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MOMASコレクションだけで
ゴッホ、1882年の作品である《草地、背景に新しい教会とヤコブ教会》を目当てに、時間を計算して埼玉へ。なので、こちらの常設展のみ鑑賞。
これまでに1度しか展示されておらず、それも190… Read More
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ゴッホ、1882年の作品である《草地、背景に新しい教会とヤコブ教会》を目当てに、時間を計算して埼玉へ。なので、こちらの常設展のみ鑑賞。
これまでに1度しか展示されておらず、それも190… Read More
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まだまだ美術を勉強中なのだが、この年代順にギュッと凝縮した展示で、
美術史の流れが感じられた気がする。
テンペラ画から、油彩画になり、影響を与えつつ、受けつつという巨匠たちのオ… Read More
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国内だけでなく海外への視野も持っていた大正・昭和の画家たちの作品展。
和の心を持ちつつ、世界への関心も保ちつつ創作を続ける、素晴らしい才能に触れる機会が持てて
鑑賞者として幸せ… Read More
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初めて静岡駅に降り立っての2022年の始まり。
この展示を鑑賞するためだけに行ったのだから、なかなか贅沢だと思いながら。
駅前から(出口を間違えなければ)すぐ見える位置にある新し… Read More
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ゴッホの濃ーい10年の創作活動のほとんどのポイントを年月、地域を順に追って鑑賞できる展示で
純粋に鑑賞しやすかった。
ゴッホの絵を描くということへの向き合い方は、初期の頃から晩年… Read More
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少し電車に乗って、ポーラ美術館の名品たちが大量に鑑賞できるなんて!
次から次へと巨匠の作品がどんどん展示されていた。
総勢28名の巨匠の作品だらけ。
ポーラ美術館の建物、周辺… Read More
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初めて訪れた東京ステーションギャラリー。
画家の名前の読み方も定かではない状態で訪問。
学校を中退し、絵を極めに中国へ留学し、日本国内はもちろん、ヨーロッパだけではなくインド… Read More
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まず国内であれだけのモネの『睡蓮の池』が一つの会場に集まるのはとても贅沢で感謝です。
それプラスでイスラエル博物館の初来日のものも見られるなんて。
さらに見たことのなかった『ジ… Read More
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よく名前を耳にする建築家の隈研吾さんだけれど、どのような建築を生み出しているかまではまったく存じ上げず…そんな状態で展示に足を運んだが、さすが人気者。多くの人が訪れていた。
知っ… Read More
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一歩会場に足を踏み入れると、「わぁー」と声が出そうになる北斎づくし。
柔らかい床のマット、壁から、展示の台まで淡いブルーの北斎の作品柄で埋め尽くされた可愛らしい会場のセッティ… Read More