建物公開2025 時を紡ぐ館

東京都庭園美術館

  • 開催期間:2025年6月7日(土)~2025年8月24日(日)
  • クリップ数:44 件
  • 感想・評価:7 件
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-2
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-3
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-4
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-5
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-6
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-7
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-8
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-9
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-10
東京都庭園美術館本館 書斎
東京都庭園美術館本館 書庫
東京都庭園美術館本館 殿下寝室
吉田茂使用の《シガーケース》 大磯町郷土資料館蔵x
テオドール・マドセン/デザイン、ロイヤル・コペンハーゲン/製造 《ペンギン》 1902年頃 東京都庭園美術館蔵
松井写真館 《朝香宮邸正面外観》 1933年頃
東京都庭園美術館本館 妃殿下寝室
東京都庭園美術館本館 正面玄関 ルネ・ラリック ガラスレリーフ扉
ルネ・ラリック 電動式置時計《野バラ》 1926年 東京都庭園美術館蔵
東京都庭園美術館庭園 内庭堺塀 飾り枠
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1
建物公開2025 時を紡ぐ館 東京都庭園美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

幾重にも織りなされてきた時代を紐解く
東京都庭園美術館の本館は、1933年(昭和8)に朝香宮家の自邸として竣工しました。竣工時からの改変はわずかで、当時の様子を良好な状態で伝えることから、国の重要文化財に指定されています。

1983年(昭和58)に美術館として開館して以来、旧朝香宮邸の建築空間を生かした展覧会を開催してきました。年に一度の建物公開展では、特に素材や技法、意匠など、建築そのものに注目しながら、毎回様々なテーマを設け、当館の建築としての魅力を紹介しています。今回は、旧朝香宮邸における建築空間の「機能の変遷」に着目します。

この建物は現在に至るまで、時代の潮流と共に幾重もの歴史を紡いできました。
朝香宮家が過ごした邸宅としての14年間。
吉田茂元首相が政務の場として活用した7年間。
国の迎賓館として、数々の国賓をもてなした19年間。
民間の催事施設として、多くの人々に開かれた7年間。
そして今、美術館として42年目を迎えるこの建物は、時代ごとにどのような機能や役割を果たし、人々と共生してきたのでしょうか。

本展では、各時代を彩るゆかりの作品や写真・映像資料を通して、建物の記憶を紐解きます。また、建物自体の魅力が伝わるよう、家具や調度品を用いた再現展示、3階ウインターガーデンの特別公開、さらに窓のカーテンを開け放ち、夏の新緑を望めるように設えます。建築空間や室内意匠にもご注目ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年6月7日(土)~2025年8月24日(日)
会場 東京都庭園美術館 Google Map
住所 東京都港区白金台5-21-9
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日、7月22日、8月12日
※ただし7月21日、8月11日は開館
観覧料 ⼀般 1,000円(800円)
大学生(専修・各種専門学校含む)800円(640円)
高校生・65歳以上 500円(400円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※展覧会チケットはオンラインおよび美術館正門チケット売り場にて購入できます。ただし、6月25日(水)・7月2日(水)はフラットデー開催日のため、美術館正門チケット売り場での販売を行わない場合があります。無料・割引対象者以外は事前にオンラインにて購入してください。チケット販売に関する最新情報は東京都庭園美術館ウェブサイトをご確認ください
    ※中学生以下は無料
    ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者2名は無料
    ※教育活動として教師が引率する都内の小・中・高校生および教師は無料(要事前申請)/第3水曜日(シルバーデー)は65歳以上の方は無料
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/20250607-0824_lookingatarchitecture/

東京都庭園美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京都庭園美術館 東京都庭園美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

旧朝香宮邸の建物の辿った歴史と共に。またまた会期終了してしまいました。ごめんなさい。

「建物公開2024 あかり、ともるとき」「建物公開2023 邸宅の記憶」「建物公開2022 アール・デコの貴重書」「建物公開2021 艶めくアール・デコの色彩」「建物公開 旧朝香宮邸物語 アールデコ・リヴァイヴァル!(2018)」たぶん私が覚えていないだけでもっと定期的に「建物公開」企画展は催されていたのでしょう。この時はカーテンも開けられて光が差し込んだりお庭が見えたり、往時の家具調度品も置かれていたり、旧朝香宮邸庭園美術館そのものを楽しむことが出来る時で、私は大好きです。豪奢さとシックさが調和した、すっきりと美しくかつ機能的な建物ですよね。何度も何度も言っていますが、やはりまた行かせていただきました。特別なもの以外は撮影もOKです。猛暑にもかかわらず、ちょっぴり混雑気味ではありましたが、自分なりにゆっくり楽しませていただきました。照明器具、ラジエター、通気口、など何時も見ているものに加えて、様々な調度品も面白く素晴らしく、見どころ満載でした。允子妃ご自身の絵画も、なかなかなものですね。

