まだまだざわつく日本美術

サントリー美術館

  • 開催期間:2025年7月2日(水)~2025年8月24日(日)
  • クリップ数:44 件
  • 感想・評価:11 件
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色絵寿字宝尽文八角皿 鍋島藩窯 一枚 江戸時代 17世紀末~18世紀初 サントリー美術館 【通期展示】
志ん版車づくし 幾英 一枚 明治時代 19世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/30~8/24】
孔雀図屛風 左隻 雲谷等璠 八曲一双のうち 江戸時代 17~18世紀 サントリー美術館 【通期展示(扇替あり )】
石山寺縁起絵巻(模本)第五巻(部分) 谷文晁 七巻のうち 江戸時代 19世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/2~7/28】
鼠草子絵巻 第五巻(部分) 五巻のうち 室町~桃山時代 16世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/30~8/24】
美人図(部分) 西川祐信 一幅 江戸時代 18世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/2~7/28】
紫陽花螺鈿蒔絵重箱 一合 江戸時代 17世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/2~7/28】
兎蒔絵茶箱 一基 江戸時代 17世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/30~8/24】
東こぎん 着物 一領 江戸~明治時代 19世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/2~7/28】
東こぎん 着物(部分) 一領 江戸~明治時代 19世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/2~7/28】
墨梅図 伊藤若冲 一図( 棲鸞園画帖のうち) 江戸時代 18世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/2~7/28】
薩摩切子 藍色被船形鉢 一口 江戸時代 19世紀中頃 サントリー美術館 【通期展示】
袋法師絵巻( 部分) 一巻 江戸時代 17~18世紀 サントリー美術館 【通期展
袋法師絵巻( 部分) 一巻 江戸時代 17~18世紀 サントリー美術館 【通期展示】
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

ある作品を見た時、「えっ?」「おっ!」「うわぁ…」と感じたことはないでしょうか?こうした言葉にならない「心のざわめき」は、作品をよく見るための大切なきっかけとなるはずです。本展は2021年に開催した展覧会「ざわつく日本美術」の第2弾。思わず「心がざわつく」ような展示方法や作品を通して、目や頭、心をほぐし、「作品を見たい!」という気持ちを高めていきます。

今回のテーマは「ぎゅうぎゅうする」「おりおりする」「らぶらぶする」「ぱたぱたする」「ちくちくする」「しゅうしゅうする」の6つ。まだまだ知られていないサントリー美術館のコレクションを通して、作品を「見る」という行為を意識して愉たのしみながら、日本美術のエッセンスを気軽に味わえる展覧会です。

作品との出会いによって沸き起こる、自分自身の「心のざわめき」に耳を傾けると、日本美術の魅力にぐっと近づけるような、意外な発見があるかもしれません。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年7月2日(水)~2025年8月24日(日)
  • ※作品保護のため、会期中展示替を行います
会場 サントリー美術館 Google Map
住所 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
時間 10:00~18:00
  • ※金曜日および8月9日(土)、10日(日)、23日(土)は20:00まで開館
    ※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日 火曜日 
※8月19日は18:00まで開館
観覧料 一般 1,700円(1,500円)
大学生 1,200円(1,000円)
高校生 1,000円(800円)
  • ※( )内は前売料金です
    ※中学生以下無料
    ※サントリー美術館受付、サントリー美術館公式オンラインチケット、ローソンチケット、セブンチケットにて取扱
    ※前売券の販売は4月29日(火・祝)から7月1日(火)まで
    ※サントリー美術館受付での販売は4月29日(火・祝)から6月15日(日)の開館日のみ
    ※あとろ割:国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
    ※団体割引:20名様以上の団体は100円割引
    ※割引適用は一種類まで(他の割引との併用不可)
TEL03-3479-8600
URLhttps://www.suntory.co.jp/sma/

