5.0
どっぷり印象派の世界へ!
日本人の良く知る印象派とポスト印象派の名画をたっぷり堪能出来ます。
巨匠それぞれの特徴的な絵画が見られ所々に配された優美な化粧道具がポーラ美術館らしく楽しい展示になっています。
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美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 301 の美術館・博物館と 856 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
5.0
日本人の良く知る印象派とポスト印象派の名画をたっぷり堪能出来ます。
巨匠それぞれの特徴的な絵画が見られ所々に配された優美な化粧道具がポーラ美術館らしく楽しい展示になっています。
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4.0
入口にフワフワ浮いたカエルや昆虫、魚がお出迎え。これも衣装。次々現れる奇想天外な作品の数々にウキウキしてきます。コロナが無ければ実際に着る体験も予定していたとか。残念!
一つ一… Read More
5.0
趣向を凝らした小さなデミタスカップが388客!シノワズリ、ジャポニズム有り、アールヌーボーやアールデコ。花の蕾やフルーツの形もめちゃくちゃ可愛い。硝子のカップもエキゾチック。
特に… Read More
5.0
至宝の数々に驚嘆。特に東西の書籍類が凄い!
木版の活字が見事な「周礼」、趙孟フの王羲之に似た美しい筆跡。「和漢朗詠抄太田切」のかな部分が好き。
チベットの経典には驚きましたが「… Read More
4.0
漫画家で絵本作家。漫画家仲間がもう居るだけで楽しくなる人と評するほど。絵を見るだけで分かります~と言うかんじ。
子供の頃から似顔絵が上手で、スケッチブックの猫の写生からみるみる… Read More
5.0
5人の人生を通して見る絵画、写真、映像、彫刻。まず生い立ちを知ってから作品を観る順番。
特にダムに沈む村の穏やかで懐かしい日常を撮り続けた夥しいスナップ写真が切ない。
また、将… Read More
4.0
茶碗の高台側や箱が見たかった。硯箱の蓋裏見たかった。
箱書きを見ると所有者の愛情が感じられる。
見ずらい展示も有ります。何故、箱と中身を離して展示?硯箱もバラバラに展示していて… Read More
5.0
美術館の目玉となれる名品が沢山見られる。「妖しい絵展」で魅了された鏑木清方の「妖魚」北野常富の「道行」が再び目の前に!福富氏の絵に対する思い入れが解説されていて楽しい。
また、… Read More
5.0
明治から大正時代は印象派の影響を受けた画家が多い中、圧倒的な画力で個性を貫いた岸田劉生の人物画が素晴らしい。珍しい安井曾太郎の素描はどれも力作。会場に規制線が無いので間近で見ら… Read More
3.0
白黒写真の中は、人と人が今よりずっと濃く関わっていた頃の生活が有ります。現代では失われた貧しくても豊かな人間関係が写し出されています。
日本の原風景ですね。作品をもっと見たい。