4.0
流浪の人々の懐に入って見る景色
サーカス団員がポーズを取りこちらを静かに見つめている。
皆自然体だ。
その中で「出番を待つ象と女ガンガーの由来」はハッとする程大胆な構図が美しい。
横浜の河川敷かドヤ街に住み、日雇… Read More
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4.0
サーカス団員がポーズを取りこちらを静かに見つめている。
皆自然体だ。
その中で「出番を待つ象と女ガンガーの由来」はハッとする程大胆な構図が美しい。
横浜の河川敷かドヤ街に住み、日雇… Read More
5.0
以前拝見した「金文」を観てから青銅器が大好きになった。
どこの展示も只「殷・周時代の祭祀儀礼用の器、酒などを入れた」なんてつまらない解説が有るのみだ。
それが、此処では微に入り細… Read More
4.0
ガラリと入口の戸を空けると正面の階段にドーンと飾られている柚木作品に迎えられる。
大胆で可愛い模様、くっきりとした鮮やかな染め。無垢で童心を忘れない楽しい作品が並ぶ。
異国の農民… Read More
5.0
今や日本中に溢れているキャラクター達。そのデザインの先駆者が土方重巳。
戦前戦中のポスターは写実的で時代が反映されていて真面目な印象。
それが飯沢匡との出会いで一気に子供の世界へ… Read More
5.0
ペンで描くのも大変な図柄をナイフやハサミで切り出して芸術的な作品へ仕上げてゆく。まさに超絶技巧。
7人七様な技巧が見られる。
中でも、蒼山日奈のレース切り絵は小さなハサミで切り出… Read More
5.0
愛に溢れ装飾性に満ちたたクリムトに対し死と孤独な内面を描くシーレ。ウィーン分離派の中でも異質。強い個性とそれに見合う画力に圧倒される。
同時代に活躍した画家の作品も並ぶが明らかに… Read More
4.0
ウィーンで起きたアーツアンドクラフト運動が仏で華麗なファッションに展開し、ジャポニズムブームが周り回って日本に逆輸入。
機能美が美しい食器や家具の数々は細部まで凝っていて楽しい。… Read More
4.0
大型で力強い作品が並び賑やかだ。
見たことのある肖像画や浮世絵が大画面からはみ出して来そうな迫力だ。
オリジナルの肖像画よりも人間味が有り自分の作品の前で何か言っているようだ。
中… Read More
4.0
元気に伸びるきゅうりの弦、見えない糸で空中に浮いているような青虫、長い尾羽根を靡かせて飛ぶ孔雀、風に煽られまるで振り乱した髪のようになった椰子の木。磁石、コップの水、プリズムの… Read More
5.0
なんと言っても等伯一門の襖絵が圧巻。
狩野派を意識した松も等伯が描けば品良く控えめでいて華やか。
等伯の長男、久蔵の描いた「桜図」は優しさに溢れ八重の花びらはふっくら見えるよう一… Read More