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ここ数年、決まってリラックスのための小旅行を兼ねて訪れるこの美術館。
何といっても今回は、2020年に30億円で競り落とした、ドイツ最高峰のアーティスト、
ゲルハルト・リヒター(御年90… Read More
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ここ数年、決まってリラックスのための小旅行を兼ねて訪れるこの美術館。
何といっても今回は、2020年に30億円で競り落とした、ドイツ最高峰のアーティスト、
ゲルハルト・リヒター(御年90… Read More
5.0
北斎の作品だけで90作品はある、北斎好きにはたまらない展示会。
生涯で3万点ほどの作品を生み出したと言われる北斎。
大英博物館が600を超える北斎の作品を所蔵しているのにも驚いた。
1人… Read More
5.0
東博を訪れたのは初めて。
この展示は特に「行きたい!」と思っていた展示。
理由は、パンフレットでの空也上人のインパクトから。
鑑賞者は若者も多かった印象。
他人に寄り添って、彼らの… Read More
5.0
数ヶ月前にモネの《ベリールの岩礁》ーランス美術館所蔵
を鑑賞したさに都内から、静岡市立美術館を訪れた。
そこで知ったのが、水戸の茨城県近代美術館は、それと同じモチーフである
フラ… Read More
5.0
出会ったことのない画家にたくさん出会えた展示で大満足。
印象的な作品がたくさんあって幸せにしてくれる展示。
そして、実物と印刷物の色彩、輝きの違いをこれでもか!というくらいに感じ… Read More
5.0
キューピッドに会いに。というのが鑑賞の目的だったので、メリハリのある展示で大満足だった。
フェルメールだという期待感と、(この作品の前にたどり着く前に修復の説明がされているのも… Read More
4.0
ゴッホ、1882年の作品である《草地、背景に新しい教会とヤコブ教会》を目当てに、時間を計算して埼玉へ。なので、こちらの常設展のみ鑑賞。
これまでに1度しか展示されておらず、それも190… Read More
4.0
まだまだ美術を勉強中なのだが、この年代順にギュッと凝縮した展示で、
美術史の流れが感じられた気がする。
テンペラ画から、油彩画になり、影響を与えつつ、受けつつという巨匠たちのオ… Read More
4.0
国内だけでなく海外への視野も持っていた大正・昭和の画家たちの作品展。
和の心を持ちつつ、世界への関心も保ちつつ創作を続ける、素晴らしい才能に触れる機会が持てて
鑑賞者として幸せ… Read More
4.0
初めて静岡駅に降り立っての2022年の始まり。
この展示を鑑賞するためだけに行ったのだから、なかなか贅沢だと思いながら。
駅前から(出口を間違えなければ)すぐ見える位置にある新し… Read More