ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢

大阪市立美術館

  • 開催期間:2025年7月5日(土)~2025年8月31日(日)
  • クリップ数:62 件
  • 感想・評価:6 件
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 大阪市立美術館-1
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 大阪市立美術館-2
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 大阪市立美術館-3
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 大阪市立美術館-4
フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》 1887年12月-1888年2月 
油彩、カンヴァス 65.1×50cm ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)
フィンセント・ファン・ゴッホ 《グラジオラスとエゾギクを生けた花瓶》 1886年8-9月 
油彩、カンヴァス 46.5×38.4cm ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)
フィンセント・ファン・ゴッホ 《種まく人》 1888年11月 油彩、カンヴァス 32.5×40.3cm 
ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)
「傘を持つ老人が描かれた、フィンセント・ファン・ゴッホからアントン・ファン・ラッパルトに宛てた手紙」  1882年9月23日頃 ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
Van Gogh Museum, Amsterdam (purchased with support from the Vincent van Gogh Foundation, the Mondriaan Fund, the Ministry of Education, Culture and Science, the VSBfonds and the Cultuurfonds)
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 大阪市立美術館-1
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 大阪市立美術館-1
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 大阪市立美術館-1
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 大阪市立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、どのように今日まで伝えられてきたのでしょうか。本展では、家族が受け継いできたコレクションに焦点を当てます。

ファン・ゴッホの画業を支え大部分の作品を保管していた弟テオは、兄の死の半年後に生涯を閉じ、テオの妻ヨーが膨大なコレクションを管理することとなります。ヨーは、義兄の名声を高めることに人生を捧げ、作品を展覧会に貸し出し、販売し、膨大な手紙を整理して出版しました。その息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないため、フィンセント・ファン・ゴッホ財団をつくり、美術館の設立に尽力します。

アムステルダムのファン・ゴッホ美術館には、画家フィンセント・ファン・ゴッホの約200 点の油彩や500 点にのぼる素描をはじめ、手紙や関連作品、浮世絵版画などが所蔵されています。そのほとんどは1973 年の開館時に、フィンセント・ファン・ゴッホ財団が永久貸与したものです。

本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上にくわえ、日本初公開となるファン・ゴッホの手紙4 通なども展示し、家族が守り受け継いできたコレクションを紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年7月5日(土)~2025年8月31日(日)
会場 大阪市立美術館 Google Map
住所 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)
時間
  • 9:30~17:00
    毎週土曜日は19:00まで
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日、7月22日(火)
※ただし、7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)、8月12日(火)は開館
観覧料 一般 2,200円(2,000円)
高大生 1,300円(1,100円)
小中生 500円(300円)
  • ※土日祝日は日時指定予約優先制です。平日の予約は不要です
    ※( )内は前売・20名以上の団体料金
    ※未就学児は無料
    ※前売券の販売は2025年4月28日(月)~7月4日(金)まで
    ※障がい者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
    ※チケット購入の際にプレイガイドによって各種手数料が発生する場合があります
    ※本展観覧券(半券可)の提示で、あべのハルカス美術館「深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ」〈2025年7月5日(土)~9月7日(日)〉の当日券を100円引きで購入できます(1枚につきお一人様1回限り有効、他の割引券との併用不可)
TEL06-6771-4874
URLhttps://gogh2025-26.jp/
SNS

大阪市立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

REPORT

リアルでゴッホの作品を見た感想

リニューアルした大阪市立美術館。ずっと行きたいなぁと思ってたんです!
そしたら、そこでゴッホ展が開催中(しかも日本初の展覧会)だということを知り、これは行くタイミングだ!と思って、お出かけしてきました。

今年は少しずつアート…readmore

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ぷーながさん
  • VIEW165
  • THANKS1
  • BY ひろ

REPORT

一度ではみきれなかったので、東京展へも→

大阪から始まったこの巡回展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」の東京展に、夫といく約束をしているものの、予習とリニューアルされた大阪市立美術館の様子をみたくて、抜け駆けした。
伝えられていた通りゴッホ展は大反響で美術館全体が…readmore

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morinousagisanさん、アバウトさん

5.0

【ゴッホ展】大阪市立美術館で感じる“感性の変化”と意外な“日本のつながり”

