ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末 生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り
- 会場:パナソニック汐留美術館
- 開催期間: ~
- 訪問年月:-
- 最終更新日:
クリムト初期の写実時代から、ルーシーリーまで
ウィーンといえば、今年はクリムト年*なこともあって、クリムトの創設したウィーン分離派を連想する。
*「クリムト・アライブ」「アート・オン・スクリーン」などがあった。
が、本展のタイトルは「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末」
クリムトは、ウィ… Read More
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建築を目的に美術館を巡っている私が、作家や作品にも詳しくなりたくて始めた記録✒︎
ウィーンといえば、今年はクリムト年*なこともあって、クリムトの創設したウィーン分離派を連想する。
*「クリムト・アライブ」「アート・オン・スクリーン」などがあった。
が、本展のタイトルは「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末」
クリムトは、ウィ… Read More
目当てはこの展覧会のポスターになっている、マリー・ローランサン。
マリーとの出会いは、アーティゾン美術館(東京・京橋)
《二人の少女》に惹きつけられた。
この子たちは、Happyなのか、UnHappy なのか?
マリーはどちらを描いたのか調べた時期もあったけど、はっ… Read More
Nerhol(ネルホル)
アイデアを“練る”田中義久と、それを“彫る”飯田竜太で2007年に結成されたアーティストユニット。
初めて作品をみたのは、建築目的で訪れた千葉市美術館で2024年に開催された「水平線を捲る」だった。
目的は違えて、その作品に圧倒された。
連続写… Read More
今まで観てきた衣装展の中で、これはダントツ。
実在する人物が着て、動く姿をみられるからだろうか。
オートクチュールなど今まで観てきたメゾンの展示はどれも美しかった。
美しいのだけどリアリティがないというか、縁遠い世界に感じられたのだけれど、
そういった… Read More
乳白色の女性を描く、藤田嗣治さんの写真展@東京ステーションギャラリーでの開催。
写真展は、ぐるっとパスを持っているタイミングで恵比寿の写真美術館へ行くくらいで、あまり積極的に行くジャンルではないのだけれども、
映画「クリムト & THE KISS」を、本展の会… Read More
写実絵画を専門とし、2010年に開館したホキ美術館。
地面からニョキっと突き出る、塊(マッス)のキャンチレバー構造が特徴の建築が気になっていて、行きたいと長らく思っていたところ。
開館と同じ年に生まれ、すでに訪問経験のある息子は「あぁ、あの階段のところね… Read More
大阪から始まったこの巡回展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」の東京展に、夫といく約束をしているものの、予習とリニューアルされた大阪市立美術館の様子をみたくて、抜け駆けした。
伝えられていた通りゴッホ展は大反響で美術館全体が混雑していて、美術館の改修… Read More
正直、この手の展覧会は近年避けていた。
何かをつくりだせるチカラは必要だと常に思っている。
けれども、出来上がったものと共に暮らすことに思うところがある。
幼少期は自称芸術家の両親の元、既成のおもちゃをあまり買ってもらえず、周りにあるもので自分で何か… Read More
8月になると戦争画の展示が増える。
学生の頃は夏休みになると、火垂るの墓などの映画をみて、半ば強制的にみせられて、二度と戦争が起こらないようにと平和について考える機会を与えられてきた。
いろんな感情が入り混じって、とにかくひたすら切なかった思いがある… Read More
藤田嗣治の作品は、複数の美術館のコレクション展でよくみかける。
いずれも一度に数点をみるのみだったので、複数を一度に観るのは今回が初めてだった。
本展はタイトルにある通り、7つの視点(情熱)で構成されている。
「自己表現」「風景」「前衛」「東方と西方」… Read More