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恐ろしく作品数が多い!
国芳と新版画の間くらいの年代の絵師、というざっくりとした感覚で見に行きました。
幕末から明治の後半まで、時代とともにどんどん作風が変わっていくのが面白いですね。それにしても、明… Read More
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国芳と新版画の間くらいの年代の絵師、というざっくりとした感覚で見に行きました。
幕末から明治の後半まで、時代とともにどんどん作風が変わっていくのが面白いですね。それにしても、明… Read More
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美術館が年間スケジュールを発表する都度、「絶対に見に行くもの」を決めているんですが、本展もその一つでずっと楽しみにしていました。
学者なのに鬼と付き合ってしまう長谷雄、怪しい女… Read More
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以前、画廊で大津絵の価格を知ってびっくりしたことがあって、理由を聞いたら「モノが残っていないから」とのことでした。
それから大津絵の存在が気になっていたので、今回いい機会だからと… Read More
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いちご泥棒があまりにも有名で、彩度の低い色を使うせいか「ぼんやりテキスタイル」という位置づけでした。
今回あらためて多くの作品に触れると、ポピーやワイルドリリーなど大柄で主張の強… Read More
4.0
最近行くようになった美術館。ここは作品が大きいので、見応えがあるんですよねー!
今回はタイトルからの予想で「梅原幸雄作品があるかも」と思いながら向かいました(あらかじめ作品リスト… Read More
5.0
先月から東博の常設展で「やまと絵」関連の作品を多く展示していたので、力の入った内容なんだろうなぁと想像はしていたけれど…、濃い内容でした!
今回は見る機会が少ない「信貴山縁起絵巻… Read More
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杉本作品に親しむようになったのは鹿モチーフからだったことと、姫路で昨年開催した「本歌取り」からの流れの展覧会だったこともあり、鹿作品を期待していたのに…出てなかったー!
とはいえ… Read More
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50代女性必見の展覧会ですね(笑)
特に、2章の「アイコニックな作品」では、スーパーモデルたちが活躍していた時代の記憶が一気に蘇ってきます。ナオミが、クラウディアが、シンディがこん… Read More
5.0
再入場不可なので、制作過程を収めた動画を見てからの入室をオススメします。動画を見ると、作品をまた見たくなりますから!
使っている道具や、細部にこだわる過程での葛藤が紹介されていて… Read More
4.0
立体作品が好きな角度から眺めれらるように配置されていたので、面白い発見が多々ありました。
カピトリーノの牝狼の両方の後脚に洞のような窪みがあったり、写真だとのっぺりと見えていた牝… Read More