サントリー美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

サントリー美術館 サントリー美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

図録の解説を展示室でやってみた展。

普段だったら図録の解説を研究成果的なことも出しながら作成するんですけど、今回は展示室で実物使って解説しますね、という企画展。
かなり細かくパート分けしていたので中だるみしなかったし、日本美術のしっとりした雰囲気じゃなく、楽しくとっつきやすい雰囲気にしたのもいい感じ。
正直初っ端の吉祥文様の解説だけは量が多くて読むのも視線動線も辛かったですけど、あとはとてもわかりやすくて手を動かしたりしながら楽しく拝見しました。
今回は夏だけどガラスも抑えめコレクション展で(笑)、その分「こういうのお持ちなんですね~」なんて見たことないものも出ていてそれもよかった。
夏休み企画は教育的でありながら教科書的にならないようにするのがとても難しいのでしょうし、子供がどこまで楽しめるのかはわからないけど、総じてすごく頑張ったんじゃないでしょうか。
自分もそういう年齢ですが、どうしても年齢層が高くなりがちだし、若い人に見てもらおうというチャレンジはどんどんやってほしいです。じゃないと将来美術館なくなりそうで・・・。
サン美は展示レクチャーや鑑賞ガイドも無料で何度もやってるし、本当にありがたい。
(中の人ではありません!)
今度行ったら図録買うか悩み中です。

THANKS!をクリックしたユーザー
uchikoさん、Boodlesさん、karachanさん、Sukekiyo-Acckermanさん、morinousagisanさん

4.0

今回も感想を書かないまま会期終了してしまいました。ごめんなさい。

皆さん既に書かれているように、とてもみどころが多く分かりやすく、良い展覧会でした。会期末ながら空いていました。夏休みに日本美術のお勉強を、と子供さんと一緒に来ている方も多くいらっしゃいました。ちょっと内容が多く、更に解説も多く、疲れてしまう可能性は多々ありましたが。サントリー美術館さんは毎度、事前にネットで色々見せて下さっているものがあります。そちらで軽く予習して観に行くと、自分の興味どころもはっきりしてしっかり鑑賞できて、私はお勧めしたいです。

4.0

面白い内容

面白い視点からの展示でした。見ていて楽しくなりました。解説もしっかりしてあって勉強にもなりました。サントリーって最初からコレクションがあったわけじゃないんですね。

THANKS!をクリックしたユーザー
uchikoさん、さいさん、morinousagisanさん

4.0

楽しい展覧会

とても面白い展覧会でした。各コーナーにはその作品群の鑑賞のポイントが書かれており
細かい所にも焦点が当てられていた。気楽にいろいろの美術品が楽しめるのでよかった。

3.0

うれしくもあり、悲しくもあり。

解説多めの展示は、知識の更新に役立ちます。

「らぶらぶ」は攻めたテーマの作品を並べていましたね。
化身あり、陰間あり、妄想あり。
絵巻を結ぶ紐をハート形に配置したり、展示を楽しんでいる様子がうかがえました。

「おりおり」は屏風の配置バリエーションがわかる良い展示だったと思います。
がしかし!一双の屏風を前・後期で片方ずつ展示するのは本当にやめてほしい。
配置にフォーカスしているのはわかるけど、作品として完品が見たいんです!
岸駒好きなので落胆。

小林清親の『花模様』のシリーズは初めて見ましたが、楽しいシリーズですね。
年代ごとの美人と風俗が描かれていて、着物や髪形の違いを見比べるのが面白かった。
光線画以外のものも描いていたんですね。

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん、morinousagisanさん

4.0

展示作品への視点、丁寧な展示に「わくわく」

視野を広げて作品を鑑賞しよう!ともとれる企画。
画面にびっしり描かれた作品(ぎゅうぎゅう)、屏風の折り方は実は、自由!(おりおり)、恋愛物語(らぶらぶ)、重箱と展開図(ぱたぱた)、青森の刺繍・こぎん刺し(ちくちく)、唯一無二の収納(しゅうしゅう)・・・など、多くの「手引き作品」から新たな視野がうまれ。

28日まで前期。30日から後期。
展示室内、撮影可能。
茶道具なし。

展示室に居て、集客がイマイチな雰囲気も。
TV番組のタイトルを彷彿させる展覧会タイトルの「ざわつく」と、攻めすぎるチラシに、やや残念な気持ちも。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

4.0

面白い切り口

連休に訪問。会館5分前で約30人ならんでいましたが、トイレ行ったりしている間に解消。やや高齢層多し。会場内は全体がゆったりした展示なので、混雑はかんじられませんでした。何々するという切り口で6章設けられています。いつもあまりきにかけないので
新鮮でした。小さい屏風を自分で折り直すことができるコーナーもあり楽しかったです。

