ライトアップ木島櫻谷II
― おうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風

泉屋博古館東京

  • 開催期間:2025年4月5日(土)~2025年5月18日(日)
  • クリップ数:48 件
  • 感想・評価:12 件
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木島櫻谷《唐美人》(部分)大正時代・20世紀 泉屋博古館東京
木島櫻谷《秋草図》(左隻)大正12年(1923)泉屋博古館東京
木島櫻谷《秋草図》(右隻)大正12年(1923)泉屋博古館東京
木島櫻谷《帰農図》大正元年(1912)泉屋博古館東京
木島櫻谷《写生帖》より「村婦」明治39年(1906)櫻谷文庫
木島櫻谷《写生帖》より「狩衣姿の写生」明治時代 櫻谷文庫
木島櫻谷《かりくら》(左幅)明治43年(1910)櫻谷文庫
木島櫻谷《かりくら》(右幅)明治43年(1910)櫻谷文庫
木島櫻谷《猛鷲波濤図屏風》(左隻)明治36年(1903)泉屋博古館(撮影:深井純)
木島櫻谷《猛鷲波濤図屏風》(右隻)明治36年(1903)泉屋博古館(撮影:深井純)
木島櫻谷《柳桜図》(左隻)大正6年(1917)泉屋博古館東京
木島櫻谷《柳桜図》(右隻)大正6年(1917)泉屋博古館東京
《十一面観音菩薩像》鎌倉時代末~南北朝時代(14世紀)ケルン市立東洋美術館
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

大正中期に大阪・天王寺の茶臼山に建てられた住友家の本邸を飾るため、木島櫻谷によって描かれた「四季連作屏風」を全点公開し、櫻谷の絵画表現の特質をライトアップする展覧会シリーズ「ライトアップ木島櫻谷」の第二弾。

今回は特に、《かりくら》や《唐美人》をはじめとする櫻谷の人物画にスポットをあてるとともに、まさしく山のように残された櫻谷の写生帖をいつもより増量して展示し、櫻谷の線描の妙を探訪します。写生する線のスピード感と臨場感、本画には息の長い繊細な線からフリーハンドによる粗放ながら的確な線まで、それは息を飲むほど美しく、その大胆さには溜息をつくほどでしょう。

併せて、公益財団法人住友財団が推進してきた文化財維持・修復事業助成により蘇った作品から、14世紀に描かれた仏画《十一面観音菩薩像》と、狩野山雪の代表作《歴聖大儒像》を展示し、文化財修復の最前線を紹介します。

◆ 同時開催
特集展示「住友財団助成による文化財修復成果―文化財よ、永遠に 2025」
主催:公益財団法人泉屋博古館、公益財団法人住友財団

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年4月5日(土)~2025年5月18日(日)
会場 泉屋博古館東京 Google Map
住所 東京都港区六本木1丁目5番地1号
時間
  • 11:00~18:00(入場は17:30まで)
    ※金曜日は19:00まで(入場は18:30まで)
休館日 月曜日、5月7日(水)
※5月5日(月・祝)・6日(火・休)は開館
観覧料 一般 1,200円(1,000円)
学生 600円(500円)
18歳以下 無料
  • ※学生・18歳以下のかたは証明書を要提示
    ※20名以上の団体のかたは( )内の割引料金
    ※障がい者手帳等提示のかたは本人および同伴者一名まで無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.sen-oku.or.jp/tokyo/

