【特別展】日本画聖地巡礼 ―東山魁夷の京都、奥村土牛の鳴門― 追体験する傑作誕生の地、発見する画家の心
- 会場:山種美術館
- 開催期間: ~
- 訪問年月:-
- 最終更新日:
北海道から沖縄まで「国内の聖地」を描いた日本画大集合!
山種美術館所蔵作品ばかりなので、代わり映えしない印象もあるが、とても楽しい企画。
奥村土牛の鳴門から始まり、東山魁夷の京都四部作が同時に見られ…
目いっぱい作品が展示されている展示室は、お得感あり!
同じ絵を何度見ても面白く、知ってる絵なのに新しい発見… Read More
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日本画、明治期の油絵、茶道具、工芸…展覧会から教わることがとても多く、展覧会には極力出向くようにしている。
子どもの頃、母に連れられて「モナ・リザ」展を見たことがある。どうしても私を連れて行きたかった母は学校を休ませて連れて行き…展覧会の中で、「モナ・リザ」の絵よりも、大勢の大人が絵を囲み、絵に見入る姿がとても印象に残っている。いつのまにか私も絵を囲み絵に見入る大人の一人になってしまっているようだ。
山種美術館所蔵作品ばかりなので、代わり映えしない印象もあるが、とても楽しい企画。
奥村土牛の鳴門から始まり、東山魁夷の京都四部作が同時に見られ…
目いっぱい作品が展示されている展示室は、お得感あり!
同じ絵を何度見ても面白く、知ってる絵なのに新しい発見… Read More
展覧会は増上寺蔵《五百羅漢図》(100幅のうち6幅)の迫力と存在感に圧倒されて始まる。
今回はかなり長居をして、細かい描写を徹底的に追求してきた。
「サントリー美術館の小企画」として、展覧会の内容に関係なく、増上寺蔵《五百羅漢図》の毎回展示、大希望。
(「夏… Read More
山口晃氏といえば、緻密な「現在過去map」を思い浮かべるが、展覧会では様々な作品を通して氏の新たな魅力を感じ取ることができる。例えば…
①セザンヌ作品の「油絵画家の視点による分析」が最高に面白い。
②雪舟作品に見る大陸の「あの景色」の再現。
③立体作品も、そ… Read More
展覧会では、岸田劉生が春陽会に所属時の作品11点を出品。
「木村荘八、萬鐵五郎、前田藤四郎、岡鹿之助」作品も充実。
ステーションギャラリーの展覧会は、毎回見応え抜群。
この展覧会では、チラシを二種類制作しているが、二種類とも「岡鹿之助作品」を使用している… Read More
東京都美術館 で開催中の「永遠の都ローマ展」を見てきた。
作品の大半は、カピトリーノ美術館やローマ文明博物館など、海外移送により来日したもの。ただし複製も多い。
展示作品は、会場の混雑を予想してか、心持ち少なめな印象も受けたが見やすい。キャプション・… Read More
三井記念美術館 の「超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA」を見た。
展示では、現代と明治期、両時代の天才技工作家たちによる「時空を超えた競演!」を大集結。全てが「まさか!」と思う素材からなることに、イチイチ驚いていた。
「超絶技巧」といえば、明治期の天… Read More
展覧会を拝見して、「家伝記」「規則集」「丁稚の覚書」等々、書き残された資料数の多さには目を見張る(展示は氷山の一角かと思うが…)。そして、350年前の開業当時から「記録をきちんと残した」ということが、三井家の成功を導いた理由の一つであると、展示作品を拝… Read More
三井記念美術館の展示室の配置問題のため、章立ては崩壊。
とはいえ、「家康の愛用品」から始まる展示は、普段の三井記念美術館展示らしく見やすく、とても好きな導入展示。
東京会場の後、岡崎市美術博物館と静岡市美術館へ巡回されるとのこと。三井記念美術館の展示… Read More
展覧会では、細川家に代々継承されてきた、恐れ多い茶道具(利休旧蔵、三斎ゆかりの名品、古田織部作品ほか)を陳列。
その中でも、今回一番の驚きは、古田織部 から届いた書状の裏面に、細川忠興(三斎)が『風姿花伝』(世阿弥の能楽論書)を書き写していたこと。こ… Read More
この展覧会では、江戸後期に神戸住吉の吉田家三代が編纂した『聆涛閣集古帖(れいとうかくしゅうこちょう)』という図譜集を中心に、同時代および明治期に編纂された集古帖と実物を展示することを目的としていた。
一方で、20名近くの研究者からなる展示プロジェクト委… Read More