特別展「京(みやこ)に生きる文化 茶の湯」

京都国立博物館

  • 開催期間:2022年10月8日(土)~2022年12月4日(日)
  • クリップ数:24 件
  • 感想・評価:8 件
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国宝「大井戸茶碗 銘喜左衛門」京都・孤篷庵 通期展示
国宝「法語(破れ虚堂)」虚堂智愚筆 東京国立博物館(画像提供:東京国立博物館)前期展示:10/8~11/6
「唐物文琳茶入 酸漿文琳」通期展示
「喫茶養生記」断簡 京都・建仁寺 通期展示
「四頭茶礼道具」京都・建仁寺 通期展示
重要文化財「遠浦帰帆図」伝牧谿筆 京都国立博物館 後期展示:11/8~12/4
「唐物肩衝茶入 銘残月」文化庁 前期展示:10/8~11/6
重要文化財「茉莉花図」伝趙昌筆 常盤山文庫 後期展示:11/8~12/4
重要文化財「青磁茶碗 銘馬蝗絆」東京国立博物館(画像提供:東京国立博物館)通期展示
国宝「観楓図屏風」東京国立博物館(画像提供:東京国立博物館)10/8~10/23展示
「珍皇寺参詣曼荼羅図」京都・六道珍皇寺 10/25~12/4展示
重要文化財「千利休像」(部分)伝長谷川等伯筆/古渓宗陳賛 正木美術館 後期展示:11/8~12/4
重要文化財「黒楽茶碗 銘ムキ栗」長次郎作 文化庁 通期展示
重要文化財「豊臣秀吉像」玄圃霊三等賛 滋賀・西教寺 前期展示:10/8~11/6
重要文化財「大井戸茶碗 銘筒井筒」通期展示
重要文化財「阿国歌舞伎図屏風」京都国立博物館 後期展示:11/8~12/4
重要文化財「色絵若松図茶壺」野々村仁清作 文化庁 通期展示
国宝「志野茶碗 銘卯花墻」三井記念美術館 通期展示
「紫泥茶罐 宜興窯」京都・萬福寺 通期展示
重要文化財「色絵鱗波文茶碗」野々村仁清作 北村美術館 通期展示
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

京都は国内外から多くの人が訪れる、国際観光都市です。訪れる人々を惹きつけるのは、京都で醸し出されてきた社寺建築や美術工芸などの歴史遺産、茶道や華道、能、狂言、舞踊などの伝統文化を中心とするものでしょう。

いまに繋がる茶の湯の原形は、平安時代末頃に中国からもたらされました。茶の湯は、鎌倉時代、南北朝時代、室町時代と時代が進むなかで徐々に和様化し、現在では日本文化を象徴するものとして世界で認知されています。現在でも、茶道の家元や茶家の多くが京都を本拠としており、京都はそうした茶の湯の歴史のなかで、中心的な役割を果たしてきました。

本展では、京都にゆかりのある各時代の名品を通して、今なお茶の湯が生きる、千年のみやこ・京都を中心とした茶の湯文化を紹介します。連綿と守り継がれた歴史と、茶人たちの美意識の粋を感じていただければ幸いです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年10月8日(土)~2022年12月4日(日)
  • ※会期中、一部作品の展示替を行います
会場 京都国立博物館 Google Map
展示室平成知新館
住所 京都府京都市東山区茶屋町527
時間 9:00~17:30 (最終入場時間 17:00)
  • 金・土曜日は20:00まで開館(最終入場時間 19:30)
休館日 月曜日 
10月11日(火)
※ただし10月10日(月・祝)は開館
観覧料 一般 1,800円(1,600円)
大学生 1,200円(1,000円)
高校生 700円(500円)
  • ※中学生以下、障害者手帳等を提示の方とその介護者1名は無料となります(要証明)
    ※大学生・高校生の方は学生証を要提示
    ※キャンパスメンバーズ(教職員を含む)は学生証または教職員証の提示で、各種当日料金より500円引きとなります(当日南門チケット売場のみの販売)
    ※展示室内が混雑した際は、入場を制限する場合があります
    ※( )内は前売料金です。前売券は8月26日(金)から10月7日(金)まで主なプレイガイドで販売します
TEL075-525-2473 (テレホンサービス)
URLhttps://tsumugu.yomiuri.co.jp/chanoyu2022/