今回のゴッホ展は、事前にたまたま本で読んでいたこともあって、
個人的にはすごく気になってたんです。

彼の作品の独特の色使いを、実際にこの目で見てみたいなって。

個人的に一番楽しみにしていた「ひまわり」は展示されていなくて、
ちょっぴり残念でしたが。
人生は「色彩」の変化で感じられるって、すごいことだなぁと思います。

今回の展示で特に印象的だったのは、
ゴッホの人生のフェーズによって、絵の色使いがどんどん変わっていくことでした。
何かにインスピレーションを受けたり、
環境の変化が、そのまま絵に表れているみたいで。

最初は、なんだか全体的にくすんでて、
ちょっと暗めの色が多かったんですよね。
それが、だんだんと色が増えていって、鮮やかになっていく……。

彼の心境の変化が、絵を通して伝わってきて、なんか胸が熱くなりました。
とても繊細だったのでしょうね・・・
色がつく、彩りが豊かな世界になっていってよいなと思いました。


個人的にはゴッホの自画像の作品がとても好きでした。
すごい色使いやタッチも細かい描写なので、ご自身の繊細さが描かれていると
思います。素敵な色合いでした。

生で鑑賞するゴッホの作品たち、目の奥にも心にもしっかりを刻むことができました!

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Camdenさん、aynokさん、Sukekiyo-Acckermanさん

3.0

縁の下の力持ちに焦点をあてて

今回この展覧会は見に行くつもりはなかった。来ている作品にそれほど興味をひかれなかったから。
 でもゴッホの義妹ヨーさんが夫テオ(ゴッホの弟でゴッホの支援者)亡き後、幼い息子を育てながらゴッホの作品を世に出すことを戦略的に行ったという紹介のTVをみて、興味を持ち訪れた。
 結論からいうと、ヨーさんと彼の息子ゴッホの甥フィンセント・ウィレムがゴッホが名声を得ていくにあたっての苦労・努力がわかり心に響いた。作家本人だけでなく、まわりの者が支え応援したからこそゴッホの作品は今日評価を得ている。その陰の人々にスポットを当てたことはよかった。ロンドンナショナルギャラリーに「ひまわり」を収める話など泣けてくる。
 しかしゴッホ美術館ができてから収集した作品の展示は余計だと思った。できればヨーさんがゴッホ作品を市場にどのような作品をどのようなペースで出していったのか紹介してもらえるとゴッホ作品が世間にどのように受け入れられていったのかもっとよくわかるのにと思った展覧会だった。
 後補足だが、ゴッホ展のチケットで市立美術館の企画展示が4つ「大阪の宝」「絵になる人びと」「近代の修理作品」「中国のやきもの」も見られる。同じ会場なのに大混雑のゴッホ展とはうってかわって落ち着いた雰囲気の中で見ることができる。大阪市立美術館収蔵第一号の橋本関雪の作品など必見!。まだ行かれていない方、ゴッホ展の後に企画展示を見るのがオススメ。

THANKS!をクリックしたユーザー
Camdenさん、karachanさん、eiroh613さん、morinousagisanさん

5.0

「画家としての自画像」だけでも一見の価値あり

しばしば大阪にもゴッホの作品は来ていますが、これだけ数が集まった展覧会は記憶にありません。しかも、今回はゴッホの家族がどのようにゴッホの絵を保管し、ゴッホが世に知られるよう尽力したこともわかり、とても面白い内容でした。どちらかといえば、一般には知られていなかった作品が多かったですが、やはり「画家としての自画像」はきらりと光りますね。これだけでも、チケット代を払う価値ありです。ことしは神戸でもゴッホ展は開かれるので、関連の本なども読んで、深くゴッホを知りたいと思いました。

THANKS!をクリックしたユーザー
アバウトさん、morinousagisanさん

REPORT

もうじきまた7月29日がやってきます

ゴッホが自ら命を絶ってから今年が135年目です。命日は7月29日なので、その日にピストルで胸を撃ち即死だったと私はずっと思っていましたが、そうではなくて、撃ったのは27日で、そこから2日間生きていたとのこと。
現場の麦畑から住んでた…readmore

THANKS!をクリックしたユーザー
さいさん、Camdenさん、kinopiさん

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出展作品・関連画像IMAGES

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油彩、カンヴァス 46.5×38.4cm ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

フィンセント・ファン・ゴッホ 《種まく人》 1888年11月 油彩、カンヴァス 32.5×40.3cm 
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「傘を持つ老人が描かれた、フィンセント・ファン・ゴッホからアントン・ファン・ラッパルトに宛てた手紙」  1882年9月23日頃 ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
Van Gogh Museum, Amsterdam (purchased with support from the Vincent van Gogh Foundation, the Mondriaan Fund, the Ministry of Education, Culture and Science, the VSBfonds and the Cultuurfonds)

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