泉屋博古館東京の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

泉屋博古館東京 泉屋博古館東京

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

感想が遅くて申し訳ないのです。

まさか「Ⅱ」があるとは‥、と予告が出されてからずっと楽しみにしていたのに、何度も機会を逃してしまい、結果混雑を避けて、GW開けスグの平日朝一にやっと行きました。もう会期末が近かったせいもあってか、開館が時刻が11時と少し遅いせいか、開館前から20人近くの人が辺りをうろうろしつつ待っていて、私も少しうろうろしていました。気づけばいつの間にか列に並んでいて、おっと!という感じ(笑)。入館後は特に混雑ということもなくゆっくり鑑賞出来ました。撮影はホール内と4月は《柳桜図》、5月は《燕子花図》のみ可能とのことでした。《四季連作屏風》は「沁みる、生写し」でも観ていましたが。
「ーおうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風」となっているからでしょう、入館したホールの最初っから、櫻谷の写生帖が、これでもかってほどに展示されていました。「―なんども繰り返し写した線の軌跡。」と章タイトルされているだけあって、だんだんにかたちが成り、動きまで見えるほどの線描になっていく、その過程がよく見えるものでした。ただ私は、線描の素晴らしさも去ることながら、これほど多くの写生帖がきちんと保管されていることに、あらためて驚かされました。その先も二章「息づかい、感情、存在感…、櫻谷の線は語る。」なんだか美術の授業を受けているような心持で、櫻谷の描きの工夫などの解説を読みつつ見進むかたちでした。
この第三章「線がおりなすハーモニー」ですが、とにかく壮観でした。件の住友家本邸を飾った四季連作屏風(全6曲1双)が第三展示室内にズラリ展示されていました。お屋敷の大座敷の壮大さに合わせた迫力のあるサイズで製作されという、《柳桜図》《燕子花図》《菊花図》《雪中梅花》の4作品と、それから《秋草図》(6曲1双)も。何れもなかなかの見ものです。近寄ったり離れたり、繰り返してしまいました。これだけでも観る価値あり、と前回の「パノラマ空間」でも思いましたが。《柳桜図》《雪中梅花》が特に好みです。それからこちらは第二章の内らしいですが《秋野孤鹿》一幅がありました。これ、大好きです。戻って、尾形光琳の《燕子花図屏風》や、応挙による《雪松図屏風》へのオマージュを表現しつつも、櫻谷独自の技法と解釈でこれらのテーマを再構築していると解説されていました。更に《柳桜図》では、櫻谷は幹の部分に半円形で下地を塗り、その上か… Read More

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Camdenさん

5.0

Ⅲもあったらぜひ行きたい!

解説文が丁寧で、見どころがわかりやすく、ビギナーでもとても楽しめました。

『四季連作屏風』も圧巻でしたが、『かりくら』を観ることができてよかったです。
とても大きな絵で迫力があるのに、画面手前の植物たちが折り重なるようなようすや馬具や衣装の細かな意匠がとても緻密で、遠目で見ても近くで見てもため息が出るくらい素敵でした。

画面全体の抑えた色味の真ん中を、馬具や衣装の華やかな色彩が流れるようでした。
描かれている人物のポーズのバランスも絶妙で、動きのある感じがとてもよかった。

展示スペースのサイズ感がちょうどよく、疲れすぎることなく作品に向き合えるので贅沢だなぁと感じました。

4.0

博古館(というか住友家)と言えば木島櫻谷

いつ観ても、住友家本邸のために描かれた四季連作屏風は素晴らしい。今回はその中の「燕子花図」のみ撮影可です。
季節ごとに櫻谷の屏風で模様替えが出来るというのは、どういう生活なのかしら(想像もできない。)。

今回は、写生帖が多く展示されています。写生だからこその大胆な線と簡単に塗っただけの色で示された植物群は、生命力に溢れた美しさでした。本来表に出すものではない「素の櫻谷の目線」のようなものが垣間見れたような気がします。

四季連作屏風のような櫻谷の植物は、元々好きですが、今回は『かりくら』がとても目を惹きました。あの大きさの二対の絵画で、バランス良く躍動感あふれダイナミックに描かれる3対の人馬、足元を飾る植物のラインの美しさ。流石櫻谷という感じです。

4.0

連続企画の櫻谷展、次はⅢか?