4.0

予備知識無しでも楽しめる、日本美術を感じる展覧会。

ちょっと斜めから日本美術を「見る」を楽しむ提案。
「ぎゅうぎゅうする」「おりおりする」「らぶらぶする」等々の章キーワードも面白い。
「ぎゅうぎゅう」の福づくしのものや、屏風にこれでもか!くらい人を描いた作品も面白かったし、
「おりおり」の屏風を自在に折り立てるのは、なかなか面白かった。そうかアリなんだ!と目から鱗。
予備知識無しでもOKの夏休み企画も悪くない。
すべてが有名作品ではないけど、狩野探幽「桐鳳凰図屏風」や、「鼠草子絵巻」「薩摩切子 藍色被船形鉢」を観られたのは嬉しい。
それぞれの章の学芸員の腕の見せ所で、解説もポイントを押さえていて、わかりやすくまとめてあったのが好感が持てた。
まだ夏休み前だったので、シニアが多かったけど、そろそろ子供が増えてきそうだ。

7月17日(木)11時半入館。混雑無し。撮影可。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

4.0

展示替えも楽しみ

2021年の「ざわつく」もなかなかよかったので、期待して行きましたが、期待以上でした。前回を超えたな、という感じ。ネタの豊富さもさることながら、ネタの見せ方に感心しました。

特に、尽くし文、屏風絵の置き方、漆工や陶器の展開図はよかった。例えば、屏風絵は折らずに見せるか、W型というかM型にジグザグに折るのしか見たことないのですが、どうやら自在に折っていいし、右隻左隻がある場合は、合体して折っていい、というのは初めて見た。あと陶器の360°展開図もいいです。

写真撮影可、展示替えあり、図録あり、です。

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん、morinousagisanさん、Camdenさん

5.0

ふむふむ、じろじろ、わくわく

作品を見て、解説を読んでふむふむ、
もう一度作品をじろじろ見て、
解説に書かれてたのはこれかーとわくわく、
楽しい企画でした。

全て所蔵作品のため見たことがある作品が多いですが、展示方法の工夫に感心の連続。
壁にピンクのネオンサインのLOVEの文字!屏風のミニチュアを実際に自分でパタパタ折る体験、津軽刺し子の模様の拡大模型、薩摩切子の名品が朝倉文夫の旧蔵と知ってびっくり。

学芸員のみなさんはこういうところも見てるのかと、ちょっとだけ専門家になった気分になれました。

全作品、写真撮影可でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん、Camdenさん

4.0

肩の力を抜いて楽しめます

まだざわ展、面白かったです!

正直な話侮っていたんです。サン美コレクションだし、夏休み企画だろうし、絵金までの繋ぎだろうと
すみません、日本美術はまだまだこんな見せ方楽しみ方があるんだなと感心しました。
多分他の美術館の人が見たら悔しい!と思うんじゃなかろうか。
他館でも古美術入門展はよくあるけれど、まだざわの敷居の低さは抜群だと思います。

新鮮だったのは屏風作品の見せ方。
特に岸駒の猛虎図屏風の折り方は視覚効果もあるし絵自体もしっかり見られるしなるほどなぁと。
ミニチュア屏風を自分で触って配置出来るコーナーもありました。
企画者はもちろん苦心はしているのだろうけどそれ以上に楽しんでる感が全面に感じられるのが良いですね。

全面写真撮影可能。前後期で展示替えあり。図録あり。オススメします。

THANKS!をクリックしたユーザー
Boodlesさん、シンディさん、karachanさん、mio_sprさん、yoshitoyoさん、他4人

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出展作品・関連画像IMAGES

色絵寿字宝尽文八角皿 鍋島藩窯 一枚 江戸時代 17世紀末~18世紀初 サントリー美術館 【通期展示】

志ん版車づくし 幾英 一枚 明治時代 19世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/30~8/24】

孔雀図屛風 左隻 雲谷等璠 八曲一双のうち 江戸時代 17~18世紀 サントリー美術館 【通期展示(扇替あり )】

石山寺縁起絵巻(模本)第五巻(部分) 谷文晁 七巻のうち 江戸時代 19世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/2~7/28】

鼠草子絵巻 第五巻(部分) 五巻のうち 室町~桃山時代 16世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/30~8/24】

美人図(部分) 西川祐信 一幅 江戸時代 18世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/2~7/28】

紫陽花螺鈿蒔絵重箱 一合 江戸時代 17世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/2~7/28】

兎蒔絵茶箱 一基 江戸時代 17世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/30~8/24】

東こぎん 着物 一領 江戸~明治時代 19世紀 サントリー美術館 【展示期間:7/2~7/28】

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