京都国立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

京都国立博物館 京都国立博物館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

茶室「堪庵」の紅葉に圧倒されました~

京博の「茶の湯」も最終週となり、
これほどの茶道具を一気に見ることもこれから先ないかもしれない、「冥途の土産」みたいな感もあって
最終週に展示替えとなった茶道具や屏風を中心に3回目観に行ってきました。
2回目は、もちろん伝徽宗筆「桃鳩図」を目に焼き付けました。

茶室が公開になっているはずと、誰もが向かっていそうにない茶室「堪庵」へ一人歩いて・・・
もう旧本館の裏手は紅葉が真っ盛りのうえ、誰も居ないのです。
茶室「堪庵」、以前にもここまで来たことはありましたが、この時期は初めてで、
錦秋とはこのことかとと感動・・・
京博のHPにも茶室「堪庵」についてありますので⇒https://www.kyohaku.go.jp/jp/about/facilities/#Contents04
独り占めするのはもったいないのだけれど、帰る頃にご婦人がお一人お見えになって
つい「きれいですねぇ」とお声をかけてしまいました。

最終週とあって、来館者はとても多かったです。
Twitterでは混んでなくて入場できますとなっていますが
なかなかどうして結構混んでいました。
雨降りであっても、団体なら出かけることを失念しておりました。
3F、2Fの展示は、ちょっと離れて単眼鏡で
大きく展示が替わっていたのは、1F奥の展示室でしょうか。
織部など思い切った桃山茶陶が並んでおりました。
この時代って「作為」がみなぎっているような気がします。
時代なのでしょうか。

めったにお目にかかれない茶道具の数々、またすぐ忘れてしまうだろうなぁと思いながら

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さいさん

5.0

グレイト茶の湯

京博茶の湯、前後期どちらも行ってきました。

素晴らしい逸品を存分に堪能しました。
徽宗桃鳩図もじっくり鑑賞出来ましたが、やはりこちら一番人気でした。来年根津特別展には来るかな。
ほぼ国宝部屋は後期は黄瀬戸瀬戸黒志野織部の名品が並び久々の広沢に見惚れます。伊賀花入カッコいい。
初見の筒井筒が凄い。高台の迫力は喜左衛門以上では。
中国絵画、古林清茂、宗峰妙超の墨蹟、五島とは別の破袋、光悦茶碗など見所ありすぎで
非常に満足度の高い展覧会でした。

展示環境が今ひとつというレビューを見かけましたが実見すると同意するところもあります。
京博では特別な演出はせず素直に作品を見せるという印象を受けました。
一般客は茶室で手にとって鑑賞することは出来ないので
作品を最も美しく見せる環境づくりには力を入れて欲しいとは感じました。
茶碗などを高台で支える展示方法は良いですね。

関西遠征して本当に良かったと思える展覧会でした。

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Nine Livesさん、シンディさん、morinousagisanさん

4.0

茶の湯文化といえば茶碗

京都に旅行に行った際に、本展を観てきました。
京都を中心とした茶の湯文化の歴史を数々の茶に関わる道具や作品で総合的に紹介するもので、展示数は多く、じっくり観ていくと、かなりの時間を要します。1時間強で回れるかなと思いましたが、序章から時間をたっぷり取ってしまい、閉館の20時が迫り、後半はかなりスキップすることになりました。時間に余裕を持って行くか、時間配分を考えて回ることが必要です。

展示を観ていくと、一番惹かれるのは、茶碗ですね。茶人や大名が愛した歴史的な茶碗は、いずれも味わいが深く刻み込まれていて、惹きつけます。
序章で展示されている国宝の「大井戸茶碗 銘 喜左衛門」は、曰くつきの一品です。この茶碗を所有した人はみんな体中に腫物ができて悩まされ、手放すことになったという歴史があるのです。そして最終的に大徳寺の孤蓬庵に寄進されます。
「黒楽茶碗 銘 ムキ栗」も、印象に残る茶碗です。この茶碗のユニークなところは、上半分が四角形をしていること。他にはこのような茶碗は見当たらず、破天荒なデザインです。
曜変天目茶碗も目玉のひとつです。拝観謝絶の大徳寺龍光院が所蔵する曜変天目は、世界に3椀しかないというもので国宝です。静嘉堂の稲葉天目は、ちょうど今「響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―」展に展示されており、先日観たばかり。キラキラと輝く美しさという点では、稲葉天目の方がずっと上で、龍光院の曜変天目は少しくすんで見えます。でも歴史を考えると、龍光院の曜変天目の方が自然かなと思え、歴史の重みを感じさせます。

