という感じ(笑)。入館後は特に混雑ということもなくゆっくり鑑賞出来ました。撮影はホール内と4月は《柳桜図》、5月は《燕子花図》のみ可能とのことでした。《四季連作屏風》は「沁みる、生写し」でも観ていましたが。 「ーおうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風」となっているからでしょう、入館したホールの最初っから、櫻谷の写生帖が、これでもかってほどに展示されていました。「―なんども繰り返し写した線の軌跡。」と章タイトルされているだけあって、だんだんにかたちが成り、動きまで見えるほどの線描になっていく、その過程がよく見えるものでした。ただ私は、線描の素晴らしさも去ることながら、これほど多くの写生帖がきちんと保管されていることに、あらためて驚かされました。… Read More












