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鑑賞レポート

音を観る ―変化観音と観音変化身―

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都心のオアシス

恥ずかしいぐらい陳腐なタイトルですね。でもほんと、この美術館に初めて来てつくづくそう思いました。
訪問は7月下旬の平日。その日は朝から府中市美、東博、三井記念美と3館回ったとこで時刻は16時過ぎとなっていました。
普通はそれでお終いとなりますが、三井美の… Read More

TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション

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MOMAT MAM NAKKA

美術館のアルファベット略称って、各館が自分とこのPR兼ねて考えるんだろうけど、ニューヨーク近代美術館のMoMA以外はどれもイマイチ普及していない。(と思うんだけどいかがなもんでしょうか)
当展のトリオ3館の略称も、MOMATは東近に来れば見かけるけど、他の2館は… Read More

美術の遊びとこころⅧ 五感であじわう日本の美術

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心眼全開

東博で神護寺展見た後、久しぶりに常設展見て回ったら、案の定ヘトヘトになった。
その後にもう1つぐらい他館展覧会行くつもりだったが、遠くは無理だと悟って三井記念美術館にした。
パンダ橋渡るまではちと長いが、銀座線乗ってしまえばこっちのもんだから(笑)

三… Read More

創建1200年記念 特別展 神護寺―空海と真言密教のはじまり

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高雄曼荼羅が黒い理由

当展の主たる開催目的は修復なった《高雄曼荼羅》のお披露目に他ならないでしょう。
私はそれが主役だとも知らずにやってきたわけですが、見てびっくり。神護寺にこんな途轍もないお宝があったとは知りませんでした。
とにかくでかい。曼荼羅にはでかいのが多いのです… Read More

市制施行70周年記念 自然、生命、平和 私たちは見つめられている 吉田遠志展

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  • 会場:府中市美術館
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世界を旅した絵本画家

吉田遠志という名前に即座には反応できなかった。
今夏に上京するに際し首都圏での企画展を物色してて、府中市美術館でやってるその開館70周年記念展とやらにビビっときたわけではなかった。
メインビジュアルのシマウマ親子も最初は写真かと思い、ならば優先順位は低… Read More

生誕130年 武井武雄展 幻想の世界へようこそ

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  • 会場:目黒区美術館
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ファンタジストにしてイノベイター

絵本画家の展覧会って結構多くて人気あるんだなと、AA投稿し始めてから知った。そういう作家さんの絵を好きになる理由なり背景には、二通りあると思う。
一つは、自分が子供の時に読んだり読み聞かせしてもらったりの体験がある場合。二つ目が自分の子供に買い与えたり… Read More

レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ

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  • 会場:松岡美術館
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松岡ダービー開催中

ひさしぶりにAAさんで東京の展覧会チケットに当選しました。私みたいな者も分け隔てなくチケプレ対象としていただき誠にありがとうございました。
今後もこれまで同様、無報酬で素人投稿続けてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ただ、以前も書きま… Read More

没後50年 香月泰男のシベリア・シリーズ

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2024 山口の夏 シベリアの夏

香月泰男の生誕後あるいは没後のキリ番の年にはほぼ開催されるシベリアシリーズ展。
今年は没後50年かつ山口県立美術館開館45周年ということでの記念開催だ。
山口県美でのこれまでの同展にはこの30年間はかかさず行っている。
AAにレビュー書き始めてからは初めてなの… Read More

没後50年 香月泰男展 第二期1955→1965

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シベリアシリーズへの序章

中尾彬さんが去る5月に亡くなられた。
俳優業と並行して描いておられた絵の腕前は、さすが武蔵野美大油絵科卒といえるほど本格的で、趣味で絵を描く他の多くの芸能人とは一線を画していた。
徹子の部屋に出演されたとき、画廊に置いてもらった自分の作品が売れたときは… Read More

中村屋サロン アーティストリレー 第6回 山髙 徹 展「既視感のモノローグ」

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新宿を描く人

中村屋サロン美術館は一昨年に初めて来て以来2回目の訪問で、前回も今回も月曜日にやってるとこが他にほとんどないからという、極めて不謹慎な理由からです。誠に申し訳なく思い、反省しつつのレビューです。

今回やってた企画展は山髙徹さんという初見のアーティスト… Read More

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