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さいさん、Nine Livesさん

REPORT

京博さんと出展ご協力くださったすべての所有者さんに感謝

根が単純な私にとって、展覧会を評価するポイントの一つに「興奮度は国宝と重文の数に比例する」ってのがあります。
2022年秋の京博特別展「京に生きる文化 茶の湯」はまさにその定義がピッタリでした。
まあ、よくぞこれほどのお宝を引っ…readmore

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morinousagisanさん、puffchumさん、uchikoさん

REPORT

利休「以前」も「以後」も、茶の湯をじっくり学べました。

 茶の湯が、①人々の間にどのように根付いたのか、②時代に合ったものへと変化していったのか…という疑問点について、丁寧に歴史をひもときながら、茶道具や諸資料とともに学ぶ機会でもある理想的な展覧会であった。
 鎌倉以降に禅宗寺院の…readmore

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さいさん
  • VIEW865
  • THANKS1
  • BY moca

5.0

お茶の世界にはまってみる

 時代祭で京都が混むのでは思い20日に行ってきました。修学旅行や社会見学の生徒たちがたくさんいましたが、一時のこと、2時間余りかけて拝見しました。
 まず一番の目的は国宝曜変天目茶碗でした。23日までの展示です。その前に重文の耀変天目茶碗があり、その違いがはっきり分かりました。重文は質素であまり色の変化が感じられなかったのですが、国宝のほうは重厚感があり、角度によって見え方が違うのでじっくり拝見しました。現存する他の2つのもぜひ見たいと思いました。たくさんのお茶碗が拝見できて楽しかったです。裏にある花押や高台のことについて説明が書かれていましたが、実際には見れず残念です。
 いろいろな形の茶器がありましたが、一緒に仕服が置いてあって興味深かったです。
また待庵の復元のビデオが30分で見られます。鑑賞する前に見ておくとより一層理解できると思います。待庵は金ぴかの黄金の茶室と隣同士に展示されています。黒が好みとされる利休と赤が好きな秀吉、対照的に感じますが、本当のところは・・・

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mocaさん

4.0

国宝『曜変天目』コンプリートにリーチ!

今年の5月、藤田美術館で初めて見た国宝『曜変天目』。あまりの綺麗さに見惚れ、ショーケースの周りを動くたびに煌めく星々は、まるで宇宙遊泳している気分、感動し、これはすべて見たいと今回2点目、龍光院蔵『曜変天目』を目指し、金木犀香る秋晴れ、京都国立博物館に向かいました。展示後半に突然現れた『曜変天目』人だかりを予想していましたが、周りにあまり人がいないタイミングで、じっくり鑑賞することが出来ました!第一印象は、藤美蔵よりちょっと小ぶりかなと思いました。それは、初めての印象の大きさにはかなわないこと、藤田美術館より明るいライティングのためか、はっきり模様が確認できたことが、そのような印象に繋がったと分析しました。後ほど調べると、実際に口径1.5cm小さかったです(^^)それでもやはり国宝『曜変天目』夜空に輝く星々のように白い斑点が内側の一部に見られ、とても綺麗でした!
国宝『待庵』の再現、長谷川等伯の千利休肖像、本阿弥光悦の赤楽茶碗、黒楽茶碗など見どころ満載でした。その中で、気になった作品が『宇治製茶図巻』主題とは関係ないところですが、中央前景に、山々に重なる赤い丸が手前に描かれています。茶摘みの作業は朝早くからやっていることを表す日の出の太陽なのかなと思いながら、一番手前に描く表現が斬新で、一番気になりました!

THANKS!をクリックしたユーザー
mocaさん

5.0

利休「以前」も「以後」も、茶の湯をじっくり学べる展覧会!

 茶道具が沢山展示されている展覧会を想像していたが、とても丁寧にひもとかれている茶道の歴史。そして、充実した展示構成と集結した作品の数々。
「利休百首」に記されている「茶の湯とは ただ湯をわかし 茶をたてて のむばかりなる 事と知るべし」。展覧会では、この「ただ」の意味を可視化されている…ともとれ。。。
茶の湯は奥が深い。
 これは大変な展覧会です。これまでの茶道関連の展覧会の常識を遥かに超えたものでした。観覧時間はたっぷり取られたほうが良さ気です。

THANKS!をクリックしたユーザー
くうままさん、puffchumさん、karachanさん、Nine Livesさん、morinousagisanさん

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国宝「法語(破れ虚堂)」虚堂智愚筆 東京国立博物館(画像提供:東京国立博物館)前期展示:10/8~11/6

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