THANKS!をクリックしたユーザー
アバウトさん

5.0

久々に行きました

久々に行きました。
いつもは写真NGだったと思いますが、今回はとっていい箇所もあったので行って良かったです。
1番上の階のテラスなども行けて良かったです。
一度訪れるのはいいと思います。

4.0

白金迎賓館

最終日に東京都庭園美術館に行ってきました。最終日なだけに多くの方が見学にきてましたね。写真はOKとのことで、建物内のお部屋を撮影できたのは嬉しかったです。3階のウインターガーデンは冬の寒い日に訪れたら、気持ちいいんだろうなと思いました。

THANKS!をクリックしたユーザー
アバウトさん

3.0

郷原古統

恒例の建物公開、猛暑の休日午後で混雑しています。
今回はシゲルにフォーカスしていたのと2階ベランダの浴室初公開(ちょっとだけど)が新鮮でした。
カーテンを開いて陽光溢れる明るい展示室が良いですよねぇ。
新館展示の郷原古統が田中一村みたいな南国風の絵画で良かった。郷原古統(ごうばらことう)、気になる。
新館でもチケット提示が必要になったようでチケットはロッカーに仕舞わないほうが良いです。
全面写真撮影可能。ぐるパスで入場可能。

THANKS!をクリックしたユーザー
ファイさん、morinousagisanさん、アバウトさん、Rikashさん、uchikoさん、他1人

4.0

初めての建物公開

今年初めて建物公開に行けました。ずっと行きたいと思っていたので良かったです。展示物をより華やかに見せてくれるところだと思っていましたが、展示物がないと、とてもモダンで落ち着きのある感じがしました。

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん、アバウトさん、morinousagisanさん

4.0

開かずの窓が開いています

今回の建物公開は珍しくカーテンと窓が開け放たれ開放感抜群だ。
閉ざされていることの多い「第一応接室」を始め、中庭を見渡せる「喫煙室」と二階の「北の間」「妃殿下居間」の窓、いつも薄暗い「姫宮寝室」も外光が明るい。
「北の間」では今回初公開の「第二浴室」が覗ける。こんな所に!と驚いた。

「姫宮寝室」の「ウォッシュスタンド」の大理石の台には鼈甲の美しい櫛とラリックのクリームケースなどが飾られている。クリームケースは遠目では見づらかったが写真を拡大してみると蓋にスカラベが付いていた。また、暖炉の中に高田安規子、政子氏のミニチュアやローランサンの絵が付いた椅子が飾られていて姫宮の部屋っぽさを演出。

新館の現代作家によるオマージュ作品も皆、品があって可愛らしい。新館展示室前に小さいカードが置いてある。QRコードを読み込ますと「香水塔」が我が家に!?

大戦を跨ぎ時代を超えて愛され大切に守られて来たこの館は何度訪れても心豊かになる奇跡の建物だ。まだ見ぬ隠れた部屋もいつか公開されることを願う。
撮影可。

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん、ファイさん、Rikashさん、Camdenさん、アバウトさん、他1人

4.0

吉田茂元首相のインパクト

建物をじっくり楽しむ企画。今回は利用の変遷と絡めての展示でした。

ラリックの作品、当時使われていた家具類、見どころはたくさんありますが、吉田元首相の要人と一緒の写真、愛犬の写真、特に大きくて立派なシガーケースが印象的で、インパクト大でした。
新館の「東京都の鍵」はこういうものがあるのかとびっくり。

写真撮影は、ほぼOKでした。ウィンターガーデンも公開。
窓越しに見える庭園の緑がさわやかでした。

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん、ファイさん、nonamiさん、アバウトさん

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都港区で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

東京都庭園美術館本館 書斎

東京都庭園美術館本館 書庫

東京都庭園美術館本館 殿下寝室

吉田茂使用の《シガーケース》 大磯町郷土資料館蔵x

テオドール・マドセン/デザイン、ロイヤル・コペンハーゲン/製造 《ペンギン》 1902年頃 東京都庭園美術館蔵

松井写真館 《朝香宮邸正面外観》 1933年頃

東京都庭園美術館本館 妃殿下寝室

東京都庭園美術館本館 正面玄関 ルネ・ラリック ガラスレリーフ扉

ルネ・ラリック 電動式置時計《野バラ》 1926年 東京都庭園美術館蔵

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE