佐伯祐三 自画像としての風景
- 会場:東京ステーションギャラリー
- 開催期間: ~
- 訪問年月:-
- 最終更新日:
展示室で「佐伯芸術の魅力」をどれだけ発見できますか!
最近の「東京ステーションギャラリー」サマの展覧会が見応え抜群ということ、既に周知のことかと。。。「佐伯祐三」展も、期待を遥かに超えた展示でした。特に素敵だと心打たれたことは、佐伯作品と展示の背景となる「赤レンガ」の調和の素晴らしいこと。それに、個性… Read More
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日本画、明治期の油絵、茶道具、工芸…展覧会から教わることがとても多く、展覧会には極力出向くようにしている。
子どもの頃、母に連れられて「モナ・リザ」展を見たことがある。どうしても私を連れて行きたかった母は学校を休ませて連れて行き…展覧会の中で、「モナ・リザ」の絵よりも、大勢の大人が絵を囲み、絵に見入る姿がとても印象に残っている。いつのまにか私も絵を囲み絵に見入る大人の一人になってしまっているようだ。
最近の「東京ステーションギャラリー」サマの展覧会が見応え抜群ということ、既に周知のことかと。。。「佐伯祐三」展も、期待を遥かに超えた展示でした。特に素敵だと心打たれたことは、佐伯作品と展示の背景となる「赤レンガ」の調和の素晴らしいこと。それに、個性… Read More
16頁にもおよぶホッチキス留めの「作品リスト」を会場入口で無料配布。リストには、フランス語も記載されているので情報量は倍増するが、作家の生没年も記載されるなど、情報量が満載のものであった。そして、リストの分量通り、展示室内には楽譜に絵画、舞台衣装スケ… Read More
なんとかチケットがweb購入でき(日時指定)入館が叶った。第1部では「国宝」を絵画、書跡、東洋絵画、東洋書跡、法隆寺献納宝物、考古、漆芸、刀剣に分けて展示。
第2部に国宝は一点も出品されていなく、博物館の150年を、博物館の誕生、皇室と博物館、新たな博物館へ… Read More
丸の内に新規開設した静嘉堂文庫の開館記念展。開館記念展のトップバッターは、《大名物 唐物茄子茶入》。それも、「付藻茄子」と「松本茄子」の夢の比較展示から始まった。「大名物」と付く方が「国宝」と付くよりも興奮するのはなぜだろうか。そんな静嘉堂文庫の宝物… Read More
吉祥を表すために特定の動植物を描いた作品勢揃えの展覧会。動植物の持つ本来の姿に加え、同発音の漢字の内容につながることも多い。
・植物
「松」:永遠不変、長寿。取り合わせにより祝賀的な雰囲気を演出する。
「牡丹」:富貴の花。国色天香(国で最も美しい色と芳… Read More
チラシによると、日本全国のおよそ40箇所から集荷した展示作品が150件近くあることが書かれていた。そんなに多くの「鉄道作品」があることに、まず驚いたが、展示室で「鉄道」をモチーフにした作品を目の当たりにして腰を抜かした。
鉄道150年の年にステーションギ… Read More
茶の湯が、①人々の間にどのように根付いたのか、②時代に合ったものへと変化していったのか…という疑問点について、丁寧に歴史をひもときながら、茶道具や諸資料とともに学ぶ機会でもある理想的な展覧会であった。
鎌倉以降に禅宗寺院の生活模範を示した「清規」の… Read More
この展覧会は、利休没後の茶の湯がどのように受け止められ、発展し変化したか、展示作品を通して理解することを目的としたものである。
本展覧会において、次の時代背景をおおまかな流れとする…と。
・16c 初頭、茶の湯成立。
・16c末「侘数寄」の理念が確立。
… Read More
本展覧会を通して「絵に描くということは…物を見るということは…」ということについて考えさせられた。
展示室の「言葉」から、次の2点が印象的であった。
「外部に現れていても、自分の眼にみえないものが見つめずとかえって見えてきたり、知れたりする」
「魚は陸に… Read More
展示は次の4本立ての構成から成る。①初期の京都博覧会、②西本願寺蒐覧会、③仏教児童博物館(日本初の子ども向き展示)、④平瀬貝類博物館(平瀬氏による日本初の貝類を専門とした私設博物館)。
なかでも、最も目をひく点は、展覧会チラシに掲載されている明治期の… Read More