おととしは「木島櫻谷-山水夢中」というタイトルで山水の風景画、
昨年は「ライトアップ木島櫻谷」というタイトルで動物画
を中心にした展覧会が開催されました。
今年は「ライトアップ木島櫻谷Ⅱ」と完全にシリーズ化した連続企画として
人物画を中心にした展覧会です。
3回とも観させてもらったので、櫻谷の巧みさをいろいろな分野の画題で
実感することができました。

そして毎年、四季の自然を描いた大屏風絵の連作の重厚感、
日々の生活の中で描き貯めた写生帖の軽妙さで、
展示に奥行きと広がりが出ます。

この連続企画、まだまだ続きそうな気配で、今後も楽しみです。

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Boodlesさん、Sukekiyo-Acckermanさん

4.0

清らかで心安らぐ画風に魅入る

何度見ても美しい櫻谷さん。
今回は線を主題に四季連作屏風がずらりと並び更に大好きな「かりくら」まで見られる豪華な展示。
いつも並ぶスケッチ画は今回、人物画が多く手足や着物の襞など何にこだわったのかが分かり易い。細かい線を繋げて顔の輪郭を描いた物から動きの有る人物を一気にさらさらと描き上げた物など色々だ。

解説にこの絵のこの線と有るので改めてまじまじ観察すると、なるほど、無造作に見える線が計算されていて見事。

いつも思うのは櫻谷の屏風はうんと近付いて右端か左端ギリギリから眺めると、凄く奥行きが感じられ没入感が得られること。
4月は「柳桜図」5月は「燕子花図」の撮影が出来るがもっと撮影を許可して欲しいのでやや不満。

今回、なんとなく物足りなさを感じたのは山水と動物の絵が少なかったから。木島櫻谷の絵をもっともっと堪能したい。

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ぷーりっちゅさん、uchikoさん、karachanさん、morinousagisanさん

5.0

解説文にノックアウト

柳の枝や芒の葉の描き方から、櫻谷のストロークの長さを・・・や、左寄りの葉と右寄りの葉の肥痩の違い・・・などなど、櫻谷の線推しにあふれた解説にノックアウト(笑)

「かりくら」も「四季連作屏風」もこちらで拝見したことがありましたが、「線」の視点からの解説が新鮮で、とても楽しかったです。

「四季連作屏風」に囲まれた展示室は、解説を読みながら近くで拝見したあとに、中央のソファーに座って一休み。なんとも贅沢な時間でした。写生帖もたくさん展示され、講堂の映像は写生帖(人物中心)の上映でした。

「帰農図」は、編み笠の紐がどう頑張っても肉眼では見えず、他の作品もですが櫻谷の線を堪能するのに単眼鏡のご用意をお勧めします。

修復後のケルン東洋美術館「十一面観音菩薩像」は、菩薩像に細かな模様がびっしり描きこまれてました。修復の過程も興味深く、ケルンに戻る前に見る機会があり良かったです。

ロビーの彫像と、四季連作屏風のうち燕子花図のみ写真撮影可でした。

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morinousagisanさん

3.0

人物も良かったけど、やっぱり四季連作屏風

「そういや前もここで櫻谷を観たよな…」と思ったら、なんてことはない昨年だった。今回は線に注目しながら人物画が多く、その技術にうなった。写生帖なんかは活き活きとしてて実に良かった。
でもまぁ「四季連作屏風」の鮮やかさがやっぱり良かった。「柳桜図」だけ撮影可だった。金地の屏風は見る角度で光が大きく変わり表情が楽しかった。

4.0

見せ方の工夫で、何度でも楽しめる

昨年に続くライトアップ展の開催で、「また、四季連作屏風?」と思ったんですが、「線」に着目したパネル解説で、新鮮な見方ができました。
前回は『菊花図』の胡粉の盛り上がりを丹念に見ていたんですが、今回は花びらの輪郭線の色に気づくことができて、違った鑑賞を楽しみました。『燕子花図』のキャプションに「線描は見られない」と正直に記載していたのが好感でした(笑)

たぶん今回が初見の『かりくら』は下半分だけでも見る価値がありますね。薄とその綿毛が丁寧に豪華に描かれていて、まさに錦秋という感じです。
『磯辺』は陽ざしが着物の輪郭を消してしまう様子が表現方法として秀逸だなぁと思いました。

今回のようなパネル解説は大歓迎まです。またやって欲しいなぁ!

