5.0
やっぱり大好き
北斎の作品だけで90作品はある、北斎好きにはたまらない展示会。
生涯で3万点ほどの作品を生み出したと言われる北斎。
大英博物館が600を超える北斎の作品を所蔵しているのにも驚いた。
1人… Read More
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北斎の作品だけで90作品はある、北斎好きにはたまらない展示会。
生涯で3万点ほどの作品を生み出したと言われる北斎。
大英博物館が600を超える北斎の作品を所蔵しているのにも驚いた。
1人… Read More
5.0
東博を訪れたのは初めて。
この展示は特に「行きたい!」と思っていた展示。
理由は、パンフレットでの空也上人のインパクトから。
鑑賞者は若者も多かった印象。
他人に寄り添って、彼らの… Read More
5.0
数ヶ月前にモネの《ベリールの岩礁》ーランス美術館所蔵
を鑑賞したさに都内から、静岡市立美術館を訪れた。
そこで知ったのが、水戸の茨城県近代美術館は、それと同じモチーフである
フラ… Read More
5.0
出会ったことのない画家にたくさん出会えた展示で大満足。
印象的な作品がたくさんあって幸せにしてくれる展示。
そして、実物と印刷物の色彩、輝きの違いをこれでもか!というくらいに感じ… Read More
5.0
キューピッドに会いに。というのが鑑賞の目的だったので、メリハリのある展示で大満足だった。
フェルメールだという期待感と、(この作品の前にたどり着く前に修復の説明がされているのも… Read More
4.0
ゴッホ、1882年の作品である《草地、背景に新しい教会とヤコブ教会》を目当てに、時間を計算して埼玉へ。なので、こちらの常設展のみ鑑賞。
これまでに1度しか展示されておらず、それも190… Read More
4.0
まだまだ美術を勉強中なのだが、この年代順にギュッと凝縮した展示で、
美術史の流れが感じられた気がする。
テンペラ画から、油彩画になり、影響を与えつつ、受けつつという巨匠たちのオ… Read More
4.0
国内だけでなく海外への視野も持っていた大正・昭和の画家たちの作品展。
和の心を持ちつつ、世界への関心も保ちつつ創作を続ける、素晴らしい才能に触れる機会が持てて
鑑賞者として幸せ… Read More
4.0
初めて静岡駅に降り立っての2022年の始まり。
この展示を鑑賞するためだけに行ったのだから、なかなか贅沢だと思いながら。
駅前から(出口を間違えなければ)すぐ見える位置にある新し… Read More
4.0
ゴッホの濃ーい10年の創作活動のほとんどのポイントを年月、地域を順に追って鑑賞できる展示で
純粋に鑑賞しやすかった。
ゴッホの絵を描くということへの向き合い方は、初期の頃から晩年… Read More