4.0
必見の呂后斬戚夫人図
バクマツ展、結構良かったです。
東博とイタビからたくさん出品されていますね。
裏テーマは安田雷洲と菊池容斎でしょうか。
両者ともある程度まとまった数を見ることが少ないので貴重な機… Read More
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4.0
バクマツ展、結構良かったです。
東博とイタビからたくさん出品されていますね。
裏テーマは安田雷洲と菊池容斎でしょうか。
両者ともある程度まとまった数を見ることが少ないので貴重な機… Read More
3.0
ジャムセッション、結構面白かったです。
山口晃を体感するというか脳内をチラ見するというか展示やギミックが効いていました。
流石日本美術界のトップランカーだなぁと感心しました。
好… Read More
3.0
長谷雄草紙、イイ絵巻ですね。
メイン展示室入って右側の展示ケースに一挙全場面公開されていて壮観です。
結構達者な絵師で物語も示唆的ながらコンパクトで面白いです。
蒙古襲来絵詞の模本… Read More
2.0
ホンマタカシ、う~んまぁそうですかという感じ。
杉本博司とおんなじで本人が良いと思って納得しているのであればそれはそれで良いのかなと。
作品も展示方法も奇を衒い過ぎ考え過ぎな感じ… Read More
4.0
聖地巡礼、良かったです!
確かに取材した景勝地を併記しての展示は意外と見たことがなくて面白いですね。
どこに魅力を感じてどのように絵画化したのかが見所です。
速水御舟の名樹散椿は… Read More
4.0
細江英公、カッコいいです。
肉体表現の美しさを捉え切った代表作を紹介しています。
三島と細江の美意識が真っ向から対峙した薔薇刑も出ていて嬉しい。
抱擁は男女の硬軟、剛柔、黒白のコン… Read More
3.0
新発見の《法師物語絵巻》は全場面公開されていて面白い絵巻でした。
杉本作品自体はいろいろと趣向を凝らしたアレンジオマージュで本人は楽しそう。
本歌となった古美術作品と併せての展示… Read More
3.0
異様に手間のかかる美麗な柄、悪魔とサルの戦いの柄あたりは気になりました。
編み目の複雑さが分かるように裏地の展示がスゴイ。完成まで3年に納得。
作り方は今では分からないものもあるよ… Read More
3.0
堅山南風の絵巻は全三巻を複数場面ずつ公開していました。
既に後期に入っているようで近代日本画は展示替え。
出光、東京SGと連続で見ている小杉放菴、鏑木清方がイイですね。
清里フォトア… Read More
3.0
ホックニー見ておいて良かったです。
ほぼ同世代の横尾忠則と同様、旺盛な制作意欲に圧倒されました。
とにかく描きたい創作したいという熱気に溢れています。
多分この人絵筆でもiPadでもク… Read More