THANKS!をクリックしたユーザー
uchikoさん、fumiko773さん、morinousagisanさん

4.0

櫻谷の芸術

昨年に続く木島櫻谷展の第2弾。
今回「線」に焦点をあて、まず写生帖が多数展示されている(最初のホールにも展示されている)。櫻谷は徹底した写生で知られるが、写生が基本という画への姿勢を感じ、また、描かれた「線」の妙に感嘆する。
前回の動物画に対し、今回はタッチの異なる様々な人物画が展示され、拡大図で「線」の説明もされている。前回も展示されていたが、住友家本邸を飾ったという《四季連作屏風》はやはり圧巻。これにも拡大図で「線」の説明がされており、前回とは違った細かな鑑賞ができるのも嬉しい。
櫻谷は「最後の四条派」とも称されつつ、美術史の解説書等ではあまり取り上げられていないようだが、櫻谷芸術を丁寧に紹介する展覧会となっている。京都の木島櫻谷旧邸にも、またいつか足を運びたいと思う(この時期は特別公開されている)。
前回に続き同時開催されている「住友財団助成による文化財修復成果―文化財よ、永遠に 」で、今回取り上げられた狩野山雪《歴聖大儒像》と南北朝時代の《十一面観音菩薩像》もなかなかよかった。

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yoshitoyoさん、morinousagisanさん

3.0

かりくらが嬉しい

泉屋博古館のキラーコンテンツと化した木島櫻谷がまたも。
今回写生帖が多めに出ています。悪くはないのだけどちょっとで良くて本画が見たいのです。
櫻谷の人物画もあまり好きじゃなくて、やっぱり櫻谷は動物画と山水が良いと思うのです。
ただ《かりくら》の出品には驚きました。久々に見てもすごく良い作品でじっくり鑑賞。
四季連作屏風もお馴染みになってきたけどやっぱり良いですね。
ロビーや一部作品写真撮影可能。
櫻谷は泉屋博古館の十八番みたいな感じになっていますがそろそろもっと大きなハコで見てみたいところ。
生誕150年を迎える再来年あたりお膝元の京近美や京セラあたりの開催に期待。

THANKS!をクリックしたユーザー
fumiko773さん、karachanさん、シンディさん、morinousagisanさん

4.0

櫻谷といえば泉屋博古館、好評第二弾展覧会

今回は線、人物に絞り櫻谷作品が展開されています。詳細なキャプションとパネル。魅力的な個人蔵作品も必見です。前回同様四季連作屏風ズラリと展示、線に絞り詳細な解説がなされていますので前回ライトアップ展で観た方もまた違った発見があり、楽しめます

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん、morinousagisanさん
  • 2
  • BY TK

4.0

金地の屏風が圧巻

柔らかい柳の葉と桜の「柳桜図」、琳派風の「秋草図」や「燕子花図」どちらも金地の6曲1双の屏風ですが自分の好みともマッチして、非常に癒されます。「菊花図」「雪中梅花」の屏風も素敵です。
4月は「柳桜図」の撮影が可能で、5月は「燕子花図」が撮影可能とありました。
 筆で描いた写生帖を見ても画力の凄さを感じます。
 

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出展作品・関連画像IMAGES

木島櫻谷《唐美人》(部分)大正時代・20世紀 泉屋博古館東京

木島櫻谷《秋草図》(左隻)大正12年(1923)泉屋博古館東京

木島櫻谷《秋草図》(右隻)大正12年(1923)泉屋博古館東京

木島櫻谷《帰農図》大正元年(1912)泉屋博古館東京

木島櫻谷《写生帖》より「村婦」明治39年(1906)櫻谷文庫

木島櫻谷《写生帖》より「狩衣姿の写生」明治時代 櫻谷文庫

木島櫻谷《かりくら》(左幅)明治43年(1910)櫻谷文庫

木島櫻谷《かりくら》(右幅)明治43年(1910)櫻谷文庫

木島櫻谷《猛鷲波濤図屏風》(左隻)明治36年(1903)泉屋博古館(撮影:深井純)

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