つくるよろこび 生きるためのDIY

東京都美術館

  • 開催期間:2025年7月24日(木)~2025年10月8日(水)
  • クリップ数:18 件
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若木くるみ 《キャンベルスープ》 2024年 空き缶を用いた版画 作家蔵
若木くるみ 《チューブの開き 水蟹2》(版と制作風景) 2024年 チューブを用いた版画 作家蔵
瀬尾夏美 《地底に咲く》 2015年 ドローイング 作家蔵
瀬尾夏美 《二重のまち》 2015年 ドローイング 作家蔵
野口健吾 《庵の人々 神奈川県横浜市港北区》 2012年 写真 作家蔵
野口健吾 《庵の人々 東京都渋谷区》 2011年 写真 作家蔵
ダンヒル&オブライエン 《Apparatus: Moore’s Mallet V1》 2024年 作家蔵
ダンヒル&オブライエン 《STONE APPRECIATION》(部分) 2018年 作家蔵
久村卓 《刺繍BAR / 織物BAR at 藝大部屋》 2024年 インスタレーション 作家蔵
久村卓 《PLUS_captain’s dark blue work pants》2024年 作業着にパッチワーク 作家蔵
伊藤聡宏設計考作所 誰でもできる建築教室の様子
伊藤聡宏設計考作所 とおいちギャラリー(奈良井宿)
スタジオメガネ建築設計事務所 STOAの活動風景(多摩市)
スタジオメガネ建築設計事務所 小豆島に展開するSTOAの改修風景
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

DIY(Do It Yourself/自分でやってみる)とは、目の前の問題を自分自身の工夫で解決していくアプローチのことです。日曜大工や住民主体のまちづくりなど、私たちの身近な場面で実践されています。DIYはより良く生きるための方法であると同時に、不便や困難を乗り越えるための手段でもあります。その過程では、自ら手を動かすことで得られる気づきや達成感といった「つくるよろこび」も味わえるのではないでしょうか。

本展では、DIYの手法や考え方に関心を寄せる、5組の現代作家と2組の建築家を紹介します。身の回りのものでつくる作品や、多様な人が関わる場のデザインに加え、震災や経済的な事情により何もない場所に立たされた人々の切実な営みにも焦点を当てます。本展を通じて、自分なりの方法と感覚を頼りにつくるDIYと「生きること」のつながりを考えるきっかけとなることを目指します。

◆ 出品作家(展示順)
若木くるみ、瀬尾夏美、野口健吾、ダンヒル&オブライエン、久村卓、伊藤聡宏設計考作所、スタジオメガネ建築設計事務所

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年7月24日(木)~2025年10月8日(水)
会場 東京都美術館 Google Map
展示室ギャラリーA・B・C
住所 東京都台東区上野公園8-36
時間
  • 9:30~17:30
    金曜日は20:00まで
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日、9月16日(火)
※ただし、8月11日(月・祝)、9月15日(月・祝)、9月22日(月)は開室
観覧料 一般 1,100円
大学生・専門学校生 700円
65歳以上 800円
18歳以下、高校生以下 無料
  • ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
    ※18歳以下の方、高校生、大学生、専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものを要提示
    ※事前予約は不要。ただし、混雑時に入場制限を行う場合があります
    ※同時期開催の特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」のチケット提示にて、各料金より300円引き
    ※都内の小学・中学・高校生ならびにこれらに準ずる者とその引率の教員が学校教育活動として観覧するときは無料(事前申請が必要)
TEL03-3823-6921
URLhttps://www.tobikan.jp/diy/

東京都美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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出展作品・関連画像IMAGES

若木くるみ 《キャンベルスープ》 2024年 空き缶を用いた版画 作家蔵

若木くるみ 《チューブの開き 水蟹2》(版と制作風景) 2024年 チューブを用いた版画 作家蔵

瀬尾夏美 《地底に咲く》 2015年 ドローイング 作家蔵

瀬尾夏美 《二重のまち》 2015年 ドローイング 作家蔵

野口健吾 《庵の人々 神奈川県横浜市港北区》 2012年 写真 作家蔵

野口健吾 《庵の人々 東京都渋谷区》 2011年 写真 作家蔵

ダンヒル&オブライエン 《Apparatus: Moore’s Mallet V1》 2024年 作家蔵

ダンヒル&オブライエン 《STONE APPRECIATION》(部分) 2018年 作家蔵

久村卓 《刺繍BAR / 織物BAR at 藝大部屋》 2024年 インスタレーション 作家蔵

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